更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

アボガドの芽

2021年06月02日 | 日記
  ”アボガド”の種を植えたことを、すっかり忘れていました。 昨年採れた朝顔の種。同じ頃に播いた、こちらの生長は目に留まっていました。



 今朝の事、ひっそりと芽を出している”アボガド”に気づきました。 小さな感激がありました。 
 


 動きの派手な目立つものばかりに気を取られてしまいがちな、私です。

 フランス留学希望の孫、リールに続いて、トウル-ズ大学院から入学許可が届きました。
「リールより、名前の通っているトウル-ズにしたら?」と、私。孫は自分の
学びたいカリキュラムはどちらか、慎重に検討しています。

 何歳になっても私は私。お節介で、人に喜ばれることが私の喜びという長所の半面、災いを持ってくる人は、決して許さない 人一倍の激しい憎しみを持ち続けます。
 怒りで、頭からメラメラ炎をあげている私(一般の人には見えません)を見て、知り合いの霊能者が恐れをなした経験があります。

 違ったものを抱えているお互いに気づき、相手の姿を通して自分の迷いを見つめさせられた時、開かれた世界があると、聖徳太子『十七条憲法』第一条にあります。 理屈は分かってはいるのですが・・・、悲しいかな 憎い相手を叩きのめしたいのが、私の本音です。  



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