彼岸花がアッチコッチに咲いています。
随分と陽が早く傾くようになってきました。
暗くなった川端での花。
空き地に咲いていた彼岸花。
彼岸花は固まって咲いているのをいままで、良く見たが、今日は少量づつ咲いている彼岸花を多く見た。
どうしてこんなところにというのを見つける。
雑草の中で。
散歩のもう一つの良くある風景。
畑にいる、猫が散歩しているのに、良く出会います。
彼岸花がアッチコッチに咲いています。
随分と陽が早く傾くようになってきました。
暗くなった川端での花。
空き地に咲いていた彼岸花。
彼岸花は固まって咲いているのをいままで、良く見たが、今日は少量づつ咲いている彼岸花を多く見た。
どうしてこんなところにというのを見つける。
雑草の中で。
散歩のもう一つの良くある風景。
畑にいる、猫が散歩しているのに、良く出会います。
昨日、草刈り途中に草刈り機が故障して、回転刃が回らなくなってしまった。
エンジンは廻るが回転刃は回らない状態である。
パイプの中から音がするので、エンジンと回転刃をつなぐ伝動シャフトが折れたか破損したかと思って、朝から、機械をばらしてみた。
上の写真の長い棒のような部分が左の回転刃と右のエンジン部分をつなぐシャフト部である。
ばらした結果、シャフトもギャーもクラッチも正常で問題なかった。
結局シャフトの連結部分が強い力が働いて、抜けてしまったらしい。
考えて見たら、2メートル近い細いシャフトなので、強いねじり力が働くと、長さが短くなって抜けたらしい。
何方にしても、ばらした、草刈り機をもう一度組み直したら、無事運転できた。
今日は畑の草刈りを午前中に始めました。
作業途中で、突然大きな音がして、草刈り機が止まってしまいました。
原因は円盤の刃をきちんと取り付けてなかった、かららしいことが分かりました。
大した故障でなかったのなら、すぐ修理できると思って、畑で、円板刃を取り付けるヘッドを外してみました(上の写真)が、簡単ではなさそうな事が分かったので、途中で修理作業は中止、インターネットで調べてから、修理を再開することにしました。
上間写真は草刈り機のエンジン、クラッチ部分で、現場でばらすようなもので無かった。
こんな簡単なことで使えなくなるとは、困った機械です。
用事があったついでに、王林の樹をチェックに行った。
外観からは分からなかったが、収穫期に入っているらしい。
味見をしたが、まだ実は固めで、甘さも足りないように思ったが、木の下には、大きくなった実が風もないのに落ちていたので、収穫期らしい。
十分スーパーの店頭に並べられる大きさに成長しています。
全体的に、実が少し汚れてはいますが。
今日は市の結核・肺がん検診に行って来た。
これは、高齢者の定期検診の一項目として受診した。
65歳以上は無料である。
しかも、何も提示しなくて、所定の用紙に最低限のことをレントゲン車の前の受付で書くだけで、受診できた。
そして、この検診は市内の色々な場所で、年30回くらい、繰り返し実施され、市内の人なら歩いて行って受けれる。
75歳以上になると、普通の病院等でやられている、人間ドッグとほぼ同じ項目が当市では無料で受けれる。
地方自治体によってやられているところとやられていないところはあると思うが、当市では、無料である。
昨年までは、今まで受けていた、病院で人間ドッグを受診していた、毎年三万五千円必要であった。
年金生活者としては、人間ドッグ並みの検診が無料で受けれるのは、とても助かる制度です。
久しぶりに、小学校へ行って来た。
自分の子供が小学生の時以来、小学校の教室に行く事は無かったから、行くと色々と新しい経験をする。
今日は教室の入り口にぶら下げてあった珍しい、計測器でした。
計器に書いてあるメーカのインタネットのホームページを開いて調べると、この景気の名前は、表題の「コンディションセンサー」というらしい。
熱中症の指数であるWBGT値が一番上に出ているらしい。
メーカのページには「コンディションセンサー」について、下のような、コメントが載っていました。
熱中症の危険性をイラストとブザー音でお知らせ
・熱中症の危険性を5段階の注意レベルで分類し、危険度に合わせて異なるブザー音でお知らせします。
・ブザーの音量は「大」「小」「無し」の3段階に切り替えられます。
安倍政権以来、自民党が弱い野党のおかげで政権に居座っている。
