ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

原子力発電事故の開示について

2011年05月31日 07時39分31秒 | エッセイ

・・・最近、日本政府や東電の原子力発電所事故に対する事実発表が事実を隠していると新聞などに報道されている。

  私も製造現場に関係している時に品質問題や作業者の事故による負傷などが現実に問題が発生した時に、その対応をすることを経験してきました。
  また、事故が起こった時の対応の仕方が、時代とともに変わってきたことを、長い会社員生活の中で見てきました。

  事故が起きた時に、処置と報告をどうするかと云う時は、昔の対処は表に出さなくて良いものなら、出さないようにする傾向がありました。

  今は、事故内容はすべて表に出すこと、これが事故現場をよくしていく為のやり方であると考えられています。

  しかし、現場をよくしていこうという考えがなく、できれば、失敗を隠したいという気持ちが少しでもあるような職場だと、全面的にオープンにしない場合も時として見受けられる。

  違いは職場をよくしていこうという気持ちがあるか否かだと思います。

  問題を隠すと云うような事をすると、同じ職場でも当事者でなく、その問題を経験しなかった人は、同じ過ちを犯す危険があるし、経験しても真の対策を打っていないと又、同じ事故を起こすことになりやすいです。

  上に書いたような理由で、今の原子力発電の事実を隠ぺいする体質から見て、政府とか東電は、同じ事故を二度と起こさないという気持がなく今の事故が起きた現実をどどのように都合よく処理するかという考えから、、隠すことになってしまうのだろうと思う。

  この隠蔽体質を改善するには、組織のトップが、組織全体に、事故の真実をオープンにすることが今後、自分たちの組織をよくするために一番重要である、という認識を持つように部下を指導しないと組織の体質は変わらないと思います。

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方位磁石腕バンドの試作

2011年05月30日 09時55分12秒 | 皮細工

・・・今日の朝、思いついた本日のお楽しみは革の時計バンド製作です。 
   
   ふつうの時計バンドは時計店に行けばありますが、少し「ゴツイ」時計バンドを作ってみようと思いました。
   しかし、頭に浮かんだだけで、作っても、使いものにならないかもしれないので、とりあえずありあわせの材料で作ってみようと思い立ちました。

   どうせ作るならと云う事で所持している「方位磁石」を腕に取り付けるバンドを作ることにして、設計を始めました。

  

  上の写真は革の切り出しに使う紙型です。
  下の紙型は「方位磁石」を固定する革用です。

  
 
 仕上がった製品です。表は黒と肌色の二色のコンビネーションです。
 裏はベージュ色の革を使いました。

 

  金具は一個、五十円程度の値段で購入したものです。
  かなり仕上がりが上手くできたので自信になりました。
  次は本格的な時計バンドを作りたいと思います。

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日本の国道は何故こんなに立派なのか

2011年05月29日 08時47分40秒 | エッセイ

・・・所用があって、新しく近所に開通した国道を車で走ってきた。

  その国道は名古屋南インターから高針インターまでの12.7kmの距離を結ぶ、名古屋第二環状道路と言われる道路で、建設費は総額約2000億円で、建設単価は約157億円/kmと、とてつもない高価なものになっている。

  

    新しい道路を走っていて、目についたのは半地下を走っている高速道路の屋根の上に延々と5kmの長きに一万枚の太陽光発電パネルが設置されている風景でした。

   

  この設備を見ただけで、日本の道路建設の無駄遣いの一端を見ました。
  太陽光発電と書くと、全て許されるようなイメージがありますが、本当のところは、これを道路建設の一つの環境対策への、売り物にするだけで、そのことにより全体の建設費は一割は高くなっていることと思います。
  費用対効果を考えるととても許される投資ではないと思います。

  そのほかにも、高くしている設備都市は、過剰なまでの防音壁、付属道路、標識類などなどがあります。
  私が知っている限りの外国の高速道路は日本の国道ほどの金のかかった道を見たことがありません、おそらく私の経験から考えると仕様を原価低減の見地から見直すと現状の建設費から、1/2~1/3の金額で国道は作れると思う。

  国道の建設費が高くなる理由は一つは工事入札の談合に見られるような公共工事を食い物にしている人たちがいることもあります。
  しかし、実は他の理由に、もっと高くしている原因があります。

