５日の日曜日。
午前中は母と、
午後は父と、
一緒のときを過ごしました。
母と父、それぞれ独り占めのひととき。
この日もまた、思い出深い一日になりました。
感謝。
写真は午後に目にした風景です。
６月は父の誕生月。
色付き始めたアジサイに、６月を実感です。
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「どれだけの時間を互いに提供するかで、愛の深さを計ることができます」
日野原重明『テンダー・ラブ』ユーリーグ刊より
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「時間を互いに提供する」といっても実際に会える時間だけをさすのではない、
と思います。
会えなくても、遠く離れていても・・・。
その人のことを想う時間・その人のために動く時間も含まれるのではないでしょうか。
幸せを祈ったり、プレゼントを選んだり。
こんなことがあったなぁ、と懐かしんだり。
そういうときも「時間を提供」していることなんだと思います。
愛の深さを計ろうと思ったことはないけれど…。
ふと気付くことはありますね。
与えて頂いた愛の深さに、大きさに。
今、あなたの脳裏には何方かの姿が浮かんでいませんか？
その方はきっと、あなたにとってとても大切な方なのでしょうね。
どうぞこれからも大切な方たちとの幸せな時間が、
ずっとずっと続いていきますように―。
紫陽花 綺麗に 撮られてますね。
私は 毎日 帰ると 親と 話しをしますよ。
今日あったことや これからの予定とか。
ボケかけた 親父が 笑わせてくれます。
とてもやさしくておくゆかしい感じがいいですね。
すっかり色づいたアジサイも見応えありますが、こんな風に、少しためらいがちな様子はとてもかわいらしいです。
でも、アジサイの花言葉って「移り気」とか「高慢」とか「冷淡」とか、あまり良くないのですよね。ん～、納得いきません。
こんばんは。
ありがとうございます。
何ともいえない色合いに引き寄せられて、
シャッターを切りました(^^)
仲良し家族のかんちゃんですものね。
毎日ご両親とお話をされていらっしゃるんですね。
会話が多いのはいいことです～。
我が家も昔からよく話をする家なんですよ。
これからもどうぞ仲良くお幸せに♪
おっしゃる通りです。
すっかり色付いた鮮やかなアジサイにも目を奪われますが、
恥らうようにほんのり色付いている様子も素敵ですよね。
そうなんです～。
アジサイの花言葉は、マイナスイメージの言葉が並びますよね。
「辛抱強い愛情」「元気な女性」というのは良いけれど。
この際、新たな花言葉を考案してみませんか？
土壌によって色が変化する性質を良い方に考えて、「従順」とか。
ちょっとロマンチックに「あなた色に染まります」「恋は科学反応」とか。
ちょっと気障かな・・・。
suzieさんはどんな言葉が似合うと思います？