中国人のお嫁さんをもらいたくなる?ブログ

中国人女性との日常を日記にしたものです。
強い。何しろ強い。世界最強という説も納得。

あ~コリャコリャ・・その10

2013-08-18 05:51:31 | Weblog
早めに到着したので、一階のロビーで
少し待ちます。

ロビーは広々としてなかなかのものでした。

暇なので、門型の金属探知機を見るともなく
見ていますと、人が通ると必ずブー!と
大きな音が鳴ります。

その音に驚いて振り向く人が、お客さんで
反応しないのが職員さんだろう、という
ことが判りました。

ブザーが鳴っても、何もありませんし、
誰も何もしません。

これは、職員判別機なのかしら?

ということで、8月いっぱい、韓国に行ってきます。

私は、スマホは勿論、携帯も持っていませんので
海外からの投稿は出来ません。

続きは、9月からになります。

スミマセン。

韓国へ、電脳を持って行くか、とも考えた
のですが、電圧も違うし、周波数も違う
とかで、それに合わせる機器が市販されて
いるそうですが、それでも万が一壊れたらイヤですから
今回は見合わせました。







ALA!中国
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ~コリャコリャ・・その9

2013-08-15 04:05:55 | Weblog
最近、マスコミでも報道された
在特会の警戒でもしているのかしら、
と思ったのですが、よくよく考えてみれば
米国大使館でも、中国大使館でも、
警察が見張っていました。

もしかすると、大使館には総て
警察が派遣されているのか
と言えばそうでもないみたいで、
インドネシア大使館とかシンガポール
大使館などには、警察はいなかったと
記憶しています。

危険な処だけなんでしょうか。

入り口には、金属探知機を備えた
門があります。

それをくぐると、係のお爺さんが
気持ちのよい挨拶をしてくれました。

中国大使館とはえらい違いです。






ALA!中国
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ~コリャコリャ・・その8

2013-08-12 04:17:04 | Weblog
調べると、ビザの発行は韓国大使館ではなく
韓国領事館でやっているとの話です。

で、その領事館は東京の港区にあります。

民団という韓国人団体のビルに間借りしている
という形になっているそうです。

民団というと民主党を思い出します。

確か、野田首相が選挙応援について
感謝したとかなんとか。

受付は午前中だけです。

これは中国大使館と同じです。

「会社は休むんだろう?」

「休みません。遅れていくヨ」

地下鉄の麻布十番という駅で降りて
徒歩5分で到着しました。

入り口付近には、警察の車と警察官
がおりまして、目を光らせています。

何だろう・・?





ALA!中国
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ~コリャコリャ・・その7

2013-08-09 04:54:50 | Weblog
圧倒された私は、慌てて韓国大使館の
ことを調べました。

そして、同行することを約束させられました。

目を据えたお嫁さんが私に迫ります。

「ようちゃん、よ~く覚えておくように」

「? な、何を?」

「このオウチで一番偉いのは誰ですか?」

「せ、世帯主であり、かつご主人様である私ですが・・・」

「違います。ワタシがオウチのナンバーワンです」

共産党で言えば、序列第一、ということでしょうか。

「じゃあ俺は、最下層かよ」

「ようちゃんは、ナンバーツウです」

オウチには二人しかいないのですから
最下層でもナンバーツウでも同じです。






ALA!中国
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ~コリャコリャ・・その6

2013-08-06 08:26:57 | Weblog
さあ、大変です。

「ビザ、必要だってよ、面倒だから止めよう」

「やめない」

波頭千里でも何でも行くお嫁さんです。

中国人女性の行動力はすごいです。

動き出したら止まりません。

コンピューター無しのブルドーザーです。

「じゃあ、勝手に行って」

「韓国大使館って何処にあるんですか?」

「さあ?」

「ようちゃん、調べて下さいよ」

「や、です。小江、自分で調べて下さい」

「わたし、出来ないですよ」

「ようちゃんは知りません」

すると、彼女、突然訳の分からない言葉で
わめき始めました。

「!”#$%&’()=|~!!!!!!」

おそらく、上海語でしょうが
その迫力というか、不気味さというか
柔道と空手で鍛えた私が
震え上がりました。




ALA!中国

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする