コロナワクチンの接種を受けて、疲れて帰宅すると大きなダンボ-ルが届いていました。
昭和42年から5年間住んだ蒲生時代の友達から。
「何だろう・・?」
最初に顔を見せてくれたのは 🥒胡瓜、カボチャ、ピーマン、サツマイモ、玉ネギ、さやいんげん・・・
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次は草加せんべい クッキ-。
55年以上も前になる 私が未だ学生の頃、故郷の食材を東京に送ってくれた、今は亡き母の想い出と重なり、胸が熱くなる。 箱の余白にこまごまと、いろいろなものを、詰めて送ってくれた 遠い記憶が想い出される。
こんなこともありました。
実家で採れた桃を送ってくれたのですが、手元に届いたのは種が7つだけ。当時は郵送の時間がかかって、桃は腐って、残った種だけが 木の箱に鎮座していたとことがありました。
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最後に 箱の底に包装されて収まっていたのは、フロリダ在住の娘さん”タカちゃん”作の陶器の器。10年のキャリアがあるそうです。
プロの腕前です。
トキメキながら、一緒に箱から品物を取りす森家もワクワク。何が出てくるやら? (*_*)吃驚り 玉手箱😍 。
ワクチン接種の疲れは、吹っ飛びました。
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ダイニングル-ムを引き立ててくれる三品です。