スマホの広告で、ドローンのおもちゃが安く売っているのを見つけ、触ってみたくて、購入した。
しかし、来たものを見ると、取説がお粗末で日本語が書いていないし、字が極端に細かくて困っている。
拡大して読もうかと思ってスキャナーで読み取った。
これは取説を直接、拡大するために読み取った原稿ですが、英語の文字は中国語よりさらに小さく読みづらいです。
インタネットで安く買ったものは、何か必ず、不具合のあるもので、こんな目に合うようです。
スマホの広告で、ドローンのおもちゃが安く売っているのを見つけ、触ってみたくて、購入した。
しかし、来たものを見ると、取説がお粗末で日本語が書いていないし、字が極端に細かくて困っている。
拡大して読もうかと思ってスキャナーで読み取った。
これは取説を直接、拡大するために読み取った原稿ですが、英語の文字は中国語よりさらに小さく読みづらいです。
インタネットで安く買ったものは、何か必ず、不具合のあるもので、こんな目に合うようです。
20日ほど前は、栗の花が咲きイガグリが、できたばかりでした。
白い尻尾の様なものが花粉が出るメシベで、イガが受粉したオシベです。
今は、イガグリの形が遠くからでもはっきりとわかるほどに、大きくなっています。
私が育てている、レモン、ミカン、くり、リンゴと今年は果樹全体に、木に付いている実の数が多いようです。
表題の見出しがついている面白い新聞記事です。
私もなんとなく、毎日のテレビの天気予報を見ていて、感じていたのですが・・・。
夏はとても暑い名古屋に住んでいて、沖縄のほうが最高気温低いのではと思っていました。
この記事によると、沖縄県は最高気温が35度以上になることはないらしい。
福岡県の昨年の最高気温は37.9度、沖縄県の最高気温は33.6度と4 度も低い。
沖縄県の過去の最高気温は石垣島で記録した36.1度が過去最高気温らしい。
暑い、名古屋に住む身からするとうらやましい。
今年は最高気温が40 ℃に近ずくのではと、恐れています。
沖縄県が夏場の最高気温が低い理由は、海に囲まれ、海風によって温まりにくく、冷めにくい島の気候である。
そして、山がないとフェーン現象もないので、裏日本のような極端な高い気温になることもないのである。
そういうことからすると、確かに、沖縄は、夏場に極端な暑さがないから、避暑地ともいえる。
庭木は、よく枝葉が茂る品種が選ばれているので、一年に何度か葉を落とさないと家の中に日が差さなくなってしまう。
上の写真の庭木は高さ三メートルくらいに成長しています。
今回は電動剪定ハサミでざっと細い枝と葉を落とす作業をした。
上の写真は選定前で、下の写真は選定後の様子を写真に撮りました。
ブルーシートはハサミで落とした枝葉が散乱しないようにセットしたものです。
形は整っていないのと、太い枝は切っていないので、今は、第二弾の作業を考えています。
時々、マイクロソフトのアプリの勧誘が入ってきます。
絵を自動で作成するAIアプリは面白そうではある。
試しに、チョットやってみた。
「かわいい男の子がキャップをかぶって、革のブーツをはいて、お花畑を歩いています」
というお題で絵をかいてもらいました。
上のような絵が数枚出てきました。
なかなか面白い絵ですが、アプリを買いたいほどではありません。
私の孫が大きくなってきたので、また、靴の木型造りを思いつきました。
最初に、紙に靴の二面図を描き、それに基づいて木型の制作を考えました。
いくつかの断面の部材を切り出し、これらを上の写真のように接着し、段々部分を滑らかに削っていくことを考えています。
今日は全国的に天気が良くなかったが、午前も早い時間は散歩に出かけられた。
未だ耕していない田んぼに野鳥が沢山、来ていた。
近くを通ると小さな野鳥は一斉に飛び出した。【下の写真】
しかし、カモは飛ばずに残っていたので、写真を撮らしてもらった。【下の写真】
多分、土の上に出てる、虫を食べていたのかと思う。
首相は「やめる」と言わない限り、辞めないですむ、
これが日本の政治システムらしい。
先日、テレビの対談で、自民党の石破氏と立憲民主党の野田元首相が対談していたら、政治家として、至極まともな話をしていた。
彼ら二人の立場は、現役政治家グループに属していないという共通点がある。
