先日、作ったビワのコンポートが思ったよりおいしく、収穫したビワの実の保存はコンポートの瓶詰めにした。
今日、早速の収穫をしたものをコンポートに作り、瓶詰めして、ラベルを張った。
何時もより小ぶりの瓶に詰めた。
瓶が大きいと、蓋を開けたら、早く食べなくてはいけないので、小瓶につめた。
先日、作ったビワのコンポートが思ったよりおいしく、収穫したビワの実の保存はコンポートの瓶詰めにした。
今日、早速の収穫をしたものをコンポートに作り、瓶詰めして、ラベルを張った。
何時もより小ぶりの瓶に詰めた。
瓶が大きいと、蓋を開けたら、早く食べなくてはいけないので、小瓶につめた。
今が旬なので、ビワの収穫量が多い。
ビワの木は小さいが、我が家には三本あるので量が多いのです。
食べられなく、捨てるのがもったいない実は、悪くなる前に保存食として、コンポートを作った。
最初はジャムを作る要領で作っていたが、どうも、味に苦みがあるし、色も濃くなっているので、良くないと思い、コンポートのレシピを改めて調べて、再度レシピに忠実に、作ったらうまくおいしい、コンポートを作ることができた。
出来上がりの実の色をきれいな色にするために、皮をむいて実だけにしたときに、レモン汁を入れた水につけることがポイントらしい。
苦みをとって、雑味をなくすのは、実をシロップで煮る時に、徹底的に灰汁をとることで解決しました。
写真のように、ビワのコンポートをうまく作れました。
ビワの実が色づいて自然に落下するようになってきた。
ご近所に収穫して、おすそ分けしました。
ご近所も若い人が多くなって、こんなことでもないと付き合いがないので、少しづつ配った。
ビワは保存がきかないので、傷のついたものや小さいのも、捨てるのにはもったいないので、午後、時間をかけて、ビワの甘煮の瓶詰めを作った。
皮をむいて、種を取った実、約一キロを砂で煮て甘煮を作った。
熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰めて出来上がりです。
甘煮の液を多めに作って瓶に一緒に詰めた。
元旦には、午前中は、近くの神社にお参りして、ついでに散歩をして、家でのんびりしていました。
夕方になったら、暇なので、暮れに買ってあったレモンを使ってレモンの甘煮を作り始めました。
これの使い道は、散歩の後に、炭酸水にレモンを入れてのどを潤しています。
そうしたら、四時ごろスマホとテレビがうるさく警報を流し始めました。
地震警報です。
少し時間がたつと、家が揺れ始めました。
初めての経験ですが、地震が来ると聞いて、状況を把握するために考える時間があり、それから、揺れ始めるので、大きな揺れでしたが、私は驚きは少なかったです。
技術の進歩ですね。
発生場所が近いとそうはいかないでしょうが、能登と名古屋だとかなりの時間の余裕がありました。
揺れの大きさは進度4はあったように思います。
年齢とともに、師走と正月を迎えるについて、今年も終わりという感慨はなくなってきました。
ただ、今日まで書いていた年賀状に「一言」添えるときは、一言、一言、今年一年の思い出であったり、友や知人の顔と思い出を思い浮かべたりするときは、また一年を送る感慨を味わいました。
さて、表題に書いた「切り餅の工夫」の件、餅は固くなると、包丁で切るのは大変です。
そこで、今年は考えました。
板状にしたお餅を、まだ、温かいうちに包丁状のもので、切る予定の場所に線を刻むことを考えました。
実際、上の写真のように板チョコ風に筋を入れておいて、実際、餅の温度が冷めてから、割ると、きれいに割れました。
今年最後の工作でした。
毎年、鏡餅は私が一人で作っています。
五年前に買ったもち米が未だあるので、これを使い切らないといけないので、古米の鏡餅を作りました。
少し、色が真っ白でなくなっているので、本当の「飾り餅」になりそうです。
コメを一日水につけて作りましたが、やはり硬い餅です。
クリスマス用に焼いたケーキ、「シュトーレン」が家族にとても好評ですぐになくなったので、材料が残っていたので、二回目にチャレンジしました。
先回よりうまく焼けた。
