・・・種から、育ててきたトマトの苗を畑に地植えしました。
種を買ってきて、庭でポットに蒔いて苗を育ててきました。 10センチくらいの背丈に育った苗を畑に地植えしました。
今日は強い風が吹いていたので、ビニールの袋を利用して、植えた苗を囲いました。 風防止の目的と共に、鳥などに食われることから、苗を守れると思います。
・・・種から、育ててきたトマトの苗を畑に地植えしました。
種を買ってきて、庭でポットに蒔いて苗を育ててきました。 10センチくらいの背丈に育った苗を畑に地植えしました。
今日は強い風が吹いていたので、ビニールの袋を利用して、植えた苗を囲いました。 風防止の目的と共に、鳥などに食われることから、苗を守れると思います。
・・・十五年前に、ハワイに来て、真珠湾を訪れたときは、戦艦水リー号はまだ展示されてなかった。 この船は湾岸戦争でも二百発以上弾丸を発射した実績がある、最後の戦艦と言われている。 就役したのは私が生まれる以前の話だから、長い期間働いていたことになる。
「戦艦ミズリー号の船首の主砲」
日本の戦艦大和など、形とか性能などのデーターは知っていたが、実物の戦艦の実物を見て、ただその大きさに圧倒されました。 この船は長さは大和と同じらしいが幅が狭いので、排水量が一万トンくらい大和より少ないとのことでした。 とても感動した見学でした。
…学生時代は大嫌いで、避けて通っていた語学ですが、最近は興味を持って少し勉強しています。 今日、教えてもらった英語の先生は、発音の説明にPhonicsルールを用いて説明されました。
それによると、Phonicsとは、英語圏で子供達に英語をどうやって読むかを教えるのに広く使われている教育方法で、英語のつづりと発音の関係を学ぶことによって、知らない単語も推測して、だいたい正しく発音できるようになります。
私たちが勉強していた時はなかったように思いますが、語学の勉強が論理的に取り組めて、とても面白そうでした。
例えば、 good,foot,bookは「 oo 」の部分を短く「ウ」と発音しますが、 moon,noodなどは「ウー」と伸ばします。 Phonicsルールでは「 oo 」と云う綴りに対しては短い 「ウ」 と 伸ばす 「ウー」の二通りの発音がある、と云う説明をしていました。 こういうルールを知っていると初めて見る単語の綴りも発音できると云う事です。 これからは少しづつ、聞きながら英語の発音を勉強していきたいと思っています。
・・・私は分家で、長男ではないので、仏事に詳しくありません。 今回両親の法事に出かけてきて、色々と学ぶことが在りました。
まず、実家の宗教は真言宗です。 これもこの年になって、真言宗か、真言新宗かよく分かっていなかったのですが、改めて確認できました。 父親が早く亡くなって、今年で23回忌です。 母親は13回忌で合わせて法事がありました。 法事は親戚が集まって、お坊さんのお経が中心で、その後、食事会をすることです。 従って、両親の子どもと、両親の兄弟の長男が集まった、親戚会のような様子です。
さて、何時まで法事をやるかと云えば33回忌までが一般的だそうで、33年経つとどんな人でも、仏教では、極楽浄土に行けることから、弔い上げを決めたようですが、実社会の事から考えると、一世代は約30年と云う事からきているようにも思えます。
その区切りに戒名を過去帳に転記し、位牌を菩提寺に収めるそうです。
これらのことなどを参考に、我が家でも、自分の死んだあとの始末を考えなくてはと感じました。
花菖蒲・杜若・アヤメは、アヤメ科アヤメ属の多年草の草木で同じ仲間です。 一見どれも同じに見えますが、下記のような違いがあります。
区別 | 適地 | 開花期 | |||
---|---|---|---|---|---|
アヤメ | 乾燥地 | 5月上~下旬 | |||
