畑として使っているところは、梅雨に入ってから、雑草がひどくそれまで見えていた、ナンキンとウリの蔓と葉のつながりが、雑草に隠れて見えなくなっていました。
雑草の上で、見えているときには、実がなって成長していたので、そろそろ収穫時期ではないかと、実の捜索をして無事発見し収穫してきました。
上の小さな丸いものがマスク○○○、と描いてあったウリの種類かと思います。
下はこれも名前不明のナンキンの一種です。
この状態で、二週間以上は放置してから、食べようかと思っています。
畑として使っているところは、梅雨に入ってから、雑草がひどくそれまで見えていた、ナンキンとウリの蔓と葉のつながりが、雑草に隠れて見えなくなっていました。
雑草の上で、見えているときには、実がなって成長していたので、そろそろ収穫時期ではないかと、実の捜索をして無事発見し収穫してきました。
上の小さな丸いものがマスク○○○、と描いてあったウリの種類かと思います。
下はこれも名前不明のナンキンの一種です。
この状態で、二週間以上は放置してから、食べようかと思っています。
以前にも述べたように、私は手入れが大変な野菜、特に葉物類を敬遠して、芋類、ネギ類、ナンキンなどの野菜を雑草の中で、育てています。
そして、主には、果樹を育てています。
現在、庭で育てているのは巨峰、レモン、みかん、ビワ、そして、ちょっと離れた駐車場スペースてでりんご、ビワ、栗、梨、です。
庭で育てている温州ミカン(上写真)はとても大きくて甘いミカンです。
果樹は1品種だけだと実がつかない場合があるので、りんご、ビワ、栗、梨などは2品種植えています。
そのうち、ビワは5月頃収穫しました。
もうすぐ、巨峰が色づいてきます。
秋にはたくさん種類の果樹が収穫できると期待しています。
私のブログの話題は散歩の話か、作物の話が多い。
今日は庭に出て、巨峰の実を見ていると巨峰の実はみんな緑色が普通でところどころ赤く色づいている実が見れる。
上の写真は、袋が被せていないブドウの実ですが、どちらの写真も、緑の実の中に色づいた実がいくつかついているのが認められる。
YouTubeで巨峰ブドウの色づき方を調べてみると、今頃の時期、ブドウの房の中に色づいた実が混ざるのが正常だそうです。
まだこれから我が家の巨峰も美味しく色づいていくことでしょう。
今年も梨は花はたくさん咲いた。
木についた実も多く豊作を期待していたけれど、春に病気に罹って、今年は全滅と思ってあきらめていた。
最近は、病気の勢力が弱まってきて、葉に少し元気が出てきた。
今日、観察すると、生き残っている梨の実が八個ぐらいありました。
写真の様に、葉は元気はないですが、ところどころ、袋をかぶせた実が見れます。
今年は、栗は豊作のようです。
写真の栗の木は、駐車場に使っている土地に植えている2本で、背が大きく成長しています。
木の外観から見える各枝に、栗のイガがたくさんついています。
収穫しても、とても、自宅で消費できないので、ご近所と知り合いに配っていくしかありません。
遠方だと送料もかかるし、大変です。
ほどほどに収穫できれば一番いいのですが、今年はそうはいかないようです。
昨日、デザインした肩掛け革バッグの製作に取り掛かりました。
最初に作り始めたのは、鞄の上にっいている手提げハンドルと肩掛けバンド関連です。
手提げ用のハンドルです。
芯になる帯状の芯を1.3mmの革で巻いて両サイドを縫ったベルトを四角の金具を通し、ワッパにして、ハンドル上にするのに、鋲金具で止めました。
上の写真の肩掛け用のバンドを縫いました。
バンドの長さは全部で1メートルくらいの長さにしました。
バンドは15mmの幅に切った革を二枚張り合わせ、両サイドをミシンで縫いました。
そのバンド金具を取り付ける、カバンのマチ部分のD環を取り付けた部品も一緒に作りました。
昨日、ブログにも書いたように、友達に自作の革のスマホケースを作って郵便で送った。
物を作り始めると、作業を続けたくなるもので、自分のお出かけ用の鞄を作ろうと思い立ち、雨の一日なので、鞄の設計を始めました。
大きさは26cmx10cmx30cmの大きさにしました。
この季節、鞄の中に、飲み水のペットボトルが固定できるようにしたいと思っています。
革は茶色の良い牛革があるので、使いたいと思っています。
親しい友達が、スマホを新しくしたと言っていたので、スマホ・ホルダ-を作って送ってあげました。
使うかどうかわからないので余計なお世話ですが・・。
出来上がった革製のスマホ・ホルダーです。
このホルダーの一番むつかしいところは一枚の平らな革から、立体的な形のホルダー本体を一体成型で形をつくことです。
長らく、革細工をやっているので、一般的なスマホの大きさを成型する木型は持っています。
