・・・畑に植えてあるジャガイモの苗の内、一部の苗の茎が枯れてしまっていた。
虫にくわれたかのだろうと考えている。
次に植える野菜のために、畝を掘り起こしたら、全体に小さいが袋一杯分くらいの新じゃがを収穫した。
写真以外の小さな芋がたくさんあったので、油で揚げて酒のおつまみにすることにした、
塩・コショウをして小麦粉にまぶし、10分くらい、低い温度の油で揚げ、最後に少し温度を上げて調理を終わった。
新じゃがなので、ほくほくして美味しい。
・・・畑に植えてあるジャガイモの苗の内、一部の苗の茎が枯れてしまっていた。
虫にくわれたかのだろうと考えている。
次に植える野菜のために、畝を掘り起こしたら、全体に小さいが袋一杯分くらいの新じゃがを収穫した。
写真以外の小さな芋がたくさんあったので、油で揚げて酒のおつまみにすることにした、
塩・コショウをして小麦粉にまぶし、10分くらい、低い温度の油で揚げ、最後に少し温度を上げて調理を終わった。
新じゃがなので、ほくほくして美味しい。
・・・以前に、このブログで、琵琶湖東岸の弥生時代の伊勢遺跡が、後に、邪馬台国と対立したクヌ国の都へ発展していくのでは?と、書いたことがあった。
朝日新聞の記事より
最近の新聞発表で伊勢遺跡と同じ琵琶湖東岸の野洲近隣の下鈎遺跡で、発見されていた青銅製の環が弥生時代のはかりに使う分銅(環権)ではないかとと云う事が新聞に載っていた。
環権は、その時代の朝鮮半島の遺跡で、同じものが見つかっていて、琵琶湖のほとりの遺跡でも、同じものが見つかっているということは、この辺りの集落が、奈良盆地とは別に、弥生時代に独自に朝鮮半島と交易していたという証拠として、私の興味を引いた。
此処が、狗奴国であれば、巻向遺跡の邪馬台国と対立していたので、北九州ルートとは別に朝鮮半島と交易していたというのは、当然あり得ることと思える。
・・・久しぶりの雨でした。 庭の植物は十分な雨を受けて元気になった様に見えました。
一昨日は畑に、育てた野菜苗を植えたので、昨日、今日は水をやらずにすみました。
庭のブドウの花も、受粉が終わり、少しづつですが、実らしく丸いものが房になっています。
・・・庭に一本と畑に3本、植えてあるビワの木の実が色づいてきました。
今日は朝から気温が高くて、このまま夏の気温が続きそうな天候です。
ビワの実もこのまま熟して、食べれることでしょう。
まだ木が成木になっていないので、実が付く数は少ないですが、各木に5から30個くらいの実が付いています。
上の写真は、自宅ウッドデッキの前に植わっている庭のビワの木の実です。
・・・最近は、毎朝、ヨーグルトにフルーツジャムを入れて食べている。
毎朝の事なので、ジャムを結構な量、消費する。
今まで、手作りジャムはリンゴに始まって、ミカン、甘夏と作ってきた。
今回は、今、市場に出回っている、屑イチゴを使ってジャムを作ることにした。
四百円のパックを2パック買ってきてもらったが、粒が小さいので、下の写真の様に、小さな鍋一杯しかなかった。
上の写真は弱火で煮込みながら灰汁を取っているところです。
結局、出来上がったイチゴジャムは、小さな瓶で1.3個分くらいしかできなかった。
しかし、試食してみて、味は良かったです。
・・・種を買ってきて、ボットで育てている野菜の苗が育ってきています。
キュウリの苗です。
カボチャの苗です。
トマトの苗です。
上の、紹介した三種類の野菜の苗は大きく育ったので、畑に植えても良いかなーと思っています。
オクラの苗です。
ゴーヤの苗です。
上の2種類の苗は、まだ小さいので、今しばらく、畑に植える大きさになるまで、まだ時間がかかりそうです。
・・・今は植物がよく育つ時期です。
2、3日、畑に行かないと草は丈が倍になっています。
此処に植えたリンゴやクリも草と同じように育ってくれると良いのですが。
上の写真のリンゴの品種は王林かと思います。
上の写真のリンゴの品種はフジかと思います。
今年は花の数からして少なかったので、実も数個しか実っていませんが、実は順調に大きく育ってきています。
今は直径2センチくらいの大きさに育っています。
・・・散歩には必ず、デジカメを持って歩く。
散歩する道脇にある素人農園は、大抵、いろんな種類の農作物を自家消費量程度を作っている。
そして、道脇にはきれいな花を育てておられる方が多い。
聞くと、畑の農作物と同じように鶏糞を与えるので、とても大きな花が咲いている
・・・先日来、ピザ窯を作ってきた。
今回は温度が計画通り上昇するか否か、ハンディー放射温度計を使って測定した。
上は完成したピザ窯です。
窯内は3室に分かれていて、真中の空間で薪を焚いて、一番上の空間にピザを入れて、焼く予定です。
窯内温度はハンディー放射温度計を使って測りました。
これは趣味で買った測定点スポットの温度計測器を持っていたので、これを利用しました。
測定結果を窯室内に書き込みました。
ピザを焼く鉄板の上が平均350度くらいはありそうなので、十分使えると思いました。
