・・・新芽がついていた、ぶどうの木に花芽がつき始めました。
育て方が、よく理解していないので、どう育てればよいか、考えながら進めたいと思っています。
去年は病気や虫にやられて、一つも、収穫はできなかったので、今回は何とか収穫したいと思っています。
・・・新芽がついていた、ぶどうの木に花芽がつき始めました。
育て方が、よく理解していないので、どう育てればよいか、考えながら進めたいと思っています。
去年は病気や虫にやられて、一つも、収穫はできなかったので、今回は何とか収穫したいと思っています。
・・・今日、散歩で通った住宅のガレージの奥にシャクヤクの花を見ました。
この花は花弁が薄くて、色はピンクで、とてもゴージャスナ印象の花です。
以下は引用です.
この花は、アジアが原産の多年草で、古典園芸植物のひとつです。
中国では古くから栽培されてました。
芍薬は薬用植物として知られて、江戸時代からは「茶花」として、観賞用になりました。
その後改良され、品種、形、色の種類も豊富にあり、鉢花、切り花としても人気が高いです。
・・・私の好きな古代史は主として、日本で国として成立するころで、その主役は北九州、吉備、出雲、奈良の国々です。
しかし、三世紀になって突然、奈良盆地の東南地域に新しい国が、現れたことに対しては、謎が多い。
昨日買った雑誌に掲載されている内容の中では、丹波の国に注目している。
古墳や、出土品は日本列島の中でも、他所と比べて、立派なものが出土しているが、今までの学説では、丹波の国は、古代史の本流には、なかなかなっていない。
上記の冊子では、丹波の国が、大和朝廷の成立に重要な役割を果たしているように考えている記述があったが、私もその考えに、大きな興味を持っている。
・・・今日、リンゴの花を見たら、花弁がなくなっている花の根元が受粉して、膨らんでいました。
写真でピントが合っているのは今咲いているりんごの花で、手前にぼやけて写っているのが、リンゴの花が受粉し、膨らんだ部分です。
毎年、リンゴの花が膨らむ実を見て、植物の不思議を感じます。
・・・栗の木は植えて五年以上経過しました。
木の高さは2メートルくらいに抑えてます。
植えて三年目くらいから、少しづつ実がつき始め、年々その数は多くなってきました。
数が少ないと、大きな実がつきます。
栗の木も、異種の木を二本植えています。
・・・コロナウィールスを検出する検査が、日本ではなかなか、件数が増えないことが、報道されている。
他国に比べて圧倒的に、日本の検査数は少ない。
その理由が検査のためのシステムにゲートが多くて、なかなか、検査ができないと報道されている。
通常のインフルエンザの検査は患者の要望で医者が判断して、検査している。
そのシステムでやると、コロナが広がるために、検査受付の窓口を、普通の患者窓口と別にすることは必要ではあるが基本、受けたい人は受けれないといけないと思う。
マクロでこのような大きな社会問題に対応する時はまず、現状の状態を定量的に把握することが必要です。
今、コロナウィールスの拡散状況を定量観察するためには、不特定多数の数多くのコロナウィールス検査による、現状把握が必要である。
一刻も早い、政府によるコロナウィールスの全国的な定量把握がなされることを希望する。
・・・生垣のつつじが咲き始めました。
子供のころはよく花蜜をすすった。
万葉集にもツツジの歌が詠まれるほど日本でも古くから栽培されました。
自生種をもとに改良された品種が多いので、育てやすく、親しまれてきました。
日本で最も親しまれている植物の1つで、古くから栽培されてましたが、
特に江戸時代に、盛んに栽培が行われ、多くの園芸品種が生み出されました。
花は剪定時期で、次の年の花の付き具合が決まると思う、
したがって、五月の花時が終わるころから、剪定するのがよいとおもう。
・・・当家の風呂のシャワーヘッドの栓が古くなって水漏れがするようになった。
そこで、今日はDIYショップに行って、色々考えた末に、しゅわシャワーヘッドの手前に、水道用分支栓を取り付けた。
最近はストッパースイッチがついているシャワーヘッドを売っているが、完全には水の漏れは止まらない。
そこで、色々と検討した結果、ストップ栓を買って取り付けた。(上の写真)
