自宅の庭に、ビワの種から育てたビワの木があります。
手が届く範囲の大きさにして、手入れしてきました。
手が届く範囲の大きさにして、手入れしてきました。


今日の雨で、雨粒がついておいしそうです。
庭用のテーブルを分解して残っていた固い木の板を使って、椅子を作ることを思い立ち、板を重ねて作るやり方の図面を描いた。
初めての作り方なので、古材を使って試しに作ってみた。

材料を切りそろえるだけで半日かかった。
それらの木の板を使って、木工ボンドとビスで貼り合わせながら、部材を作って、それを組み立て上図の様な椅子を作った。


古材なので見栄えは良くないですが、しっかりとしたものを作れました。
板なので軽い重量の椅子を作れました。
板なので軽い重量の椅子を作れました。
庭のテラスで使う頑丈な椅子を作ろうかと思っていて、YouTubeで見つけた板を重ね合わせて、丈夫にして使った椅子がめずらしいの作り方なので、やってみようかと思い、家にある材料を用いて作る椅子の図面を書いてみました。

すべてのバーツを板二枚重ねて作るので、長さの切断精度と表面状態と組立順序がむつかしいように思いました。
庭テーブルの古いものを壊した板が残っているで、それで一度作ってみようかと思っています。
今日も週末用のパンを焼きました。
この頃、一回に仕込むパン生地の量は500gr ぐらいです。
この寮で8個の丸いパンを焼きます。
そのうち、私が週末二日間で、4個食べて、家族が残りを消費します。
この頃、一回に仕込むパン生地の量は500gr ぐらいです。
この寮で8個の丸いパンを焼きます。
そのうち、私が週末二日間で、4個食べて、家族が残りを消費します。
今日焼いたパンは、プロセスチーズの刻んだものとラム酒に付け込んだ干しブドウを生地に練りこんだ丸パンを焼きました。

電気オーブンで180℃、15分の条件で焼きました。

練りこむ具材の量が多かったからか、仕上がりが少し汚くなりましたが、味はとてもおいしいパンに仕上がりました。
散歩コースにも稲田が沢山あります。
ほとんど、雑草が生えている時が多いですが、この時期水を張って田植えが始まっています。

上の写真の田の手入れの様子から、兼業農家だと思えます。
本当に手入れがされている田と、最低限の手入れの田は私たち素人でもわかります。
今年は田植えされている田が、昨年より増えているように思えます。
散歩中に草陰に、カモと亀が固まって、いるのを見ました。(下写真の赤丸内)


日差しが強いので、カモが草むらの陰に避難しているようです。
すぐそばに亀もたむろしていました。
亀もカモもよく見かけますが、こんなに近くに、一緒にいるのを見るのは初めてです。
すぐそばに亀もたむろしていました。
亀もカモもよく見かけますが、こんなに近くに、一緒にいるのを見るのは初めてです。
我が家の栗の木は見通しの良い場所に植えてあります。
かなり離れた場所からも栗の花の匂いがします。
今年は特に花がたくさんついたので、匂いはすごかったです。

二本の種類の違うクリの木を高さ三メートルくらいの高さにして育てています。

今年はこのひものような花が樹の表面全面についていて、匂いがすごかったです。
今年は栗の実はたくさんなるでしょうか。
今年は栗の実はたくさんなるでしょうか。
ヨモギ大福は私の好物です。
チョット、季節は過ぎていますが、まだまだ、ヨモギは生えているので、近くで、ヨモギを取ってきて、ヨモギ大福を作りました。

ヨモギの灰汁を取って白い餅に入れるようにするまで、ずいぶん手間がかかりましたが、頑張って、ヨモギ餅を作りました。
また、大福を固くしないように、砂糖と小麦粉を入れて、餅を作ると数日は柔らかく食べれます。(二日くらい)
インターネットは何でも、知らないことを教えてくれるので、楽に、なんでも作れます。
もちろん、ラカントの粒あんを作って、それを使ったので、カロリーの低い大福もちです。
四合のもち米で20個の大福を作りました。
今週も好きな粒あんのアンパンを焼くことにしました。
存分に食うためにアンとパンの砂糖はエネルギー・糖分ゼロのラカントを使います。
存分に食うためにアンとパンの砂糖はエネルギー・糖分ゼロのラカントを使います。

ふっくらと焼くためにパン生地の練りと発酵に念を入れました。
もちろん、「つぶあん」も上手に作れるようになりました。
もちろん、「つぶあん」も上手に作れるようになりました。


