・・・庭の芝の丈も長くなってきたので、芝刈りをするついでに、プランターのキュウリ、ゴウヤ、トマトもほぼ収穫が終わったので、それらの根を引き抜き、その後のプランターで秋野菜の準備を始めました。
「短く刈った芝生」
八月の終わりから九月初旬に秋野菜の植え付けをするらしいと本で読んだので、私はジャガイモを植えようかと思っています。
・・・庭の芝の丈も長くなってきたので、芝刈りをするついでに、プランターのキュウリ、ゴウヤ、トマトもほぼ収穫が終わったので、それらの根を引き抜き、その後のプランターで秋野菜の準備を始めました。
「短く刈った芝生」
八月の終わりから九月初旬に秋野菜の植え付けをするらしいと本で読んだので、私はジャガイモを植えようかと思っています。
・・・ミシンで革を縫う作業を、カードケースで初めて経験し、自身もできたので、今回はパーツが13点の二つ折り財布にトライしてみることにした。
材料はすべて、中古品を解体した革や布を使うことにした。革は古い女性用のブーツを解体したもの。
布は古い鞄に使われていたものです。
最終仕上げるまでに時間がかかりそうであるが今日は簡単なカード入れの部分を組み立てた。
カード入れは上の材料写真の左端の部品5点を組み立てたものです。
・・・早朝ジョギングで、何時もとは違う、田圃の中のコースを走った。
最初に見たのは、田圃の真ん中に大きな雑草が生えていた。
田んぼの作業で夏の草取りは大変だと聞いていたが、こんなに大きくなるまで、雑草を取っていないと云う事はほとんど草取りの作業はされてないのでしょうか。
田んぼのあぜ道も、雑草が茂っていた。
上の写真は、キウイを作っていた畑であるが手入れをされていないので、雑木に覆われている。
わずかにキウイの実が雑木の中に、残っていました。
私の住んでいる、市では、畑によって差はありますが、手入れがされていない畑を、最近は多く見るようになりました。
・・・庭のプランターで育てているヒョウタンの実が大きくなり頃合いかと思い収穫しました。
「七月中旬の頃」
七月の始めに苗を買ってきて、プランターに植えました。
後ろのモミジの木に巻き付いて成長し、実をつけ、適度の大きさになったので収穫しました。
20cm位の大きさになっていたので、収穫した実を加工して、ヒョウタンの容器でも、作ってみようかと考えています。
・・・久しぶりに、フランスパンを焼きました。
パン焼き機のパン生地のコースで一時発酵まで、やって、あとは暑い気候なので、部屋に放置して、二次発酵。
電気オーブンで途中、水を表面に二回吹き、280℃で7分焼き、オーブンの温度を180℃に落として、15分かけて焼きました。
二次発酵の前に、チーズを5mm角に切ったものを練り込んで焼きました。
今日の夕食はこのパンをワインと一緒に頂きました。
・・・今まで何十回か革製品を縫ってきましたが、今回、初めてミシンを使って縫った。
柔らかい0.5mmの革を使ってカードケースを作ることにしました。
最初に革を裁断し、写真のように、はし3mmの幅でゴム糊を使い貼り合わせます。
貼り合わせた部分をしっかりと付けるためにへらでしごきます。
縫うのは、針は革専用のミシン針で#14の太さのミシン針を使い、糸は木綿の#30の糸を使いました。
一番、厚みが厚い場所は、革を三枚重ねの場所でしたが全然問題なく縫うことが出来ました。
縫い上げて、カードケースのコバ処理をした完成品です。
・・・今年になって、我が家から、歩いて百メーターくらいの距離に古本屋さんが開店した。
今まで、古本屋のチェーン店なので、名前は知っていましたが、私は利用したことが無かったのですが、近くなので、店に入るとれると、なかなか、楽しい。
特に、105円コーナーがあって、色々なジャンルの色々の大きさの本が売っている。特にハードカバーの美しい小説本が安い。
私も、ハードカバー本を買って持って帰っても邪魔なので、買うのは文庫本にしている。
今回かったのは、右から「デイズニーランドガイド」、「邪馬台国発掘」、「徒然草」の三冊です。
暇だったので、書棚を見ていて、面白そうな、三冊を購入した。
すぐに読まないし、ずっと読まないかもしれないが、そばに置いて在ればいつか読むかもしれません。
・・・ヘチマが収穫時期になってきた。
庭のモミジの木に絡まって育っているので、モミジの木に花が咲いたようになっている。
ヘチマは子供のころタワシとして、使った覚えがある以外、使い道は知らなかったが、ネットで調べて見ると、沖縄ではキュウリのように食べるらしい。
皮を剥いたヘチマを味噌で煮込んで食べるらしい。一度、食べてみたいと思う。
・・・何時ものように、革を使った携帯ケースを作ることにしました。
厚みが3mmくらいある厚手の革を使って作った。
今回は表正面にレザーシェービングで模様を彫った。
ケースには何時ものように裏にバンド通しと金環をつけてある。
レザーシェービングの専用のナイフは一応持っているが、あまりトライの経験が無いので、基本的技術が出来てないことを、今回の作品の出来上がりを見て感じた。
・・・我が家には少しばかり空き地がある。
家人が車を止めている以外はこれと云って利用はしてないので、草と雑木が茂り、近所に迷惑をかけるので、最低限の草刈りをする。