・・・数年前までは、地域の大きい病院に通っていた、ここで行けば、大抵、用は済んでいた。
現在は近くの地域の開業医に通っている、通っているのは、生活習慣病で定期的に薬を出す内科と入れ歯が度々壊れるので歯科に通っているのが主で、そのほかに、最近では耳鳴りがするので、耳鼻科に行ったりもした。
初診を大病院から地域の開業医へと、国民の医療利用のシステムの変換は、医療費が高いので、政治の主導で、こういうようなシステムに変わったと理解している。
しかし、私の場合は、以前通っていた大病院の内科なら、病状が改善したら、薬局で買う処方箋による薬を、止める様な手立てをとるが、開業内科医は、何故か、自分の病院の窓口で薬をだし、専門でない、打ち身用の貼り薬まで出す、それも、こちらが要らないというまで、処方線の発行を続けて薬を出す。
また、以前は45日分大病院では処方したが、内科開業医は28日分の処方しか薬を出さない。そして、薬を出してもらうだけで、開業医まで出向いて、薬を開業医の窓口で貰う。
勿論、請求書には薬代以外の診てもいない再診料、疾患管理料、薬剤情報提供料、調剤料、処方料などなど、最終的には薬価格の2.4倍のお金を払っている。
以前通っていた病院は公立だったので、薬は処方箋発行まで、薬とその発行管理費の少しは民間薬局を潤していた、また、大病院の医者はやとわれ医者なので、金儲けに頑張らないから、フツウに必要な分のみの薬を出す。
さて、国全体としてみた時、今の医療システムは以前より、国全体の医療用費用全体は安くなっているでしょうか、私は、そうはなっていないように思う。
因みに、歯医者の場合は入れ歯は壊れると、修理しないで、義歯を再製作する、すなわち歯型取りから、義歯制作、調整までする、依って、下手な歯医者にかかると一年に二個は入れ歯を作らされる。これも、歯医者がもうけ主義になっているからである。
私の結論は、経営と技術者の医者とが別になっていれば、私個人、もちろん国全体の医療費は少なくなると思う。
・・・久しぶりに、ラム酒漬けレーズンのパウンドケーキを作った。
上の写真が出来上がったケーキです。
試食しましたが何時もの味です。
ラム酒漬けレーズンのパウンドケーキの生地を型に入れた時の写真
ラム酒の付け汁をケーキに刷毛で塗り込み、焼いて、ケーキが暖かいうちに、サランラップで包み込み、一週間、冷蔵庫で保存する予定です。
そうすると、一週間後に、食べる時には、ケーキ全体にしっとりとなり、美味しくなります。
・・・何も予定が無くて、一寸した、やって見ようという気があれば、必要でなくても、私の場合は革工作をする。
先日、歯医者に行った時に、診察台の横に置いてあった、革小物入れが気に入ったので、同じようなものを作った。
制作のポイントは、入れ物の底に厚手の芯紙を入れたことと、四隅を金具で止め、周囲を白糸で飾り縫いをした。
革は光沢のある黒い牛革を使い、底裏に私のロゴを入れた。
・・・私が畑を始めたのは、必要に迫られて、駐車場につかっている空地の草刈りを始めたことがきっかけである。
勤めている時は、ほとんど草刈りをしなかった。
その頃は、ご近所から、時々、苦情を貰っていた。
今は、ご近所から苦情がない程度に草刈りをしている。
しかし、畑の周りはかなり草がしげることがある。
畑で家庭菜園をしていて、分かったことは、畑の周りに草を茂らすと、野菜を食べる虫が発生することです。 したがって、畑の周囲の草を刈らないと野菜は虫に食べられて、育だたないことを知った。
梅雨前のこの時期は、野菜を食べる虫が発生するので、畑とその周囲の草取りに頑張っている。
・・・五月十四日に、文化庁が世界遺産諮問機関から、「世界遺産登録が適当」と云う勧告があったと報道された。
以前から、世界遺産としては候補には上がっていたが、大山古墳はじめ、主な古墳は宮内庁管理で立ち入り禁止のため、学術調査ができないし、一般に遠くから眺めるしか、見れないのに、本当に、世界遺産の価値があるかどうか、評価できないことが、問題のはずであったことがどうなるか興味はあった。
今回は古代から、社会の中に、生活の中に古墳があることによって、住人の精神的な役割を果たし、また、古墳は住人から整備、愛されてきたことが評価されたらしい。
これを機会に、日本社会の中で、古墳がある程度、社会で果たしてきた役割も、明確にするためにも、これを機会に、学術調査が必要かと思われる。
・・・ピザ窯の鉄扉の改造をした。
今回のピザ窯は、フツウの焚火の窯室内を真ん中に3ミリ厚みの鉄板を入れて、その板を暖めて、ピザを焼こうという発想です。窯を昇温中は入り口を蓋するために扉を作りました。
新しく作るのでなく前の窯の扉を再利用することにしました。(上の写真は焚き口の鉄扉と鉄床)
ピザを焼く窯の扉は以前の窯の扉をそのまま利用することにしました。
扉の内側に断熱のためにレンガを埋めてあります。
上の写真が、完成したピザ窯です。
セメントをほとんど使っていないので、何時でも壊せて、部材はまた、再利用できます。
次は、試しに火を入れて昇温テストです。