ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

「壮にして学べば 即ち老いて衰えず」

2011年02月28日 08時39分39秒 | エッセイ

・・・以前に衆議院で小泉元総理が教育法案の演説で引用して有名になった江戸時代の学者佐藤一斎の言葉があります。

  「少にして学べば 即ち壮にして為すあり
  壮にして学べば 即ち老にして衰えず
  老いて学べば  即ち死して朽ちず」

 指導者の指針の書として、有名な言志録四書の中の『言志晩録』と云う書物に書いてある「三学戎」というのだそうです。

  
   『安岡正篤書「三学戒」の色紙』

・・・昔の武士社会では有用な言葉だったのでしょうが、今の社会ではちょっと当てはまらないように感じました。

  特に、「壮にして学べば 即ち老にして衰えず」とありますが、我々、現代のサラリーマンにとって、成人して勉強したことはほとんど実利に結びついた勉強で、江戸自体の昔と違って、仕事を離れた時点から、その学んだことは興味がなくなるのが、一般的です。
  したがって、即ち老にして衰えず などと云うことはありません。

  成人して勉強したことが老人になっても同じように興味を持てる様なことは現代の我々には少ないことです。
  まれにあるとすれば、それは仕事とは離れ、自分が本当に興味があり一生付き合えるような趣味のような世界に、出会った場合であれば、壮にして学べば 老にして衰えずです。
  私の場合は趣味は大体は五十代の聾の頃から始めたことが多いですが、パソコン、カメラ、木工などは壮の時代から始めた趣味で今でも好きて続けています。

  できればそういう世界に、多く出会いたいものです。
  そうすれば、人生は死ぬまで興味を持って生き生きとして生活できることでしょう。

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木製のデッキ・チェアーの製作 (3) 部材の面取り、カンナがけ

2011年02月27日 10時14分10秒 | 木工

・・・此処のところ暖かく、天気も良い日が続くので、木工日和です。
  掃除がしやすいように庭にブルーシートを広げて木工作業をする。

    デッキチェアーの作業三日目は、先日、木取りした部材の横板はジグソーで切り抜いただけなので、直線カンナとRカンナを使って滑らかな曲線に仕上げた。


 「周囲のカンナがけをした。内Rの場所は内R台のカンナを使った』

・・・かんながけで全周を仕上げた後、トリマーを使って角にRをつける加工をした。

・・・横板をつないで、身体に当たる横木はテーブルルーターですべてR面をつけた。

 

・・・横木を取り付ける座付きビス穴をあけた後平面グラインダーで仕上げた。

  三日目で部材の主要な部材の木工の下加工が終了した。

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木製のデッキ・チェアーの製作 (2) 木採り

2011年02月26日 08時44分24秒 | 木工

・・・デッキチェアーの製作二日目はDIYの店で買ってきた三種類の大きさのツーバイフォー材を使って、デザインに合わせて木採りをした。

 
 「19x140x1825 材から横板をジグソーで切り出した』

 
 「今使っているのは強力なBoseのジグソー」

・・・切り出した横板と段ボールの型紙。


 「テーブル丸鋸と製材した横木」

・・・横板をつなぐ横木を38x89x1830 材から38x21x605 の材料を丸のこで切り出した。
  二日目の工作は此処までとしました。

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余生について

2011年02月25日 07時50分15秒 | エッセイ

・・・人間が生まれて、成長して、老いて死ぬことは何百年も前から、同じである。
  しかし、この基本が変わらないのに、我々が生きている社会が変わってくるので、その社会で生きている我々は自分の意志と関係なく、寿命も変わるし、生き方も変わっていく。

  昔の日本は
  子供らしく、女らしく、年寄りらしくなどと云う言葉あって、自分たちが意識しなくても服装や、しゃべり方、行動を自己規制し、また、周りから規制されて生きて来た。
  こんな社会では、老人は物理的に寿命が短いし、それ以上に自己規制で老人として、年を重ねていったに違いない。

  しかし、今の世の中に置いては
  子供らしく、とか、女らしくなどと云う言葉は反発される言葉であって、自分の置かれた状況は関係なく、皆、生きたい様に生きるという個人の考え方が大事にされるようになってきた。

  日本人の寿命が男79歳、女86歳となる現代社会では、老人の物理的年齢も一昔前の老人の定義と変わってきていて、その余生は長くなり、老人の生き方も規制されることなく、人によって、青春を復活している人もおれば、昔通り、老人らしい年を重ねる人もいると言うように、人の生き方は千差万別になった。