例によって、草刈りをやるについては、いかに省力化してやるかと、云う事が私にとっては楽しみの一つなので、色々と考えて、ポータブル発電機を買って電気で使える、電気草刈り機、電気剪定ばさみ、往復式電気鋸などを使う事にしました。
「800ワットまで使える四サイクルエンジン発電機」
「手前から、電動剪定鋏、電動鋸、電動草刈り器」
一番、役に立ったのは電動剪定鋏でかなり茂っている太い草も木も難なく切ることができた。
役に立たなかったのは電動草刈り器で、低い軟らかい草が少し刈れるのみで、長い草は刃に巻き付いて、作業は出来なかった。
この機械は無駄な投資に終わった。
往復式電動鋸の場合は太い木でも割合スムーズに切れて、木を切るのには良い道具である。
やってみて、夏の暑い時期の空き地の草刈りは道具を使っても、重労働で30分しか続けることが出来なかった。
・・・朝日新聞の別刷りの「GLOOVE」に「抗老長寿」という特集があった。
私の年になると「いつまで元気で生活できるか」と云う事は最大の関心事でもある。
この記事は抗老と長寿の両方の面から取材をしている。
まだ寿命まで、少し時間があるので、興味があるのは何時まで生きれるかの「長寿」についての記事である。
上の表でわかるように、日本の平均寿命は83歳で世界第一位だそうです。 因みに世界の寿命平均は68歳だそうです。
そして、世界で過去に一番長生きした記録は1997年に亡くなったフランスの女性で、122歳だったそうです。
学者によるとガンあらゆる病気を克服したとしても、平均寿命は100歳が限界といわれています。それ以上に生きるのは「寿命遺伝子が関与しないと不可能」だそうである。
頑張れば100歳まで生きれるのだそうであるが何かのアクシデントがあればそこまでいかなくても死んでしまうのである。
生きるを考えた時に、上の図のように、長生きであること、健康で生活できること、人間としての外見も大事なわけで、その三点を考えるのが、最近話題になっている、「健康寿命」の考え方である。
上の表は元気なままで生活できる年齢を都道府県別のランキングが載せてある。
私が住んでいる愛知県はなぜか上位にあり、故郷の大阪は下位にある。
元気に生活できるのは愛知県の平均で考えるとその年齢は71歳までらしい。
更に考えねばならないのは、最期を迎える前の10年間は自立した生活が難しい時期がある。 この時期を必然的に迎えるのであるから、この対策を今から考えねばならないらしい。
・・・朝、遅く七時過ぎに散歩に出かけました。
快晴で、気温も上がって、散歩するには、時間的にチョット出遅れの感じでした。
実ってきた稲の上にたくさんのトンボが飛んでいました。
この暑いのにと、一瞬思ったのですが、早くも晩夏になっているのかと改めて思いなおしました。 そういえば、お盆も終わり、小さな子供たちの休みもあと十日になっています。
目の前に停まった塩辛トンボは数も少なく、圧倒的に飛んでいたのは、赤とんぼが多かったです。
・・・「 "もの忘れ" 撃退!! ぼけない脳をつくる。」という番組をしていた。
番組の最初に40歳以上になると物忘れをするようになるが80パーセント以上の割合で、物忘れと認知症はつながらないと云う事でした。
ぼけないために何をするかと云う事が当然、主要な内容であるが、ぼけなくするための理屈は次のようなことらしい。
年をとっても脳の神経細胞を新しく作ることが大切らしい。
そして、新しい神経細胞を作るために、脳にドーパミンを分泌することが大切。
ドーパミンを分泌させるためには楽しい気持ちになることが大切なのである。
以上の基本的事項の他に、日常生活で習慣化すると、ぼけ防止に効果のあることは、
① 食事の時に一口食べると30回噛むこと。→ 顔面の血流を良くすることで脳を活性化する。
② 声を出して本や新聞を読む。→ 脳の思考分野と共に、運動分野を使うことになる。
③ カラオケに行く。→ 楽しくなるとともに、声を出すことで運動をする効果がある。
④ 翌日の予定を立てる。→ 脳を使うとともに、気持ちが楽しくなる。
⑤ 料理をする。→ 考える脳と運動の脳を使い、且つ、楽しくなる。
以上がぼけない脳についての番組の主要な内容でした。
…愛知用水沿いの道に野生のユリが咲いている。
インタネットで調べると「タカサゴユリ」という品種らしい。
タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。
良く似た花でテッポウユリがあるが、こちらは花期が4 - 6月でタカサゴユリと花期が違うらしい。
道端の茂みに、道に沿って20メータくらいに渡って、咲いている。
ここ数年、この場所で、毎年見かけるようになってきた。
・・・ペンケースは今までに、色々なタイプの物を作ってきているが、私の好みのデザインで、且つ、横幅にゆとりのあるものを新しく作りました。
使用した革は1.5mm×200mmの材料です。
材料の革をあらかじめ水に浸してから、20mm厚の板で作った木型に入れ押し出してペンケースの形を作った。
上記の状態で皮が乾燥するまで、保持した後、型から外すと形状ができている。
縫いあげてから、コバ仕上げ材を塗って、作品のコバを仕上げた。