住宅街を通り抜け、川の堤防を歩いてきました。
紅椿の垣根の家がありました。
毎年、たくさんの実をつけるピンクの梅の木です。
川のそばに生えている、ボケの木です。
川の中州に身を縮めて、じっとしている鴨の集団です。
今日のように、風が冷たく、空が、曇っていると写真の鴨のように、身を縮めたくなります。
住宅街を通り抜け、川の堤防を歩いてきました。
紅椿の垣根の家がありました。
毎年、たくさんの実をつけるピンクの梅の木です。
川のそばに生えている、ボケの木です。
川の中州に身を縮めて、じっとしている鴨の集団です。
今日のように、風が冷たく、空が、曇っていると写真の鴨のように、身を縮めたくなります。
日本における企業は、一般的にどこかの企業系列にある。
午前中、コーヒー焙煎をしていた。
10年以上前から、自作の焙煎気を使って、コーヒー豆の焙煎をしている。
コーヒー豆のおいしさは体調によって、変わるので、そのおいしさの程度を表すのは中々むつかしい。
私の経験から言うと焙煎の程度で味が相当変わるので、そのことはコーヒーの味を決める大きな要素です。
私の好みは、コーヒー豆の専門店で売っている豆より、少し濃い色まで焙煎しており、なおかつ、ミルで粉にするときは細かくする。
毎回、30日分くらいの生豆を焙煎する。
午後からは、ウッドデッキの床板張りをしていた。
床板は人工木板なので、見た目も、触った感じもいいですが、強度と耐久性がどうかです。
今日の土曜日は私が所属している、子供の工作クラブの日でした。
子供たちに革のスマホケースやペンケースを作ってもらいました。
彼らにとって、手で革を縫うというのは、初めての経験で、革を切ること、穴をあけること、縫うことなどの工程一つ一つの作業で彼らがやることは、側で見ていて、新鮮で面白かったです。
最後に、みんなの作品を並べて、仕上がりの出来具合を、自己評価をしてもらいました。
ここ1か月ほど前から股関節が痛い、 脚の付け根です。
ここ数日、腰痛に悩んでいる。
70代になってからの腰痛はそれまでと違ってきたように思う。
というのは、今回の腰痛は、今までの、ぎっくり腰だったり、筋肉痛だったりとは少し違う。
具体的に言うと、関節部が、同じ姿勢でいると固まったようになって腰が伸びないで伸ばすとき痛みを感じるのである。
これが、年齢と共に日常生活の中で、頻繁に起きてくる。
今のところ、一番効くのは、貼る湿布薬を使うのが速攻で効くが、よく効く張り薬は、肌を痛めるので、いつも使うわけにいかない。
そこで、改めて、今回、腰痛にどう対処するかを勉強した。
今、日本では、2800万人近い腰痛者がいるとのことである。
動けるけど、腰が痛いという「原因不明の腰痛」のほとんどの原因は同じ姿勢をとることによる疲労が原因であるらしい。
そういえば思い当たるのは、今回の腰痛の原因で思い当たるのは、革のカバンを縫うのに、何時間も同じ姿勢で、仕事をしていた事です。
私は、今回のとりあえずの対策として、今日一日はじっと安静にして、痛みを和らげようと思っていたが、調べた結果によれば、対策としては、安静より、運動が大事らしい。
人間の血流は、遺体部分を人にもんでもらうより、身体を動かした方が、1.5倍血流が良いらしい。
また、もう一つ大事なのは、姿勢を良くすることも大事です。
姿勢を正しくというのを上の絵で示しています。
まとめると、原因不明の腰痛の時は、私が学んだ治す方法は、安静でなく、姿勢を良くして、運動をするという結論でした。
朝食前に食卓の前に座ってラジオのスイッチを入れたらちょうどその時 ラジオ体操をやっていた。
長らくラジオ体操はやったことはなかった。
(私が小学校時代と同じころ、同じ町のラジオ体操の参考写真を見つけた)
小さい時にやっていたことは体が覚えていて音楽を聞くと自然と体が動き始める。
それ以来1週間以上経過しますが、ラジオ体操はちょうど 朝の食事前の都合の良い時間帯 なので 、今も、私の生活ルーチンとして続いています。
以前から、幼時の靴を作るつもりで取り掛かっていたが、木型を作った工程で、ストップしていた。
今は、木型を見ながらまた取り掛かろうと、思っています。
最初は中敷きの製作です。
靴を履いた時に足裏が直接接する底部分です。
足裏に直接、当たる部分は柔らかい起毛の革(上写真の左端)を使う事にします。
左から二番目は合成樹脂製の板で強度があります。
これを張り合わせて中敷きを作ります。
日本と韓国は古代史を勉強していると生活習慣や言葉がとてもよく似ていことで、二つの民族がとても近いことを知る。
其れなのに、最近、仲が悪いのは似過ぎているからかもしれない。
表題の「日本語とハングルが似ている」というのは、実際に、身近に触れてみると、こんなところまでが同じなのかと思います。
私の場合、テレビのニュースなどで、韓国人の発音を耳にすると、韓国人の話す日本語は、日本語の濁る発音を韓国人が発音すると濁らないのに気が付きます。
そんなことを、自然と、今までは、韓国人の発音の特徴とは感じていました。
ハングルの言語の本を見ていて、発音が同じような時に、濁らないという両国言語に共通する特徴を見つけました。
韓国人は「バナナ」を【パナナ】、「ジュース」を【チュース】と発音します。(上の写真参照)
こんな発音の単語がハングルには多いので、韓国人は単語の初めの発音を濁らないで発音する特徴に、自然と韓国人の日本語を話す中で、私はきずいていたのです。
しかし、ハングルでは、単語の語中に「ぱ」や「ちゅ」という言葉があると日本語と同じように発音して濁って発音します、「ば」、「ジュ」と発音します。
そして、日本語にも同じ様な言葉の発音の特徴があります。
会社という言葉は「かいしゃ」と発音しますが、株式会社というように語中に、「会社」という言葉が入ると、「ガイシャ」と発音します。
以下、上の写真のように、「太鼓」、「蜂」、「茶屋」などと、色々とこんな発音の特徴の単語があります。
こんなに、言葉の使い方の細かいところまで、似ているのは、言葉の成り立ちの頃の祖先が同じか、近いことを表しているように私は感じます。