純粋に、本来の政治家としての普通の意見を述べているのを聞くと、今の時代、まっとうな意見に聞こえて、この二人なら、どちらでもよいから、首相になってもらいたいと思える人物である。
しかし、政治家グループの親玉を決める、自民党の総裁選挙や立憲民主党の代表選挙では、彼らは、選ばれないらしい。
そして、岸田首相、麻生自民党副総裁、茂木自民党幹事長のような、国民を無視して、政治家グーループのことしか考えない人が、次の有力総理候補とは、なにか、日本の政治のシステムが間違っているようであるように思える。
温州ミカンには色々な種類がある。
当家には成木のおいしい実をつける温州ミカンが一本、植えてあるが、三年前くらいに、たっての希望で温州ミカンの一種「はるみ」を買ってきて植えた、とてもおいしいミカンらしい。
植えてすぐ、枯れかけてたが、手入れの甲斐があ五十センチくらいに樹丈に成長した。
成長するまで、一切、手入れをしなかったので、根がついて、枝が込みすぎていたので、無駄枝を間引いた。
その時に、一個,,実がついているのに気づいた。
見つけた実は成長するかどうかわからないですが、来年からはたくさん実をつけそうです。
先日作ったビワのコンポートはとても好評でした。
あまり、煮込まないで素材の味を残したことが、良かったと思う。
今日、木に残ったビワの実を全部収穫して、それを使ってコンポートを作りました。
小さい瓶をたくさん使って、中身を少しづつ消費するのに便利に作りました。
今日は33度まで気温が上がるそうです。
午前中の十時に散歩に出かけました。
その時は、30度くらいの温度まで、気温は上がっていますが、健康のためのルーティンである、毎日の散歩は、やらねばならないので出かけました。
水田に近ずくと、たくさんのオタマジャクシを発見しました。
最近のように、水田が少なくなるとオタマジャクシを見る機会も減ってきたので、久しぶりに懐かしいオタマジャクシの姿を見ました。
もともと、鉢植えのレモンの木を、奥さんが買って、それを私が地植えして育ててきた。
もう、地植えしてから、十年は経っていると思う。
毎年、二十個くらいの実がついて、それなりに薄切りしたシロップ漬けの瓶詰めを作って貯蔵し、それを毎日のように、炭酸で割って散歩後の飲み物として、一年中飲んでいる。
去年は何故か、実が五個くらいしか実らず、近所の農家で十個くらいレモンの実を購入し、例年通り、レモンのシロップ漬けの瓶詰めを作った。
今年は、今の状況だと、かなり多くの実がつきそうである。
伊勢神宮は天皇家の氏神であります。
これは日本書紀や古事記の最初に神話として書いてあります。
しかし、そもそも天皇家が始まったのは奈良盆地の南東のあたりにある桜井市のでたりとありますが、
天皇家の発祥の地とされている奈良盆地と遠く離れている伊勢の地で、何故、先祖(天照大神)をお祀りしたのかと古代史に興味を持つと、こんなことが疑問となります。
記紀によると、天照大神は最初は天皇のいる 宮殿にお祀りしていたそうですが 、10代の祟神天皇の頃、宮殿のある場所の少し北になる大和の 笠縫村に神社を作ったそうです。
しかし 次の垂仁天皇の頃、親王の命に指示して、他の地に移転することを考え 、近江、 美濃も探したそうですが最終的に 伊勢の地に落ち着いたそうです。
今の古代日本史の研究によると、伊勢の地に決まったのは 、天武天皇が壬申の乱で伊勢地方の豪族を頼りにしたのでその功績として 伊勢の地が選ばれたこと、 また、尾張、美濃、越前しなのより以北の地を開拓するについて 交通の要所である 伊勢湾岸の地を重要視したために伊勢神宮を置かれたとも言われています。
私が古代日本史の本を読んでいると伊勢神宮には色々と疑問があります、次に、またここで紹介したいと思います。
今、紫陽花の紫がきれいである。
道を歩いていると、あっちこっちで、よく見かける。
上の写真は、我が家の紫陽花です。
全体的に枝を切り込んだので、花数は少なかった。
しかし、木の根が張っているので、咲いた花はサイズが大きかった。
庭のプランターにキュウリの苗を2本植えました。
新聞か何かで読んだのですが、時期をずらして植えると長く収穫できるというので、1か月くらいずらしてプランターに植えました。
ようやく、初めに植えた苗にきゅうりの実が2本付きました。
一本は明日当たり収穫できそうです。