~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

トイレのなにか

2008年06月07日 20時12分54秒 | 家族・友人等
今日いきなり思い出したことなんですけど・・・


私、まだ20代初めのころの話。
職場の同僚というか先輩が海外に行って、私にお土産をくれました。
「エアウ デ トイレット」とかなんとか書いてあって、
多分これはトイレで使うものだろうと思って、とりあえずトイレに置いときました。
で、トイレに入ったときによく見てみたら、「クリスチャンディオール」と書いてあったので、「??」と思ったのですけど、
「クリスチャンディオール製の消臭剤なんてあるんだすごいなあ」と思って、そのまま置いときました。
かなりたってから、実は「エアウ デ」は「オード」と読むらしいということ知り、ならばもしや「トイレット」は「トワレ」なのか?と思ってよくよく見てみたら、
一番上に「Diorissimo」と書いてあって、「おお、これは香水なのね!」とやっとピンときた次第。

何ヶ月も「先輩からトイレのなにかをもらった」と思っていた私です。
これはほんとにネタではありません・・・・


実は今でもうちのトイレにあったりなんかするんですけど・・・だって香りメチャきついんですもん(逃)




トイレで思い出してしまって・・・とまりません・・


私、一時期某所で秘書をしていたことがあります。
あるとき私のボスがですね、消化器系の出口の方を患われたわけです。
手術をされて、それまでと変わらぬ日常を送っておられたのですが、トイレに行かれる際に、どうも花瓶を携えていかれる。
はて・・・なにをされてるのか?
ちょっと詳しくは書けないのですけどね、状況をいろいろ総合して考えるに、どうも患部の洗浄に使われているような雰囲気なんですよ。
その花瓶はですね・・・陶磁器の最高峰といわれる、ドイツ製の「マ」で始まって「ン」で終わるメーカーのもの(泣)。



これもネタではありません・・・・・




レッスン&面談

2008年06月07日 19時57分48秒 | レッスン&セミナー
昨日は午前中(正確には10時半くらいから13時過ぎまで)、ピアノのレッスン。帰って娘を迎えに行き、そのあと息子の個人面談でした。


レッスンはこれで3回目。
1月にはレッスンでなく、いろいろ資料をいただきに伺っていて、その後3月、5月、6月(今回)とみていただきました。
やっと今回全部を暗譜で弾くことができたのですが、2箇所「あ゛~~~」と(笑)。
なんとか止まらずに行きましたけど、あそこで鍵盤から手を離したら復帰はなかったですねえ・・・・・(汗)

それはともかく、今回はほんとに細かいことをやっていったので、ここに書くのは不可能です。できなくもないのですけど、曲がわからないと「・・??」なことが多いと思うのでやめときます。
ひとつ言えるのは、そろそろ、細かい設計というか下書きを消して、大きく流れをとらえていかないといけないということ。
一昨日くらいの録音を聴いてくれた主人にも、似たようなこと言われましたねえ。
コンクールだと結構本番まで生真面目モードで突っ込むことが多くて、「もっと前に行ってもよかったのでは」と講評にかかれたり、聴いた人に言われたりしますけど、きっちり聴かせたい部分と自由に弾きたい部分の按配はなかなか難しいです。
・・・そういうことを考えている時点で、まだ「設計図」が残ってるわけなんですけど・・・。




午後からの面談は、いわずもがな、中間テストの結果の受け取り(汗)。

大方の教科はどうということはなかったんですけど、天然のボケミスを連発した英語がちと笑ってしまうデキ。
返ってきた答案用紙を見た時点では「まあまあ?」と思ってたのですが、結果は平均点が90点を超えてまして、つまりは・・・・・ヲイ(爆)。

ちゃんと復習するように!
鉄は熱いうちに飲め・・・あ、飲んだら死ぬか(逃)。