上の写真は1.5ミリの厚みの革を一体成型しているところです。
ベースの革の写真です。
最後に二枚を張り合わせて出来上がりです。
早朝散歩しながら、ラジオを聞いていた。
認知症予防に指回し体操が良いという話でした。
人間の脳の運動をつかさどる場所の中でも、指先関連する脳細胞は結構大きな場所を占めているそうです。
此処を指回し体操で活性化すると、脳細胞や神経細胞の生成に大きな効果があるそうです。
以下に指回し体操の解説をインタネットから、引用してきました。
指回し体操のイラストを上の写真に載せます。
指回し体操は手遊びの1つで、両手の親指から小指まで1つずつ指を回していきます。
回している指が当たらないように意識して取り組むことで運動機能や脳の活性化を促していきましょう。
【指体操の手順】
アメリカの独立記念日はペット(犬)が町からいなくなる日だとラジオでいっていた。
インタネットによると、(上の写真も)
1777年7月4日に、フィラデルフィアで初めての独立記念日の祝賀イベントが行われ、たくさんの花火が夜空を彩ったと伝えられており、ボストンでも同様の花火大会が開催されている。
アメリカ花火協会によると、今年の独立記念日(7/4)には、全米で23億ドル相当の花火が各地で打ち上げられるという。
さて、何故、独立記念日にペットがいなくなるというと、ペットといっても犬だと思うのですが、大きい音がすると、犬は音におびえて、どこかに隠れてしまいます。
昔、我が家で飼っていた犬は雷の音がすると、必ず、隠れておびえていたことを思い出します。
アメリカの独立記念日では、全米で、花火大会が開かれるそうで、そのため、この日は全米の犬が花火の音で、どこかに隠れて、消えてしまうということだと思います。
今日は名古屋の最高気温は38度という予報でした。
こんな暑さでは、外に出るのは命がけです。
したがって、散歩は気温が上がっていない早朝の六時に家を出ることにしました。
朝六時だと、まだ暑くなく、クーラーが入っている部屋温度の肌感覚です。
そして、6時半からラジオ体操するために自宅から、25分程度歩いた公園に向かいました。
早朝の公園は太陽がまだ低いので、全面が木陰になっていました。
ここで10分、一人ラジオ体操して、その後 散歩して、戻りました。
散歩コースの中に背の高い倉庫の建設現場があります。
何時も散歩の途中に見る作業用クレーンはとても大きく背が高いので、作業員がいない夜は背の高いクレーン車をたたんで背を低くして帰るのか、どうか疑問でした。
上の写真は工事最初のころ撮った写真ですが、下のショベルカーとの比較でとても背が高いのが分かると思います。
今の時期、風が強い日は作業後に背を低くしてから、帰らないと、クレーン車が倒れないか心配だと思うのです。
週末の今日見ると高いクレーン車は折りたたんでありました。
上の二枚の写真を見ると高いクレーン車は二つ折りにして、たたんでいることが分かると思います。
休日の日は、高いクレーン車を二つ折りにしていました。
二つ折りにしても背の高いクレーン車です。
今日の新聞によると過去最高の高値になったようです。
バブル期の高値を超えたのは、円安の影響もあると思います。
バブル期の為替が140円/ドルとすると、今は、160円/ドルだから、実質換算で平均株価は35,000円程度かと思う、円安でインフレになっていて、過去最高は換算値ではチョット眉唾である。
この高値がいつまで続くかということが気になります。
バブルの時はバブルがはじけて、そのままずるずると一万円台まで、株価は下がった。
今回は今後どうなるか興味があるところですが、新聞によると、この夏ごろの政府・日銀が円安の対策に動かなかったら、もっと、株価は高くいくかもしれません。
自民党政権が選挙で負けたら、株価は下がると思う、アメリカで、トランプ勝てば、株価は上がるかも。
どっちにしても、今はバブル崩壊時以来の経済の転換期かもしれません。
近隣の市にはどこも住民サービスの一つとして、老人の学びの場、市民大学が設けられている。
私も、退職してから、改めて、勉強が目的で、行くつもりはなかったのですが、人との交わりが必要と思って、それが目的で、ここ十年ほど市民大学講座に通っています。
講座は、英会話を選択しています。
月、二度の講座出席では、英会話実力の進展には役立ちませんが、同年代の人との交わりで、自分を客観的に見るには良いかと思って続けています。
しかし、この教室に通ってから、今まで、学校で一番苦手だった語学に興味を持ち、今は、スペイン語と韓国語にも興味を持って、語学の特徴などを勉強しています。
きっと、これからも、勉強していることは、何も役には立つことはないとは思いますが、やることが楽しいのが一番かと思っています。
もちろん、ここでの知り合いとの交遊も大事です。