選ぶ理由が、自民党が他党よりマシだから。
表題の自民党の「言葉だけの政治」等云う具体例について、どんなことを言っているのか朝日新聞の「多事奏論」から引用しました。
「刷新感」という言葉は最近、政治の世界で、良く使われる言葉です。
広辞苑によると「刷新」は弊害を除いて事態をまったく新しくすることだそうですが、「感」という語尾をつけていると、刷新してなくても、適当にやっていれば、よいような意味になっている。
「刷新感」という言葉は、過去の新聞に現れたこの言葉を朝日新聞のデーターベースを調べると、74件出てくるそうです。
しかし、そのうちの90%が政治がらみだそうです。
しかも、2015年以前(自民の安倍政権以前)はこの言葉は、使われていなかったそうです。
その他に、最近の「言葉だけの政治」で使われる言葉としては、
「スピード感をもって」がある、この言葉も「スピード感」は人によって違うから、言葉だけでは、結果の評価の仕様がない。
言葉だけの政治は恐ろしい、政治家の言っていることは「感」の付いた言葉を言っていたら、すべて、その結果は問われないことになる。
国民が、まじめに、選挙で自分の考えで、政治家を選び、政治家が言葉だけでない、実行の伴う政治に変わってほしいものです。
今日も32℃の気温の日が照る中を散歩してきました。
しかし、確実に季節は移り替わっているようです。
彼岸花をアッチコッチで見られるようになってきました。
このヒガンバナの咲き方はとても芸術的で目を引きました。
誰かが、木の根元にヒガンバナを2輪、置いたような風景です。
近くの花壇の花も、暑い日差しの中、見事に咲いていました。
帰りに前を通ったイタリアン・レストランの玄関の緑の葉と赤い花も目を引きました。
散歩の途中に畑で猫と出会う。
見晴らしの良い野菜畑にはいないですが、ミカン畑ではよく見ます。
ミカン農家のミカンの樹の下の草は刈ってあるし、藁が敷いてあって、居心地がよさそうです。
テリトリーがあるようで、各畑によって違う猫を見る。
腰痛で整形外科医院に行った。
通院、一か月でかなり良くなり、日常生活では問題なくなった。
今日の話は、医者で処方されたものを、塗り薬(チュウブ入りの軟膏)を処方箋薬局で買ってきたが、その値段が驚くほど安かったのである。
ジェネリックの薬剤なので、少しは安いとは思っていたが、払った金額は100円/本以下なのである。
勿論、処方箋薬局なので、保険適用ではあるが。
念のため、調べてみると、同じ塗り薬は、アマゾンで1000円/本で売っていた。
この薬価の仕組みは私は良く知らないが、同じ効能の薬が、これだけ値段に違いがあるのは、素人としては納得がいかない。
傷がついていないのを選んで、拾ってきました。
ざっと数えて30個くらいはあります。
これを全部皮を剥いてジャムにする作業は、想像しただけでも、ちょっと躊躇します。
しかし、長く置くと、水分が無くなったり、傷から腐ったりするので、遠からず、皮を剥いて、ジャムに処理するつもりです。
つい、この前、田植えの苗が植えられたと思っていたのに、・・・・。
今日の散歩では、稲が黄色くなって頭を垂れていた。
色と云い、頭のたれ具合と云い、もうすぐ稲刈りが近いことを感じられる。
実った稲を見て、充実感を感じるとともに、毎日の時間が経つのが早い事。
子供のお勉強道具入れを頼まれて作りました。
材料が何であっても、頭を使ってモノづくりをするのは、私にとって楽しい作業です。
今回は余り布で、バッグを作った後、袋にアクリル絵の具で、子供の喜びそうな絵を描きました。
子供に人気の絵本に描かれている青虫の絵です。
裏には、テントウムシを描きました。
いずれも、イラストを見て描きました。
こんな作業をしている時が一番楽しいですね。
奇麗な花でも見る角度や咲いている状況によっては写真になりにくい場合がある。
撮った写真の花は、今の時期よく見る花ですが、
この場所でのこれらの花はとてもバランスよく、奇麗に咲いてくれていました。
見る人によって違うかもしれませんが。
今日も最高温度は35℃でした。
日中は、暑くて、クーラーが効いている部屋に閉じこもっていました。
日が傾いた夕方の5時過ぎから、散歩に出かけました。
これだけ暑くても、柿の実は着実に色づいています。
おいしそうな色になってきました。
気温は真夏ですが、植物は日の長さで季節を感じているのでしょうかね。