   道路建設を高くしているのは、日本の官庁から入札の時業者に示される工事仕様がとてつもなく金のかかる仕様になっていることです。
  この原因は道路に新車の車のオプションに相当するような色々な不要不急の設備が工事仕様に多く盛り込まれていることです。
  天下り官吏のいる業界や、族議員によって、こういう金のかかる設備が法律で、自動的に仕様になっていくのです。 
  先ほどの名古屋第二環状道路の太陽光発電システムも単なるPRで、ほとんど、投資金額に対して元の取れない設備となります、且つ、今後もこの種の道路を作るときは太陽光発電が標準仕様として必ずつけることが仕様になって、永遠に無駄遣いが続いていくと思われる。

  

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はさみケースの製作

2011年05月28日 08時49分57秒 | 皮細工

・・・今日のクラフト作業は、「はさみケース」の製作です。

   現在、机の引き出しにある「はさみケース」を作ることを思いつきました。
   デザインは色々と考えましたが、結局、一番ポピュラーな、はさみの形にそった形状のケースを作ることにしました。
   ケースを使う間に、簡単に変形したりしないように、ケースのベースに剛性を持たせるために革を二枚張り合わせて製作しました。

   
  「はさみケース完成品の裏」    「はさみケース完成品の表」

  はさみを差し込む部分の上側の革は立体的なふくらみを持たせるために木で型を興して革を濡らして押し込めて成型しました。

    

  今回で、型を興して革を濡らして立体的に成形する技法はかなり習得できたようです。
  木工の型作りは道具も揃っていて、、簡単に作れるので、私の得意分野です。

  結果的に、「はさみケース」も設計から型作りを含めて、一日で作ることができました。

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"オール電化"は何が問題か

2011年05月27日 07時37分16秒 | エッセイ

・・・最近、原子力発電の停止に伴う電力不足が噂される中で、電力会社が進めてきた、"オール電化"に対する批判が出ている。
  しかし、その批判の内容は「電力不足を起こした電力会社がついこの前まで、盛んに"オール電化"をPRしていたのはけしからん・・・・」という内容であるが、これは的外れな批判である。
      電力不足がはっきりしてからの時点で、"オール電化"はいけないという論はわかるが、電力不足がなかった時点での"オール電化"はけしからんという論は、おかしい。
 
 それでは"オール電化"は何が問題なのでしょうか。 

 そもそも、"オール電化"はエネルギーの供給の一つの選択肢であって、これ以外にもいろいろある中で、"オール電化"を採用した人は自分が一番良いと思って選んだわけで、あくまで、結果の責任はその人の考え方の問題である。

  私は三年前に上を建て替える時に、エネルギーをどうするか考えました。家の設計者は盛んに"オール電化"を薦めましたが、私自身は風呂やキッチンや暖房の熱エネルギーとして、電気はどう考えても非効率のような気がしました。

  即ち、原子力はともかくとして、火力発電を考えると一度燃やした熱エネルギーを電気に変えてそれを又、熱に変えることは熱源として使うときには非効率であると思って、我が家の風呂やキッチンや暖房のエネルギー源としてはガスと石油を使うことにしました。

  しかし、これとて、化石燃料や原子力エネルギーに頼ることになります。
  昔は、エアコン、床暖房などの機器はありませんでした。
  それでも、人は暮らしていました。
  

  基本、原子力が危険と分かると成り立たないような生活設備や製品を採用している、我々の生活は何かおかしいのです。

  地球環境の中で暮らしていくと云う事はどう云う事か考えていく必要があるように思います。
  その観点から云うと"オール電化"は自然環境と相いれない極端な暮らし方なのではないでしょうか。
  暮らしを自然の中で腕づくで自分に合わせているようなやり方に思えます。

  生活の中の設備・製品の判定を考える代表例として、家庭でのエネルギー消費が一番多い家の冷暖房について考えると、
  家の冷暖房は出来るだけ自然エネルギーを使うように考えるべきでしょう、それも太陽光発電を屋根に取り付けるのではなく、家の設計で考えるべきである。
  夏は常に風が家の中を通るように、窓の大きさと風を受け入れやすい開口部の大きさと方向と間取りを考え、冬は出来るだけ一日中太陽光を取り込める天窓などの受光部を多くし、南向きの開口部を多くし壁を少なくする・・・・などのことです。
   それと、断熱工事を重視して、壁の断熱材はもちろん外断熱も徹底し、窓ガラスも全部、二重ガラスを採用します。