  いま、現代の私たち老年域に入った人間にとって、昔と違って、寿命が伸び、長くなった余生を規制がないだけに、自由に自分らしく余生を充実して送ることは意志としては実現出来るが、実際の生活では、意志だけでなく、経済的、精神的、肉体的、社会とのかかわりなどを充実しないと、昔以上に、実現することが難しいテーマになってきている。 

  

・・・上の写真は朝、まさに消えて行かんとする『月』であるが、地上の景色と離して見ると色薄く消えていく月であるが、この写真のように、周りの景色との調和、青空とのコントラストなどを考えて配置することによって、同じ月の写真でも素晴らしくなったり、映えて来たりする。

  考えようによっては、写真の撮り方も、老域の余生のように私は感じました。

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木製のデッキ・チェアーの製作 (1) デザイン

2011年02月24日 07時27分27秒 | 木工

・・・思いついて、木工で 「 木製のデッキ・チェアー 」 を製作することにした。

  以前、クルージングした時に、見たデッキ・チェアーのイメージとホテルのプールで見かける木製のデッキ・チェアーがあるが後者をイメージしてデザイン画を描いた。

  エーゲ海クルーズ船で見たアルミ製デッキチェアー

 
   「私のデザイン画」

・・・あくまでもイメージなので、作っていく途中に多少、デザインは変わっていくとは思いますが、私が描いた「デッキチェアー」のデザイン図です。
  曲線は自分の体の曲線に合わせて描きました。

  デザイン画だけでは物が作れないので、実物大のデッキ・チェアーの曲線を段ボールで描いて切り抜いた。

 

・・・50cmの曲尺を一緒に写真を撮ったので、大きさが判ると思う。

  これは背もたれを立てた状態である。
  此処までの製作に一日かかった。

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クライスト・チャーチの大地震を聞いて

2011年02月23日 07時43分42秒 | 新聞・ラジオ・テレビ


・・・先月末に旅行で訪れ、二泊したクライトチャーチで泊ったホテルの横にあった大聖堂が地震で壊れたニュースをしていたのを聞いて驚いた。

・・・クライトチャーチのシンボルの大聖堂は入り口前に大きな広場もあり街の中心で市民が集う場所で、その横にあるヘリテージホテルに泊り、ホテルの部屋から撮った大聖堂の写真を下に載せます。

 

・・・この写真は大聖堂の裏からの写真ですが、後ろから見て、この写真の右にある尖塔が壊れて、テレビの写真には上部分が無かった。

   
  『旅行時の写真』    『テレビの報道の崩壊後の写真』

・・・つい最近、訪れた場所だけに災害が、身近に感じられ、現地であった人たちの安全を心配します。
  現地のガイドさんはニュージランドはよく地震があるから、現地の人は地震は経験しているという話ではありました。
  しかし、国民の意識が低く、建物の地震対策は遅れているという話ではありました。 

 

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自分の顔

2011年02月22日 07時55分55秒 | エッセイ

・・・この前、自分の顔写真をきちんと撮ったことが無いことに気がついて、今までの旅行のスナップなどから、上半身だけをトリムして自分の顔写真を何枚か作ってみました。

  写真を見ての感想は、仕事をしている時と随分、自分の顔の印象が違うようです。
  昔はポートレートに写真に写っていた自分の顔写真は、強張った顔をしていることが多かったのですが、今回の写真には、そんな表情がなくなりました。
  旅行の時などは、目が線になっていて、口の奥まで見える笑顔の時があります。
  しかし、時々、目の端が笑っていない時もあります。

・・・インタネットサイトに「顔検定」と云うサイトがあり、自分の顔を検定してみました。
  結果は以下に出てきました。
  上に書いたことと違う結果で、全然、納得はいきませんが、
  一般的な顔データーを集めて、こういうサイトを作っていると思うので、
  ちょっとした心がけ次第で、書いてあるような顔になることもあると考えられると思うと。
  笑い顔が私の顔の特徴になるように、穏やかな生活を送りたいものです。

  私の顔検定結果

  「見るからに怖い、ちょっと話しかけ難い、近寄り難い顔いかにもヤクザって顔です。
  子供の前に出たら、多分一発で泣かれてしまう
  人になめられたりとかはほとんどないでしょう。見た目が怖いもん。」

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防音の工夫

2011年02月21日 07時44分46秒 | 日曜大工

・・・昨年、家の前の道路が拡張されて、国道に繫がる片側二車線の市内の幹線道路になった。

  開通前と実際に通り始めた今とは格段に車の騒音レベルが違った。

  開通前は家の和室の窓は外のサッシと内側のガラス障子の二重になっているので、騒音は大丈夫と思っていたが、今は非常にウルサク感じるようになった。

 