シャワーの手元ストップ栓になるので、使い勝手がよさそうです。
副効果として、時々起きていた、温水器につないでいる水道栓の開け閉めで起きる、水撃音(フォーターハンマー)がなくなりました。
・・・昨日、コロナで家にいるために時間があったので、家人が、おやつを作ってくれました。
私はクリームがついているケーキは苦手なのですが、イチゴは好きなので、おやつにいただきました。
食べてみて、味も良かったのですが、食べ物は見た目も大事な事が分かりました。
写真を見ても、白いクリームとイチゴの赤はいかにもおいしそうに見えます。
・・・今日も新型コロナウィールスス関連のテレビを見ていて、インフル用薬剤「アビガン」が90パーセントの確率で軽症患者には有効であったという研究報告が報道されていたが、使うにはまだ、厚生省の役所審査が必要だと述べていた。
日本における役所行政は<、今回のようなコロナウィールス対策業務では却って邪魔をしているようだ、早くやろうという感じが、うかがえないので、国民の支持は、今のままでは得られない。
さて、先日の新聞に、今日の主題のBCGワクチン接種はコロナウィールスに効くデータが掲載されていた。(下表)
上の絵が、新聞に掲載されていた「BCGワクチン接種の実施の有無とコロナウィールス感染率との関連」グラフです。
BCGワクチンは、ご承知のように結核菌を弱毒化させた生ワクチンです。
約100年前に仏パスツール研究所で開発され、接種している国と、していない国、接種を中止した国がある。
子どもの結核を防ぐ効果は専門家の間で合意が得られているが、大人への接種効果はまだ議論があるためだ。
米ニューヨーク工科大の研究者らは3月末、各国の3月21日時点での新型コロナウイルスの感染者数や死者数の人口比と、BCGワクチンの接種状況を比べ、感染率や死亡率は、接種していないイタリアやベルギー、米国などで、接種している国々よりも統計学的に有意に高かった。
上の図を見ればその結果はよくわかる。
しかし、科学的にコロナウィールス予防効果は確認されておらず、WHOは12日、現時点では推奨しないとする見解だそうです。
上のインフル用薬剤「アビガン」の日本における場合と、その状況は、よく似ている。
・・・毎日、朝飲んでいる焙煎したコーヒー豆の在庫が残り少なくなったて来た。
昨日の午前中暖かい、日差しの下で、在庫用のコーヒー豆の焙煎作業をしました。
生豆で、合計、約一キロの量を焙煎します。
上の写真は自作の装置です。
自作の焙煎器なので、一回あたり、200グラムの量しかできません、したがって、計五回、焙煎器を稼働させて二時間くらいかかって作業を終了しました。
コーヒー豆は四種類で、仕上がった量は約850グラムです。
・・・去年より今年は、リンゴの木の花が多く咲いています。
上の写真の品種はフジです。
上の写真のリンゴの品種は王林の花です。
両方の花を取ってきて、違う品種の花にこすりつけます。
これを何度か、日にちを置いてやっています。
・・・買っておいてあったピーマンとキュウリの苗を、今日、畑に植えました。
天気予報を見ると、金曜の夕方から、土曜日にかけて、雨が降るので、一昨日、前もって耕した畑に苗を植えました。
そして、もう一か所に春巻き大根を、畝一筋に種を捲きました。
これから、夏野菜の植え付け時期で、忙しくなります。
畑仕事は得意ではないので、ゆっくりと、やっていきたいです。
・・・何時もの、川沿いの散歩道を歩いてきました。
もともと、平日の昼過ぎはそれほど人は歩いていないので、コロナ流行の今も、
いつもと変わらなく、たまに、散歩している人と会う程度でした。
この地方では、桜はほぼ散って、葉桜になりました。
緑色の葉と、残っているピンク色の花も、配色がきれいです。
・・・私の趣味で、今の季節、重点を置いているのが、果樹栽培です。
その中でも、このあたりでは育ててないのが、リンゴの木なので、購入しました。
育て方は本を読みながら手入れしています。
気にはなっているので、この開花の時期は、毎日観察しています。
上の写真はフジです。
上が王林です。
去年は二品種の開花が、一か月違って、人工受粉に苦労しました。
今年はほぼ一緒に開花が始まるようです。