以前、結婚当初でしたが、小さいお金のために
何度も裁判をやらされて閉口したことがあり
それで、もう裁判はしません、という
誓約書を書かせたことがありました。
これが結構な効き目を発揮しましてね
あれ以来、裁判をすることは無くなりました。
だから、五分ごとに気が変わるお嫁さん
に約束を守らせるためには
どうしても、書面にしたい訳です。
ケンカはしない。
いじめもやめる。
と約束したお嫁さんですが
ところが、お嫁さんは、話をはぐらし
誓約書を書こうとしません。
目をそらし、ワタシの顔を正面から
見ようとしません。
これ以上しつこく請求すると
ケンカになりそうです。
要するに、護る気が無い、いや
守る自信がないのです。
最近では、中国に帰らない、という
誓約書を無視した前科もあるし。
じゃあ、全く無駄か、といえば
そうでもありません。
お嫁さんがケンカをふっかけてくると
ワタシが「紙」と言います。
すると、ケンカを引っ込めます。
それなりの意味はあるようです。
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