・・・色々と私なりに、対策を考えた。

  例えば、内側を障子ガラス戸の代わりに、今はやりの後付けのエコ・サッシに取り換えると云う考えがある。
  店に云っていろいろと、エコ・サッシの製品のことを聞いたがどうも、部屋の雰囲気に合うようなものが無くて、機能的にはよいがインテリアとして、部屋に合わないと云うことであった。

  外に防音サッシを取り付ける工事の相談を建築士にしたが、これは、外壁を一部壊す必要があって、大工事になりそうなので、これも駄目と云うことであった。

  何故、騒音が防げないかよく観察すると、内側の木製のガラス障子は外枠との間に隙間が出来やすく、その隙間から、音が洩れているようなので、、今日、DIYの店に行って窓の隙間をなくすシール・テープを買ってきて、さっそく、障子に貼りつけた。

  
 『両面接着テープ付きの二種類のウレタン製シールテープ」


 「シール・テープを障子に貼った状態」

・・・シール材は障子戸を閉めた状態では、貼ってあることは判らないので美的には問題はない。

  肝心の防音効果は、実感としては、かなり防音効果があるように感じたが、少し時間を経過して、生活の中で感じないと本当の効果は判らない、しかし、かなり期待できると思う。

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第二の人生の夢

2011年02月20日 10時00分12秒 | エッセイ

・・・NHKの大河ドラマ「江」の中で、ちょうど放送されているのは明智光秀と秀吉が山崎で戦うところである。

   この脚本で面白いと思ったのは (歴史上の人物が人生の分かれ目の決断をした時に、脇役で、それら主役の決断に関して関連の無い『江』に色々と主役に問いかけて、決断の気持ちをしゃべらせている) ところにある。

  ドラマの中では明智光秀は「何故、信長を殺したか判らない」と述べていた。
  

  
   

  私の考えでは、光秀の人生をかけた、決断で「なぜ謀反をしたか判らない」などと、云うことは無いと思う。
  光秀は確固たる信念でこのを決断したと思う。

・・・明智光秀は謀反を決断して時に年齢は55才であった。
  信長が桶狭間の戦いの時に舞う謡曲敦盛の歌詞 「・・・、人間50 化天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり一度生を受け滅せぬ者の有るべきか、・・・」 の歌詞を考えると、その時の光秀は、大地の人生50年を超え、第二の人生を歩みだしている様な年寄りよりだったことである。

・・・現代で第二の人生の年齢にある私は、光秀の決断の気持ちを、フト、下記のように思いました。

  その時、明智光秀はこれからの人生の先が段々読めて来たのではないだろうか。
  
  現状は信長と云う、動かし難い山はあるものの、それ以外の人物を見れば、自分に比して何とかなる、と思った。

  自分の先にあまり時間がない中での第二の人生を『夢』を見たのではないだろうか。
  
  現代人の感覚では、謀反と云う、そんな危ない橋を渡る夢を実現する決断をするか ? 
  と云う疑問を持つと思いますが、当時は戦国時代が、まだ終わってない時なので、かなり危ない決断をすることが多かったと思う。

  そして、第二の人生の夢をかけた賭けに負けたのではと、私は考えを巡らしました。

 

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青空にあう菜の花と水仙

2011年02月19日 08時53分14秒 | ジョギング

・・・青空に誘われて近所を走ってきました。

  今年、初めて花に出あった気がしました。

 

・・・畑の一角に菜の花が咲き乱れていました。
  つい、先日、珍しく雪が積もってなかなか、温かくならないと思っていたのに。

・・・青空をバックにクッキリと鮮やかな黄色の花が咲いていました。

・・・そばの畑には水仙も固まって咲いていました。

・・・私的には菜の花の鮮やかな黄色の塊の方が華やかで好きですが。

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冬の景色

2011年02月18日 08時18分29秒 | 歳時記

・・・我が家の庭のモクレンの木もすべて葉が落ちました。
  朝からヒヨドリが来て騒がしいです。

・・・先日、天気が良い日に近くの散歩に出かけました。
  毎日、走るのも足に負担がかかると思って、走るのは隔日にしているので、走らない日は天気が良いと散歩に出かけます。

