今は、我が家の庭のミカンの木も花が満開です。
散歩途中の蜜柑山もミカンの木は花を満開に付けています。
これがすべてミカンの実になるかと思うとすごいです。
(インターネットの参考写真です)
毎年見ていますが、秋になると、ミカンの木は全体が黄色に見えるほど実をつけますが、この花を見れば納得です。
今は、我が家の庭のミカンの木も花が満開です。
散歩途中の蜜柑山もミカンの木は花を満開に付けています。
これがすべてミカンの実になるかと思うとすごいです。
(インターネットの参考写真です)
毎年見ていますが、秋になると、ミカンの木は全体が黄色に見えるほど実をつけますが、この花を見れば納得です。
週末の朝食用に自家製のリンゴ煮とカスタードクリームが入ったパンを焼きました。
仕上がったパンの写真ですが、狙いでは、もっすこし白いパンをイメージしていました。
味はカスタードクリームとリンゴの甘酸っぱさが混ざった美味しいパンでした。
パンに何かを餡として詰めるのは、パンを形よく作るための高度な技術が必要です。
今日はとても良い天気で、気温も、着る服が半そでで、ちょうど心地よい気温です。
自宅の庭に植えたつつじの白い花が生垣から、顔を出しています。
散歩途中の道路沿いの植え込みのつつじも、真っ盛りに咲いていました。
つつじは品種も多く、古くから日本で栽培されている花だけに、国中にいろんな品種の花が咲いているようです。
昼にテレビの大リーグのエンゼルスの試合を見ていた。
大谷選手が今シーズン6号 のホームランを打った。
ミカンの実は11月か12月ごろが収穫期かと思いますが、花は今から咲き始めます。
我が家のミカンの木は庭先に植えてあるので、毎日部屋から眺めています。
今年は白い花芽がたくさんついています。
花も咲き始めました。(上の写真の白い花)
昨年は花の数が少なかったのですが、今年はたくさんついています。
ミカンは隔年で豊作と不作が繰り返すようによく聞きます。
インターネットで調べると
みかんの木は1年前に出た芽に、花がつくという特性があるため、枝は1年ごとに芽と花を繰り返します。
そのためしっかりとした管理をしないと2年に1回しか実をつけない、隔年結果が進んでしまいます。
素人は此処が分かっていないので、隔年でしか収穫できないので、今年はよく勉強して、来年も豊作になるようにしたいと思います。
十日ほど前に人工授粉したリンゴの実が大きくなってきたので、摘果作業をしました。
摘果とは、リンゴは一房に五個くらいの花が咲き実をつけます。
その内、中央の大きい実を一つ残して、あとは、全部とってしまいます。
写真は残っている一つの実です。
これからは日に日に大きくなっていきます。
この木の近くに行くたびに、成長が楽しみで、実を観察しています。
朝日新聞を取っているが、何の予告もなしに、先日、夕刊が無くなるビラが入っていました。
値段は変わるようなことは書いてなかったので、多分実質上の値上げだと思います。
まったく何もしなければ、お客は去っていくと思いますので、代替えのサービスとして、スマホで新聞の朝刊が見れるサービスをしてくれると書いてありました。
早速、それを試しにアプリをダウンロードして、使ってみたけど、便利ではあります。
当面、私の場合は新聞の購読は止めないと思います。
しかし、この調子だと、新聞は先行き、このままの状態では企業として残っていけそうもないような気がします。
今年は二十年ぶりに町内の班長の役が私宅にも回ってきて、班長会議に出席してきました。
以前に増して、町内の市役所の下請け仕事が増えてきています。
市役所が、コミュニティーの下部組織としての仕事をなんでも押し付けてきているようで大変です。
町内の予算を見ていると、収入の欄は市役所からの交付金だらけです。
交付金を与えることによって、仕事を押し付けてくるようです。
例えば、古紙回収は資源回収の支援金という名前で10万円/年程度の金を支給しているようで、この種のお金が、いろんな名目で、他にも仕事付きで五個くらいありました。
因みに、資源ごみは一度/月、朝七時から、班長が集まって、町内の新聞紙や、断ボール紙を集めて、業者に渡しています。
こんな仕事を町内会に押し付けて、市役所はSDGs運動の一環の活動として、市民に仕事をしているアピールをしているのでしょうね。
自宅の周りを囲っている生垣をフェンスに変える工事を始めて、もう数か月たっています。
体力が続かないので、ぼちぼち工事を続けています。
今回までに完成したのは、11スパンで合計約20メートルの長さです。
据付工事で、一番大変なのは生垣の樹木を切断したあとの伐採木材や枝のあと始末です。
その他に、柱用の据付治具固定のアンカー工事が、最初から苦労しましたが、今も正確にアンカー穴の位置を正確にあけるのと、柱の垂直を出すのに苦労しています。
今は、水平が出ないので、モルタルセメントを下に敷いて水平を出しています。
まだ工事は残っているので、気長に工事を進めます。
この頃、散歩途中で分からない花があると、スマホのカメラ検索を使って調べるようになった。
さすがに、蓮華の花は調べなくても知っていました。
一枚の畑一面に蓮華の花が咲いているのは、きれいなものです。
梨栽培の動画を見ていたら、実が小さい時に、梨の実に、薬をかけるのを少なくするために、紙で作った袋を実にかぶせて、虫などから保護すると良いと言っていたので、さっそく実行してみました。
上の写真は現在の実の大きさです。
上の写真は、新聞の広告紙で作った袋をかけた状態です。
前もって作った袋の数が分かっていたので、使った袋の数から、いくつ実が付いているか数えることが出来ました。
先日梨の花が咲いたので人工授粉に精を出した結果、かなりの実が付いたようです。
気が細いので、そんなに実を生らすことが出来ないと思いますが、幸水・豊水の二個の種類が植えてあるので、どちらの木にも、10個づつくらいは実をつけさせたいものです。
豊水の方が多く花が咲いたので、実が多くついています。
写真は一か所の花の位置で、二個の実を摘果したものです。
畑に菊のような花が、たくさん咲いていた。
なんという花だろうかとカメラ検索をスマホでやってみた。
出てきたのは、春菊という答えでびっくりしました。
春菊と云えば、茹でた春菊の和え物根とか炒め物とか、ほうれん草のような食材で、写真のようなきれいな花が咲くとは思っていなかったので、驚きです。
花は大きくとてもきれいでした。
私が指導員として参加している子供モノづくりの会の集まりで、初めて小学校の教室に行ってきました。
教室には大画面のテレビがあるのは、知っていましたが、映像の投射装置が最新式のを始めてみました。
黒板は使わないで、白いスクリーンに上の画面投射装置から、映し出す装置のようです。
あんな角度で、上から投影して、ひずまない画面が見れるのは素晴技術らしいです。
その他、私には珍しい、小学校の風景を見学しました。
今時の小学生は全員、タブレット端末が支給されているようです。
新聞の記事に面白いグラフが載っていた。
横軸に各国の出生率、横軸の右に行くほど出生率は高い、
縦軸は老人(65歳以上)の就業率で上に行くほど高い。
グラフから読み取れるのことは、見事にこの二つの出生率と老人就業率は相関関係が成立する。
つまり、日本は出生率が低いために、老人が働くことによって国の経済を支えており、
少子化対策が上手く行っている、フランスは老人の就業率は低くても、国の経済は回っている。
しかし、フランスにおいても、年金会計は赤字になっており、受給年齢は、64歳に引き上げられる法律が出されたようです。
という事は、フランスでも出生率はまだ低いという事です。