動物を題材にした映画やテレビ番組が、最近やたらと目に付くと思われませんか?
よく動物と子供を扱えば、映画やテレビ番組はヒットする。と言われているようですが、
最近、少し多過ぎる感がするのは私だけでしょうか?
きっと震災以降、日本人の心が何か乾いていて、潤いを求めている結果、ほのぼの出来たり、素直に泣ける作品を求めているのかもしれません。
今日の写真は屋根から外界を見下ろす「シズちゃん」です。
この写真で見てくれる人が増えるかな?
動物を題材にした映画やテレビ番組が、最近やたらと目に付くと思われませんか?
よく動物と子供を扱えば、映画やテレビ番組はヒットする。と言われているようですが、
最近、少し多過ぎる感がするのは私だけでしょうか?
きっと震災以降、日本人の心が何か乾いていて、潤いを求めている結果、ほのぼの出来たり、素直に泣ける作品を求めているのかもしれません。
今日の写真は屋根から外界を見下ろす「シズちゃん」です。
この写真で見てくれる人が増えるかな?
先日セレモニーホールの納骨堂をご契約頂いているお客様より、差し入れのお菓子をいただきました。
そしてお参りにこられた際には殆んど足跡ノート(お客様との交換日記)にコメントを残してくださいます。
今回も「〇〇が旅立って、もう3年経ちました。これから一年又、宜しくお願いします。」とのお声を頂きました。
短いメッセージのなかにも色々な想いが詰まっていて、心がほっこりしたのは言うまでもありません。
勿論私も「〇〇ちゃんのことはお任せください!」とお返事しておきました。
今日の写真は「谷口」の食事風景です。
って言っても人ではないですよ。
実際にそんな輩が来たら、セコムに連絡するだけで駆けつけてくれるからOKなんですが、
今日の不審者は、居候達のご飯を食べて大きくなった「たぬき」でした。
こちらが作業をしているのを確認しながら、影の方から
のそ~っと出てきて、大きくなったくせに居候ご飯を狙っていました。
きっと山にも餌がないのでしょうが、このまま自分で餌を見つけられないのは悲劇ですね。
遠いところをわざわざご来苑いただく皆様が、
霊苑で過ご少しでも落ち着いた気持ちになっていただいたり・・・・
自然に包まれた環境の中で安らぎを感じていただいたり・・・・
普段の生活では感じられないような時間の流れを感じて頂く為に、
私達は環境整備に力を入れています。
現在は、花壇の整備や道の拡幅、植裁の管理などがメインですが、
ゆくゆくは溢れんばかりある自然を生かして、独特の霊苑になればいいなぁなどと考えております。
一年を通して何か咲いている霊苑って、天使達の最後の場所には最高だと思うのです。
ちなみに今日の写真、霊苑の小さな池に沢山生えてる水草です。
すごい勢いでしょう。
先日天気のいい日に、ペット霊苑号の扉をオープンにして空気の入れ替えをしていた所、
社内に黒い影が!
そこには何と、
のんびり車のマットの上で昼寝をしているちびがいました。
相変わらず、神出鬼没なやつです。