大日本水産会主催の「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」に行ってきた兄のお土産は―。
“伊勢名物赤福”と“生八橋”でした。
いったい、どこに行ったのかと思う選択・・・。
この赤福餅の形は何を意味しているかご存知でしょうか。
一つ一つ丁寧に人の指で餡をかぶせることによって形作られるこのお菓子。
餡は伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川の清流、白い餅は川底の小石を、表しています。
やわらか~いお餅と程よい甘さの餡の味を堪能しつつ、思い出していた安藤さんの言葉。
*************************************
<地球人>というテーマに対し、私は日本人に内に潜む自然による感性に大きな可能性を感じる。
温暖な気候と豊かな四季の変化の中で、島国日本の人々は自然を尊ぶ、繊細できめ細かい生活文化を築き上げた。
その本質を一言で言うならば自然との共生である。
*************************************
兄から「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」の感想を聞いていた中でショックな言葉があったんですよ。
「目の前が海という会場じゃったんじゃけどなぁ、ゴミがいっぱい浮かんどった…」
<地球人>としての感性を、思い出さなくては。
まずは自分から!
“伊勢名物赤福”と“生八橋”でした。
いったい、どこに行ったのかと思う選択・・・。
この赤福餅の形は何を意味しているかご存知でしょうか。
一つ一つ丁寧に人の指で餡をかぶせることによって形作られるこのお菓子。
餡は伊勢神宮の神域を流れる五十鈴川の清流、白い餅は川底の小石を、表しています。
やわらか~いお餅と程よい甘さの餡の味を堪能しつつ、思い出していた安藤さんの言葉。
*************************************
<地球人>というテーマに対し、私は日本人に内に潜む自然による感性に大きな可能性を感じる。
温暖な気候と豊かな四季の変化の中で、島国日本の人々は自然を尊ぶ、繊細できめ細かい生活文化を築き上げた。
その本質を一言で言うならば自然との共生である。
*************************************
兄から「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー大阪」の感想を聞いていた中でショックな言葉があったんですよ。
「目の前が海という会場じゃったんじゃけどなぁ、ゴミがいっぱい浮かんどった…」
<地球人>としての感性を、思い出さなくては。
まずは自分から!
車内販売で求められた?のか、お土産の「赤福餅」から「川の流れ」を連想し、お兄さんの一言に重ね合わせる。更に「地球人としての感性」問題にまで高まる、mariさんの感性に、思わず喚声をあげてしまいました。
持っていけるとしたらそれは・・
「赤福」です!!
皆さん私には神戸のお土産も
京都のお土産も「赤福」に
してください!!
あ、でも無人島に一つ。倉敷市玉島
「ひらい」のおはぎでもいいな~♪
そんなに大層な感性ではありません…。
朝読んだ新聞記事が心を占めていたもので、あらゆることが繋がったのですよね。
伊勢を旅行した際に、赤福の本店で出来立ての「赤福餅」を頂いたことがあります。
それ以来「赤福餅」を見ると、五十鈴川に手を浸したことや伊勢神宮での清々しく緊張感のある空気を思い出すのですよ。
ビックリマークが三つ(!!!)も付くくらい、
無人島に持っていくくらい、
お好きだったとは!!!
しっかりと記憶いたしましたので、
ピーバーさんへのお土産は赤福にします(^^)
「ひらい」のおはぎも美味しいですが、
「やまと」のおはぎも美味しいですよ~。
私が無人島に持っていくとしたら、
玉島の旭軒さんの「良寛餅」!!
でもご主人が亡くなられてお店をたたまれたのです…。
違うお店に権利を譲ったのですが、旭軒さんのお菓子が懐かしいです。
東京でもすごい人気があるんですよ~!
マグロ君の小学の修学旅行が伊勢・志摩でした~
初めて買ったお土産が赤福でしたよ~
660ml、ですか…。
私達人間は忘れがちなんですよね。
限りがあるということを…。
大切に大切にしなければいけませんね!
東京でも人気があるのですね~。
赤福も全国区だ!
マグロ君さんの修学旅行って、伊勢・志摩だったんですね。
兵庫のご出身だものね。
私は京都・奈良・大阪でしたよ~。
しかし、最初に買ったお土産って思い出せないです。
生八ツ橋は買ったような…。
薄皮饅頭のこと、初めて知りました。
うちの父は学生時代に福島県郡山市にいたので、尋ねてみました。
やはり有名らしく知っていました。
そして一言「食べたいから買ってきてくれ!」。
調べてみるとネット販売もしている模様。
私も食べてみたいです。
ケイさん、いい情報をありがとうございました!