発酵は一回増やして三回にしました。


包丁の切れが悪くて、パンの断面がつぶれてしまいましたが、ふっくらと焼けました。
散歩している道筋で、珍しい野菜のアーティチョークを育てている畑があります。

毎年、こんなものを作っている人の顔を見てみたいと思っていますが、未だ、見たことがありません。
アーティチョークは食べるのがむつかしいらしいです。
インターネットで見てみると、実のほとんどは、削って捨てて、ガクの一部を削りだして食べるようですね。
捨てるところが多いというところでは、ブロッコリーの収穫跡を見ると何時も畑で本当に食べるところが少ないと思います。
アーティーチョークはブロッコリー以上ではないかと思いました。
インターネットで見てみると、実のほとんどは、削って捨てて、ガクの一部を削りだして食べるようですね。
捨てるところが多いというところでは、ブロッコリーの収穫跡を見ると何時も畑で本当に食べるところが少ないと思います。
アーティーチョークはブロッコリー以上ではないかと思いました。
自宅から車で10分くらいのところに大池公園があります。
ありふれた名前の公園ですが公園の中心が大きな池で、池を中心に周囲にいろんな設備が作ってあります。
ありふれた名前の公園ですが公園の中心が大きな池で、池を中心に周囲にいろんな設備が作ってあります。
そして、その外周が約2kmの散歩道、池の周りが1.6kmくらいの散歩道になっています。
いろんな設備のうちの一つに、菖蒲池があってたくさんの種類の花菖蒲が植えられています。
同じように見えますが、全部、名前の名札がついていたので、違う種類らしいです。









素人の私には、名前が違っても、同じように見える花が多かったです。
車で、走っていて、気が付いたことですが、車の窓から見える家、ホテルの上から見る家、当たり前かもしれませんが、みんな新しいタイプの家なのです。

福島市のホテルの十階から見た街並み。
こんな地方の町なら、街並みの何軒かは古い日本型家屋が必ずあるのがふつうです。
しかし、実際は、日本型家屋は、ほとんど、ありませんでした。
こんな地方の町なら、街並みの何軒かは古い日本型家屋が必ずあるのがふつうです。
しかし、実際は、日本型家屋は、ほとんど、ありませんでした。
注意して、仙台から、福島までの街並みの家を見てきましたが、ずっと新しい家の街並みでした。
そんなところが、十年以上たっても残されている大震災の傷跡なのでしょう。
そんなところが、十年以上たっても残されている大震災の傷跡なのでしょう。
帰りのフェリーは名古屋ー仙台間は、現在二隻就航しているうちの新しい船、いしかり号に乗りました。
行きの船はきそ号で、いしかり、より四年古い船で、きそは乗っている時の体に感じる振動と室内の防音・内装がかなり悪かった。
いしかり号のほうがきそと比べると振動・防音・内装は良かった。

乗船はドライバー一人は車で乗船しますが、ドライバー以外の同乗者はドライバーとは別に、歩いて飛行の乗り込み装置のようなもので乗船します。

船の最後尾から見た仙台港です。

船尾の国旗の上にカモメが留まっていました。

私が乗った部屋は普通のビジネスホテルというくらいの広さです。

さすがにベッドとか家具類などはホテルより劣りますが、問題はありません。

私が利用した部屋はお風呂は大浴場の使用で部屋の設備はシャワーでした。
これも、ホテルに泊まると、最近は部屋の部屋の風呂は使わないで、大浴場を使うことが多いので、特に問題ありませんでした。
大浴場は風呂につかりながら窓から海が見え、航海中はいつでも利用できました。
これも、ホテルに泊まると、最近は部屋の部屋の風呂は使わないで、大浴場を使うことが多いので、特に問題ありませんでした。
大浴場は風呂につかりながら窓から海が見え、航海中はいつでも利用できました。
その他、シアターで映画を上映していたり、ゲームセンター、売店、レストラン、カフェーなどが設備されていて、なかなか、よかったです。
仙台市には旅の目的地として伊達政宗の城、仙台城以外に、政宗の墓所、瑞宝殿を訪れることを計画していました。
旅の案内書には日光の東照宮と同じような雰囲気の、伊達政宗公を祀る場所と書いてあったので、ぜひ行ってみたいと思っていました。
旅の案内書には日光の東照宮と同じような雰囲気の、伊達政宗公を祀る場所と書いてあったので、ぜひ行ってみたいと思っていました。

仙台城から川を渡って、東北大学のキャンバスの中を抜けていったところに瑞宝殿はありました。
写真のような、古い木立の中の階段を上ったところに瑞宝殿はありました。
写真のような、古い木立の中の階段を上ったところに瑞宝殿はありました。

坂の下で車を預けて長い階段の上に入口がありました。

門は東照宮などから比べるとかなり小型ではありますが、美しいものです。


瑞宝殿はとても美しいものです。
このほかに、墓域には何代かの同じような墓所の建物があります。
山全体が、伊達家の墓所になっています。
仙台で行って良かった観光地です。
山全体が、伊達家の墓所になっています。
仙台で行って良かった観光地です。