中国人のお嫁さんをもらいたくなる?ブログ

中国人女性との日常を日記にしたものです。
強い。何しろ強い。世界最強という説も納得。

年末の挨拶です

2010-12-31 06:52:50 | Weblog
今年もお世話になりました。

来年もどうぞよろしく。



良いお年をお迎えください。
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中国人と宮本武蔵を語るの巻・・その35

2010-12-30 05:43:57 | Weblog
「先生」というのは日本の先生とは
意味が異なりまして「さん」とか「様」に
相当します。

 先生のことは、中国語では「老師」ですね。

 司馬遼太郎の武藏に魅力を感じる、というのは
いかにも実利中心の中国人、という感じがします。

 偏見かな。

 このメールをもらうまでは、
ワタシは彼のことを
日本の漫画やゲームが好きなだけの
中国人だ、と思っていました。

 これで、彼に対するワタシのイメージが
コペルニクス的に改善しました。

 つまり、180度変わりました。

 太子党なんてどこかへ飛んで行きました。

 史上希にみる、素晴らしい好青年だ。


※写真ですが、
 火事?らしいのですが・・。

 近所に消防署がありまして
 しょっちゅうウーウー
 やっています。


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中国人と宮本武蔵を語るの巻・・その34

2010-12-27 05:57:28 | Weblog
「先生こんにちわ。

 私は、日本語は出来ませんが、
 日本文化には非常に憧れていまして
 小説、映画、TV、ドラマなどをネットで読んだり
 観たりしています・・・・。

 吉川英治の、求道者的な宮本武蔵も魅力的だけど
 司馬遼太郎の、出世欲に駆られた武蔵の方が好きです。

 バカボンドの佐々木小次郎はとても可愛いく感じます・・・。

 殺生関白と言われた豊臣秀次・・・伊達政宗が・・。

 村上春樹、芥川龍之介、太宰治の斜陽・・・・・」



※クリスマスをガンとして受け付けないお嫁さん。

別に、宗教的な理由がある訳でも
ないのに、どうしてなんでしょう。

ワタシに対する嫌がらせかな。

ケーキを購入する許可が出なかったのですが
半額なら大丈夫だろう、と判断して
購入しました。


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中国人と宮本武蔵を語るの巻・・その33

2010-12-24 05:46:23 | Weblog
 嫁さんにせっつかれて、
渋々出したメールですが、
すぐに返事が来ました。

 勿論中国語です。

 困りました。

 中国語に限らず、ワタシは外国語が
苦手なのです。

 翻訳サイトを利用するなり
ワタシなりに色々やってみましたが
結局、手に負えないので
嫁さんに翻訳してもらいました。

 いつもはぐずったりして、
「とても」非協力的なんですが
親戚だ、ということで
素直に翻訳してくれたのです。

 驚きました。

 いや、感動しました。

 外国人が・・それも中国人が・・。

 そのメールの内容ですが、
概略次のようなものでした。
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中国人と宮本武蔵を語るの巻・・その32

2010-12-22 05:20:21 | Weblog
「自業自得じゃないか」

 ザマミロです。

「小さい頃、ワタシになついて可愛いかったんだよ」

 太子党なんて大嫌いです。

 温厚なワタシが、こいつとかあいつ、という
差別用語を使っているのは、太子党が
嫌いだからです。

 好きな人もいないと思いますが。

 それでも、嫁さんの強い要請があったので、
ワタシなりに漫画を捜し
メールで紹介してやりました。

 プルートウとか、ガンツとかバカボンドとか
バキとかですね。

 ワタシはブンブンものが好きなのです。

 ブンブンもの、とは嫁さんの造語で、
武侠関係のことをいいます。


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