今日見た花で一番印象に残った花です。
散歩道の角地にある花壇に植わっていました。
鮮やかな黄色で、特徴ある花で、インタネット画像解析で調べると「キンシバイ」という名だそうです。
中国原産と書いてあったのですが、見た感じ、この花は、やっぱり東洋の雰囲気です。
六月に咲く花だそうで、この花がここにあるのは、今まで気が付きませんでした。
今日見た花で一番印象に残った花です。
散歩道の角地にある花壇に植わっていました。
鮮やかな黄色で、特徴ある花で、インタネット画像解析で調べると「キンシバイ」という名だそうです。
中国原産と書いてあったのですが、見た感じ、この花は、やっぱり東洋の雰囲気です。
六月に咲く花だそうで、この花がここにあるのは、今まで気が付きませんでした。
散歩で、早くも田植えが済んだ田を見ました。
写真右下の円筒から田んぼに水が出ています。
此処のあたりは、知多半島を南北に通る愛知用水からひかれた水です。
左に、田植えで余った苗が放置されています。
散歩は毎日やっている健康の為です、薬を飲む代わりの身体を良い状態に保つ源です。
そして、散歩での楽しみの一つはきれいに咲く花を見る事です。
この花を植えた人は、生前、親しくしていただいていたが、惜しいことに、今年亡くなった。
畑に植えられた花は肥料が効いて元気が良い。
花を見ると心が落ち着く。
寒い時には、ほとんど見なかった亀も、この季節たくさん見かけるようになりました。
川は写真上のほうから、下のほうに流れています。
写真では、亀は代表的な場所3か所にいます、それぞれ青線で囲って番号を付けました。
ほとんどの亀は泳いでいるか首だけ出して浮かんでいます。
次に多いのは、川の表面にある杭の上、とか、石の上などに乗っかっています。
その次に多いのは、浅瀬でそこにある藻を食べている亀です。
浅いので、甲羅干しも兼ねているようです。
この地方はむかしから、ミカンの栽培が盛んでした。
しかし、畑の宅地化が進み、蜜柑山が削られ、住宅になってきました。
しかし、山を歩くとミカンの木がたくさん残っています。
今は、ミカンの花が樹全体に白い花をつけています。
ミカンは写真のように白い花が驚くほど多く枝について、実になります。
他の果樹とは、実のつく数が違います。
何時も離れた道端で見かける野良猫君が、他家の人工芝の上に寝そべっているのを見かけた。
最初見かけたときは、2匹が寄り添って眠っていました。
次に見たときはこの屋の主が見えたのか、慌てて立ち去ろうとする様子が見えました。
話は変わりますが、我が家も、庭の一部に人工芝を敷いたら、野良猫君がやってきて、糞をするようになって困ったことがあります。
人工芝をひくと、猫が遊びに来るのは、よくあるので、要注意です。
つい先日に、散歩で通った時は桜のトンネルになっていた道は、今日はツツジが咲いていた。
この道は木のレンガが敷かれた道でとても雰囲気の良い道です。
左右の桜の樹は今はすっかり緑の葉が茂っていますが、ガードレールに沿っていろんな色のつつじが連なって咲いています。
ツツジの向こうには、川が流れています。
川の向こう岸も散歩で歩きますが、このレンガ道を歩く方が、気持ちが良いです。
散歩途中でよく見かける花です。
園芸種でもありながら、雑草のように川の土手やら、散歩の道端に咲いているのを見かける。
上の写真は散歩途中の川の土手に咲いていました。
誰かが植えたのかなと、思いました。
今日は今まで忘れていた、桜の大木のある川沿の道に行ってきました。
上の写真の桜はまだ満開です。
こちらの木は散り始めていました。
この公園の桜も下の土手に花びらが一面に散っています。
しかし、今年は咲くのが遅れたので、まだ桜が楽しめそうです。
今日は車で、少し離れているといっても、歩いてでも行ける距離の市内の大きな公園に行ってきました。
散歩道は一周二キロ以上はあります。
梅の花も終わりに近いですが、この公園にある梅林に行ってきました。
梅林には何種類かの梅の木があって、毎年たくさんの梅の実が取れると市報で読みました。
花は、思ったより、まだたくさん残っていました。
今日は天気はあまりよくはなかったが、川の水辺ゃ流れの水の中に小鳥を多く見た。
背中が茶色の小さな鳥が水の中で餌をとっていた。
普通の野鳥が水の中に入っているのは珍しかった。
上の写真は違う場所ですが、同じ種類の野鳥らしい。
この鳥は、この辺の水辺でよく見かける野鳥です。
この辺りには、大規模なみかん農家があって、散歩の足を延ばしてレモンとポンカンを買ってきました。
大ぶりのレモンが一個、百円でした。
上の写真の量で千円でした。
ポンカンは小ぶりでしたが、小さなバケツに一杯で、五百円でした。【上の写真】
何よりも、作った人の顔がわかる食べ物は食べて、安心です。
朝から良い天気だったので、少し、自宅から遠いDIYの店まで、散歩を兼ねて出かけました。
薬嫌いの私にとって、散歩は薬を飲んでいるような身体に良い効果があります。
薬は、飲むのに時間がかかりませんが、散歩はほぼ一時間ほど時間が必要です、これが欠点ではあるが、ジョギングをやめてからの私の生活習慣になっています。
また、歩くためには、足の筋肉を鍛えないと、一時間の距離は歩けませんので、筋肉を鍛えるために、寝る前にスクワットをして足腰を鍛えています。
したがって、散歩にかかわる、毎日の生活ルーチンはいくつかあって、それによって時間を取られ、しかし、それによって健康を保っています。
さて、今日の散歩は、途中で、この小川に住んでいる、鴨と亀が一緒にいる場所に出会いました。
一つの川が二つの支流に分かれる、チョット広くなっている場所です。
この時期は寒いので、亀はあまり見かけませんが、きょうは珍しくここに集まっていました。
最近、便所に貼ってある注意書きが変わってきたように思いますか。
昔は、汚さないようにとか、的を外さないようにとか、狙う場所が書いてあったり、とかでしたが・・・。
最近は、上の写真の様に、「いつもきれいに使っていただきありがとう」という様な、お礼のタイプが多くなってきました。
こういうことを研究している人がこの文言を提案しているのだろうと思いますが、こんなところにも、世の中の移り変わりを発見します。
散歩の途中で思い出して、ユニクロの店に行って冬用の帽子を買った。
実はこの手の帽子は十個以上持っているのであるが、昨シーズンが終わるときに、ネックウォーマー、手袋と一緒にまとめて収納したのであるが、先週から探しているが、どうしても、見つからづ、寒くなってきたので、仕方なしに新しく買ったわけである。
ユニクロのレジは自動レジで、品物を入れ込むと勝手にレジをしてくれるやつであるが、客もいないので、私がゆっくりとレジ作業をしていると、店員がやってきて、私のからりに、全部やってくれる。
自分でできるのであるが、私の風体を見て、年寄だからと気を利かして、私の代わりに全部やってくれる。
いつのころから、年とともに動作がゆっくりと動くと、店員が出てきて、自動レジを代わりをしてくれることは、いろんな店で経験する。
楽ではあるが、自分の年を感じる、なんともやめてほしい、おせっかいを受ける生活の一場面である。