花菖蒲 | 乾燥地~湿地 | 6月上~7月上旬 | |||
杜若 | 湿地 | 5月中~6月上旬 |
この区分で行くと今、畑に咲いているのはアヤメです。これから、湿地に咲くのはカキツバタで、六月に入って、湿地に咲く花は花菖蒲と云う事です。私たちが、今、畑で良く見る花はアヤメらしいです。
下の写真は今咲いているアヤメです。
・・・毎日、会社に行かなくなると、部屋着で一日過ごすことが多くなる。
しかも、人に会う事が少なかったり、気を使う相手と面会しなくなると、楽な服装で毎日、暮らすようになってしまう。
そういう環境にだからこそ、自分手だ努力してお洒落を努力しなくてはいけないように思う。
毎日の努力がその人の日常になるので、きちんとした服装、少し、派手目の服装を身に着けるようにしたいものである。
しかも、機会ある毎に、今、流行りの服装を取り入れていきたい。
・・・今朝から、ジョグの服装は短パンから、長ズボンになりました。
また、ジョグのコースには毎年の見慣れた花が咲いていましたので、今朝は秋らしい花を撮ってきました。
案山子のある畑の畔に毎年見れる好きな草花を見て、秋を感じました。
知らない間に彼岸花が彼方此方に咲いていました。
稲の穂も黄色く色づいて頭を垂れてきました。
・・・私の年代の人は、子供のころの想い出として、夏の色鮮やかな花というとダリアを思い出す人が多いのではないでしょうか。
あのころは、今ほど、生活の中で、花が植えられていなかったので、数少ない花の中で、ダリアの鮮やかな赤色の花をよく覚えています。
先日、走っていた道端で昔懐かしいダリアの花を見てつい立ち止って写真を撮ってきました。
上の写真の花は一緒に咲いていた花で、ダリヤの一種かとおもいました。
この時期に咲く花は夏の暑い季節のためか、薄いピンクとか薄い紫とかの色でなく、上の写真のような、はっきりとした濃い色の花が多いように思います。
・・・2008年7月2日(水)にブログを開設して、第一回目の記事を掲載しました。
サラリーマンを引退して二週間後の日でした。
千回というのは世の中では、一般的は非常に多いと云う事を表す数字です。
ある人は「千回の法則」と云う事を本に書いていて、なんでも千回願っていれば、それが現実になる、と書いています。
私は、記録好きなので、自分が製作してきたものの記録を書き留めたいと思って始めました。
書き留めることによって、新しく生まれたのは、次に何かを作って記録したいという思いでした。
これが、毎日を前向きに生きる活力になっているようです。
千日回峰というとてつもない修行があります。
回峰行とはものが違いますが、私にとって、毎日書き続けるということはある意味、ネタを探したり、ネタを作ったり、毎日、それなりに頭と、体を使って生活することを、自分に課すことによって、体と心のバランスが保てるためになっているようです。
数字の単位も三桁ごとにカンマを打ち、大きな数を表します。
しかし、私にとってブログ掲載の数、千回は、あっという間のことでした。
今までは、いつまで続けれるかと、心配したり、書くネタがなくなって休もうかと思ったりしてやってきましたが、千回続けて今は、続けることは意識せずに、自然体でブログが書けるようになりました。
どこまで続けれるかわかりせんが、とりあえず当分は今まで通りに、毎日続けていきたいと思っています。
ちなみに、このブログを開設以来、訪れた人は延べ12万人です。
訪れていただいた人には感謝の気持ちです。
「ありがとうございました。今後もこのブログに訪れてくださる様にお願いします」
・・・去年の今頃、当家の奥さんが友達から、白メダカの赤ちゃんを貰ってきました。
以来、当家の庭の鉢に飼っています。
今年の寒い冬では、鉢に氷が張ったりしたので、毎日、テレビの予報を見ながらカバーをつけたり、外したりしながら、メダカの世話をしてきました。