生地の発酵がうまくいき、ケーキの焼き上がりサイズが大きくなった。
そして、熱いうちに触ると割れることを学んだので、今回は割れずに形がうまく焼けた。
味が先回より良ければさらに良いのですが。
昨日作った、クリスマスケーキのシュトーレン。
ケーキが冷たくなった、今日の昼にとかシバターを全体に塗って、その上から粉砂糖を振りました。
シュトーレンに雪が降って、すっかりクリスマスケーキらしくなりました。
明日を待つばかりです。
今年のクリスマス用ケーキにシュトーレンを焼くことにしました。
何故、クリスマスケーキがシュトーレンなのかではありますが、今までも、何故かクリスマスに我が家はシュトーレンを食べていました。
しかし、我が家で焼くのは初めてです。
やってみて、わかったのはシュトーレンは簡単なようで時間がかかるケーキでした。
初めて焼くので、本のレシピを使ったことによったこともありますが、もっと簡単なレシピもあるかも知りません。
上の写真は二次発酵中の生地です。
上の写真が焼き上がりです。
レシピ通りの温度と時間で焼きましたが、少しケーキの色が黒いです。
今日はここまでで、明日、冷めてから、溶きバターを塗って、その上から、粉砂糖をかけたら出来上がりです。
先日、100均でリンゴの芯ぬき器を買った。
小さいリンゴの芯ぬきにはとても重宝です。
今日はたまっている王林の小さい実を使ってドライリンゴに挑戦することにした。
まずリンゴをきれいに洗って、リンゴの芯を抜きます。
次に端を包丁で落としてから、7ミリ程度の厚みに輪切りにします。
そして、それを塩水につけます。
家にあった、一夜干しの網を使って、今日の朝から、干しています。
今晩は風が強そうなので、よく乾きそうです。
先日、四国の田舎にいる友達に送ってもらった梅の実を使って梅ジャムを作った。
だ、残っていたのを、今日見たら、半分くらいが痛んだりカビが生えたりしていた。
そこで、使える梅3キロぐらいを使って、梅ジャムを作った。
しかし、梅の実の皮が、痛んでいたので、梅の皮は取り除くことにした、種を取り除いた残りの実を金ザルとしゃもじを使って裏ごしした。
これがやってみると、分かったのですが、とても根気のいる、大変な作業で、暑い中、汗をかきながら全部裏ごしした。
左側が前回の皮も入ったジャムで、右側の写真が今回、裏ごししたジャムです。
今回は、とてもきれいなジャムが出来そうです。
四国の友達が梅の実を送ってくれた。
青い梅と、赤くなった実を各三キロづつくらいの量です。
今日はさっそく熟した赤い実を1.5kg使って梅ジャムを作った。
おいしそうな色をした梅です。
梅の実をよく洗って、ヘタをとって、十分間くらい灰汁をとりなから煮て、それから梅の種を取り出し、それに砂糖を加えて三十分間煮込んだ。
今日は久しぶりに果物のジャム作りをした。
出来上がりは、大瓶で1.5 瓶分の量でした。
久しぶりにおやつ用にリンゴパンケーキを焼きました。
自分でいうのもなんですが、見場もよくなって、商品になるかもと自家自賛しています。
奇麗にパンケーキを焼くコツは焼きリンゴに砂糖のカラメルで絡めてから、一度、フライパンを奇麗にして、そこにバターをひいて低温で焼くときれいに仕上がります。
私が焼くリンゴパンケーキは、我が家の定番スウィートになっています。
常に、キッチンのカウンターの上に載せてあって、気が向いたら、誰かが口に入れているので、適当な時期に、無くなるので、無くなったらまた、焼いて、補充しています。
一番、最近焼いたリンゴ・パンケーキです。
リンゴは、砂糖をカラメルになるまで、フライパンで熱して、銀杏切りのリンゴに、カラメルを絡めています。
これがこのケーキの味の決め手です。
だんだん、やり方も、焼き上がり品質も、一定に成って来ました。
我が家で収穫したリンゴも、残りあとわずかに成って来ました。
りんごの水分がなくなってきているようです。
ケーキに使う分には、問題ありません。
今回も、リンゴ・パンケーキを焼きました。
毎週のように焼いているので、腕が上がってきて、ミバエもよくなってきました。
勿論、味も良いので、置いておくと、自然と、みんなが食べるので、なくなっていきます。