  その効果は、それらを実施した我が家では、天気が良いと真冬でも昼間は暖房がなくても暖かいですし、真夏でも風があれば冷房いらずです。

  オール電化の問題だけに限りませんが、ここ半世紀くらいの便利や、効率的と云う事を重視した技術進歩でたくさんのものにあふれた社会になってきましたが、考えてみるとそれらの製品や設備は目的とした一面で考えると、なるほど便利で効率的なので、よいのですが、環境が変わると、オール電化は電気がないと無用の長物になるし、役割を終えたものや設備は多くは地球環境とは相いれないので、始末に困るようなものになるし、時としては有害なものになる。
  それらの事からおのづと、これから社会は、新しい製品や、設備などを自分たちの生活に受け入れるときは、その製品や設備を使うときも使った後も、地球環境に受け入れれるものかと云う事が優先度の高い判断基準になっていくと思います。

 

 

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我が家の野菜作りの現況

2011年05月26日 08時49分29秒 | 植栽

・・・過日、庭のプランターにトマト、南京、キュウリ、おくらを植えた事を記事に載せた。

  ここにきて、DIYの店に行くと野菜の苗がたくさん置いてあるので、さらに買い増した。二本目のキュウリ、ナスビ、ミニトマト、ニガウリです。

    
  「ナスビ」

  
  「ミニトマト」

  そのほかにも当家の庭には野菜が植えてあります。
  近所の友達に貰ったサラダ菜、料理で残ったねぎの根を植えたものなどです。

  
   「サラダ菜」

  
  「ねぎ」

  春に植えたジャガイモはかなりの葉っぱが茂り、最近は花も咲いてきました。

  

・・・今年はこのうち無事、収穫出来るのはどの種類かと云う事と、どれくらいの量が収穫できるのか楽しみです。

  

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革製のペンケースの製作

2011年05月25日 08時53分33秒 | 皮細工

・・・今日は何を作ろうかと思っていたら、フト、思いついたのが万年筆を入れているペンケースの製作である。

  私が気に入って、十年来愛用している東急ハンズで購入した革製のペンケースが、かなり古くなってきていることである。

  
 「東急ハンズで買ったペンケース」

  
  上の写真の所有しているペンケースは気に入っているプロが作った手作りの革製品であるので、古くなっても味があるが、同じ革製のペンケースを自作すれば、どのレベルで作れるのか、腕試しにはちょうど良いと思って、チャレンジしてみました。

  パーツは三点で非常にシンプルですが、万年筆を入れるために上の革は万年筆を入れる部分が膨れていなければならない。
  そこで、木で型をおこして成型することにしました。

  
  「型の表面にロウを塗って滑りやすくし、革には水を塗った」

  
  「 型に入れて水を乾燥すると革の形が固まる」

  
   「写真、右下に足跡があるのは皮を濡らして圧印したものです」

  完成品は十分、満足する出来上がりで、購入したペンケースの品質にかなり近づいた気がします。

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デジカメケースの製作

2011年05月24日 07時01分40秒 | 皮細工

・・・皮細工が面白くて、毎日、楽しんでいます。
  その面白さは何かというと、毎回、新しい細工を進めるうえで、一つづつ難しい技術を習得して、作った製品が上手くできあがった時です。
  今回デジカメケースの製作で取り組んだ加工技術はカメラケースのような長方形の箱ものをかっこよく作るために本体の皮を水に濡らして折り曲げて、立体的な成形をすることです。

  
   「板状の革から成形したカメラケースのパーツ」


  折り曲げる部分の革を薄く?いてその後、曲げる部分を水で濡らして曲げて渇かすという加工方法です。

  
   「カメラケースのパーツ類」

  ケースのフタを止める留め金は東急ハンズで購入しました。
  各革のパーツは裁断した後、縁を固めて、滑らかにする処理をしてあります。

  
  「縫い上げた製品」

  

  製作したカメラケースはイメージ通りのデザインになり、自分の作品ながら、かなり満足した出来上がりでした。
  このカメラケースの革は使い込んでいくとかなり味のある色合いに変化していきそうで、長く愛用できそうです。

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ジョグコース、坂上の一建家の庭

2011年05月23日 12時03分50秒 | ジョギング

・・・ジョギングコースのちょうど中間点にいつも歩いてしまう急な坂道を登ったところに花のきれいな一軒家があります。

  この家はコースの中間の上り坂の終点という位置なので、疲れて歩くこともあって、庭の花は毎年、楽しみに見せていただいています。
  住人の顔はシッカリと知りませんが、中年の夫婦が住んでおられることは間違いないようです。