  冬の景色は稲の刈った後の田圃とか、葉が散って裸の木とか、をよく見かけますが、その日見た、水が少なくなった貯め池も冬景色を表す風景かと思いました。

・・・何時来ても、水を満々と貯えている灌漑用の池が、冬になると一時排水して、次の季節に備えるのだと思います。

・・・水が無くなった岸近くに寒そうに佇んでいた鷺の姿が、いかにも寒そうで冬の感じを引きたてていました。

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望遠レンズのカバー製作

2011年02月17日 09時04分12秒 | 皮細工

・・・先日、一眼レフのソフトカバーを作った内容をこのプログの記事に載せました。

  今回は一眼レフ用の望遠ズームレンズを入れるソフトカバーを一眼レフのカバーを作った残りの革で製作しました。

・・・レンズの長さは140mm、レンズの太さは70mmあります。
  望遠レンズを持ちながら野外で撮影することも考えてズボンバンドに取り付けれるように、カバーに"腰バンド通し"をつけました。

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久しぶりの朝のジョギング

2011年02月16日 08時14分31秒 | ジョギング

・・・今日は久しぶりに早朝ジョギングに出かけた。

  最近は日が昇るのが遅いことと、早朝は気温が低いので、午後の一番暖かい時をねらってジョギングしていたが、夜が明けるのも大分早くなってきたことと、今日は晴れで気温も高いということで、早朝ジョギングに行きました。

・・・ジョギング途中に見た小学校の校門は何時も閉じているのが、開かれていたので、登校している先生がおられるらしい。
  

・・・いつもの高台から、伊勢湾を挟んでの鈴鹿山脈をクッキリと見ることが出来ました。

  今日は天気が良く、風もなく、空がクッキリと澄み渡った最高の天気を感じ、気力が充実するのを感じます

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一眼レフカメラのソフトケース製作

2011年02月15日 07時32分38秒 | 皮細工

・・・一眼レフカメラはデジカメに比べて、大きさも大きいし、重量がある。
  写真撮影で肩から提げていると、よく周囲の物にぶつけることがある。
  
  今回はカメラをぶつけても傷がつかないような牛革のソフトケースをデザインして作った。

  市販のカメラケースは全体を覆う方式なので、使いにくいので、今回はレンズと液晶を保護することを考えて、デザインした。

・・・カバーを外す時はマジックテープで留めてあるところを二か所はずせばカバーが外せるようにした。

・・・改善点は色々ありますが、一応、使用するのに耐えるものが出来ました。

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私のブログの記事を書く目的

2011年02月14日 08時16分23秒 | エッセイ

・・・今日は朝から天気はよいのですが、寒くて外へ出る気がしません。

  もともと、出不精なので、寒さにかまけて部屋でじっとしているのだけかも知れません。

  こういう時は日があたる、サンルームで本を読むのが私の日課です。

  今、読んでいる本は「ミニチュア庭園鉄道」という本です。

  著者は大学の先生で鉄道マニアですが、本を書かれる関係からか、テレビに出たりする有名人らしいです。

  本といっても、どうも読んでいると 書き溜めたHPの記事を集めて編集者が本にまとめた体裁なので、読みやすい本です。

  その本の中デ著者は 「HPの目的は「自慢」だ、 普通の自慢に比べて「質がよい」といえる。なぜなら、自慢というのは聞き手が、聞きたくない時には一方的な、押し付けになる。・・・しかし、HPの場合は、少なくとも関心のない人はアクセスしないし、・・・いつでも好きなときに、立ち去ることができる。」・・・とかいています。

  私はブログを始めたのは生来の記録好きの正確化から、ブログに自分の趣味の作品(主に木工作品)を写真つきで、記録を残したいから、始めました。

  当初、書いたブログの記事を趣味の分野毎にプリントアウトして、製本していました。


・・・しかし、記事が千回近くの数字になったので、邪魔くさくなって製本にする作業はサボっています。

  結局、何故やっているかという目的がいつの間にか、先ほどのほんの著者と同じ「自慢したい」に変わっていたからかも知れません。

  本の著者も言っていたように、誰の迷惑も掛けずに孤独に自慢話を書いて、記録する、自分にとっては、とてもよい方法だと思っています。

  追記、私の場合のブログを書く、効用は、もう一つ、それは昔、仲の良かったが故郷を離れて、縁遠くなった幼馴染と付き合いが復活したこと。
  それに、職場を離れてもインタネットを通じて付き合いが続けられる、友達。
  また、新しく旅で知り合った友達との友情の絆が私が毎日発信することを手段として繋がること。・・・・などなど。
    家にいても、遠くにいる新旧の知己に毎日、私はこんなことをして生きています、ということを発信できます。

 

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