今年の春には卵を産みそうだと、奥さんの友達から聞いて、藻を入れたり棕櫚縄を入れたりして努力した結果、無事、卵を産み、それが赤ちゃんメダカになりました。
親のメダカは20mm程度の大きさがありますが、生まれたての赤ちゃんは1mm程度の大きさしかありません。
目が慣れないと水槽のメダカの赤ちゃんを見つけられないほどの大きさですが、三日もすると2mm程度の見れる大きさになります。
メダカの赤ちゃんは親と一緒にしている食べられてしまいそうなので、違う水槽に入れて赤ちゃん用の餌をあげながら育てています。
・・・我が家の庭にはいろいろな種類の野菜を植えたプランターが置いてある。
じゃがいもは1㎏の種芋を買ったので、空いている4鉢のプランターと畑に買った種芋を全部植えた。
「収穫したプランターのジャガイモ」
この前の台風の時の強い風で背が高くなっていたジャガイモの茎・葉は倒れてしまい、葉の色も変わってきたので、収穫することにした。
この春に、プランター一鉢に種芋三個植えた。
今回、収穫したジャガイモの数は上の写真でわかるように、種芋以上の大きさに育った数は15個に増えた程度でした。
本などの知識から考えると、数が少ないように思いますが、理由は葉・茎が立派に育ちすぎたのが原因かと思っています。
・・・先日のブログにも書きましたが、この時期、ジョギングしていると一年で一番、花に目を奪われる時期です。
上の写真は落ちた花弁が道路に帯状に敷き詰められているので、特に美しいと感じました。
道の両側の家の庭の花や、道端に咲いている花も、いろんな種類があり、目を楽しましてくれますが、今日、紹介するのは花が群化して盛り花のように咲いている風景です、気が付くとこういう風景も多いものです。
走っていて、いろんなことに出会ったり、気が付いたりしますが、それを写真に撮ってブログに記事にしていますが、書いた記事は二度と読まないかもしれませんが、それでも書くというのは自分が人生で出会って、頭のどこかにとどめておきたい事柄なんでしょうね。
・・・石窯も設計で考えていたものはほぼ製作できました。
最後に水栓を窯の隣に、高さを合わせて設置して完成です。
「配管して、この場所にあった水栓」
「場所が狭いので、ウッドデッキを切り取りました」
「デッキを短くし、場所を確保しました」
「場所に合わせて水栓を設置した」
・・・これで、予定した製作物もすべて製作し、工事も完了した。
…設計から、製作まで、二週間くらいかかりましたが、私にとって、石窯を作る一連の工作は楽しい毎日でした。
・・・私は長年、鋼に関わる開発関係の仕事をしていたので、アイデアを形にして、ものを作るのは得意なほうです。
しかし、今のものを作る状況は家にある手工具のみで、且つ、一人で作るという環境なので、工作のやり方には、かなり工夫を要しました。
・・・上の図面はフリーハンドで書いた工作図です。
基本的な考え方は、部材の接合は道具がいらないタッピングビスを使うことにしました。
タッピングビスは工作には工数がかかりますが、今の環境で自由にやれるので、このやり方を採用した。
「タッピングビスで接合した例」
・・・上の写真は取付用の枠と扉の鋼板をタッピングビスで取り付けたところです。
ビスは4mmのものを使いました。
…上の写真は、扉を閉めた時の空気取り入れ口を作ったものです。
部品は板から、ディスクグラインダーで切り出したものです。
鋼板の穴はディスクグラインダーと金鋸であけました。
・・・扉の取っ手は6mmの長ボルト棒を切断・曲げをして作りとりつけた。
枠に使ったアングル鋼 50x3.5mmはDIT店で必要な長さで切断して購入してきました。
・・・出来上がりの私の感想は枠の直角度が少しずれていますが、窯の組み立て上は差支えない程度の誤差で、ほぼ設計構想どうりの仕上がりでした。