  

  

  

  人は会って話をしてみても、相手の人柄はわからないものですが、このようなバランスの良い花の配植と手入れされた花を見せていただくとよく知らない住人のほのぼのとした人柄がしのばれるのは面白いものです。

  

  

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盛り花の木

2011年05月22日 08時12分24秒 | インポート

・・・先日のブログにも書きましたが、この時期、ジョギングしていると一年で一番、花に目を奪われる時期です。

  

  上の写真は落ちた花弁が道路に帯状に敷き詰められているので、特に美しいと感じました。

  道の両側の家の庭の花や、道端に咲いている花も、いろんな種類があり、目を楽しましてくれますが、今日、紹介するのは花が群化して盛り花のように咲いている風景です、気が付くとこういう風景も多いものです。

  

  

 

  

  

  

  走っていて、いろんなことに出会ったり、気が付いたりしますが、それを写真に撮ってブログに記事にしていますが、書いた記事は二度と読まないかもしれませんが、それでも書くというのは自分が人生で出会って、頭のどこかにとどめておきたい事柄なんでしょうね。

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二つ折り財布の修理

2011年05月21日 10時31分48秒 | 皮細工

・・・財布をズボンのポケットに突っ込む癖のある私の財布は必ず駄目になる場所が決まっています。

  財布の外側の角が色落ちして、すりへる。

  

  今回は財布の外側の革を新しくして、内側の色落ちした場所を染料を塗って補修した。

  

  

・・・結果はコバの仕上げが上手くできなかったので不満足ですが、外の革が新しくなって、手縫いになったので、私だけのオリジナルの財布になってよかったかと思っています。
     内側にバーニングペンでネームを入れました。

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イチゴづくり

2011年05月20日 07時44分52秒 | 植栽

・・・去年、四種類のイチゴの苗を買って、プランターで育てましたが見事に失敗しました。
  葉っぱとツルは育ちましたが、実が少ししか実のりませんでした。
  今年は昨年のツルが伸びて着床したものを三鉢と地面に知らないうちに着床していたものが一つと四つのイチゴを育てました。

  
   
  鉢から小さな実が数個できています。
  今年はツルの新芽をきちんと根付かせるために小鉢に誘引しました。

  
  
  芝生の上に根付いた芽からのイチゴのようなのが数個できています。

・・・今年のイチゴの結果は、今年も上手く育てれなかったと云う事ですが、実ができなかったのですが、私には毎日、観察する楽しみを味わせて貰ました。
   近所の野作業経験者によると、水と肥料のやりすぎが実ができない原因ではないかと云う事でした。

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ファイル金具付革表紙手帳の製作 (ⅲ)  部材を縫い上げて完成

2011年05月19日 07時20分46秒 | 皮細工

・・・昨日まで、素材のカッティング、コバの染色、コバ磨きなどをした部材をボンドで接着し、治具で穴をあけ、縫い上げた。

  

  特に表紙の革と裏表紙の革はボンドで張り付けた後にカッティングナイフで周囲を仕上げカッティングし、コバを染色し、コバ磨き材で磨き上げた。

  

  内側にはペンを差せるようにした。
  また、両サイドにチケットやカードが差し込めるポケットも取り付けた。

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ファイル金具付革表紙手帳の製作 (ⅱ)  手帳部材の製作

2011年05月18日 07時26分35秒 | 皮細工

・・・革素材から、設計した寸法の部材を切り出しを行った。

  
   「表紙の厚み2mmの革、コバ塗りマスキング剤が塗ってある」

  
  「表紙内側のベージュ色の1mmのなめし革、金具取の付穴を開けた」

  
  「表紙の革は厚みがあるので、折り曲げ部は?いてある」

  

  表紙内側のなめし革にファイル金具をカシメて取り付けた。

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ファイル金具付革表紙手帳の製作 (ⅰ)  手帳用の金具の調達

2011年05月17日 06時16分12秒 | 皮細工

・・・専門店に行っても手帳用のファイル金具はなかなか打っているのを見つけれなかったので、不要になった手帳の金具を取り外した。

  
  「不要になった手帳のファイル金具」

 

  

  取り外しただけだとさびとか汚れがあるので、研磨剤で磨いた結果、写真のように新品同様にきれいになった。

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