~Agiato で Agitato に~

再開後約20年になるピアノを通して、地域やほかの世代とつながっていきたいと考えています。

あけましておめでとうございます

2021年01月01日 23時17分54秒 | 雑感
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


例年なら、ほぼ徹夜状態でおせちを作り、あさイチの新幹線で関東に向かい、夫の実家等に行くのですが、
今年はそれもなく、のんびりしたお正月。
のんびりついでに大掃除もおせち作りもパス。
…ですが、大晦日から次々と寄せられるおせちの画像にちょっと刺激されまして、おせちごっこをしてみました。



初日の出は雲の隙間から拝めました。
曇っている割に明るく感じたのは、雪のせいでしょうか?
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2020年 今年弾いた曲

2020年12月30日 21時36分08秒 | ピアノ
短い一年でした。

今年1月に、ご近所サロンで新春コンサートをしたときに、共演の二胡奏者から自分が訪ねた中国の地の説明があり、その際に「今、武漢が大変ですが・・・」と、ちょっと話題に上がったのを思い出します。
2月には、3月のコンサートやイベントの中止や延期を余儀なくされましたが、それでも「5月くらいには収まってるかな」という希望的観測。まさかこの年末年始に過去最悪の状況になっているとは誰も予想しておらず・・・
「年末年始は帰省も控えよ」ということで、うちは家族バラバラに新年を迎えます。
おそらく、初の「おせち写真なし」元日になるはずであります。

というわけで、コンサートも非常に少なかったのですが・・

・1月25日(土)ご近所の地域交流サロンでの「夢LIVE」
私と二胡、ボーカルの友人とで、小さいコンサートをしました。
早春賦、異邦人、ラストエンペラー、賽馬(二胡&電子ピアノ)
燕になりたい(ボーカル&二胡&電子ピアノ)


(2月末、3月、4月の本番は中止または延期)

・6月21日(日)恒例のフルート&ピアノのコンサート春の部


・6月24日(水)ご近所の百歳体操後のミニコンサート(チェロ&電子ピアノ)
星に願いを オーラリー 大きな古時計 浜辺の歌 渡る世間は鬼ばかり 愛のあいさつ
ふるさと

・7月11日(土)室内楽のコンサート
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲全楽章


・9月16日(水)乳幼児対象のミニコンサート(チェロ&ピアノ)


・9月23日(水)ご近所の百歳体操後のミニコンサート(チェロ&電子ピアノ&ボーカル)
秋の長調メドレー(紅葉、赤とんぼ、里の秋)、秋の短調メドレー(月の沙漠、荒城の月)
ムーンリバー&マイウェイ、愛の讃歌。  ほかに友人の弾き語り(東京キッド、Let it be)

・10月12日(月)絵と音で楽しむ「ねこ」のひととき(電子ピアノ、朗読、絵画展示)
二週間前に同茶房で出会った、猫の絵を描くアーチストさんとのコラボを急遽決行(笑)。


・10月18日(日)プチライブ&ベートーヴェンリレーコンサートリハーサル会
新しく入ってきた小学生男子君の初ステージともなりました。
一部は、ピアノソロ、ピアノ連弾、マンドリン&ピアノ、マンドリン&二胡&ピアノ、二胡&ピアノ という、アンサンブルを含めた緩い発表会。
二部はベートーヴェンのソナタ全楽章を5人でリハーサル。


・10月25日(日)恒例のフルート&ピアノのコンサート 秋の部


・11月28日(土)弦楽器の発表会(伴奏)
ブレヴァル:チェロソナタハ長調、 ヴィヴァルディ:チェロソナタ第3番
リヒャルト・シュトラウス:チェロソナタヘ長調より第1楽章

・12月5日(土)、6日(日)ベートーヴェン生誕250年記念ピアノソナタ全32曲リレーコンサート(第13回 ベートーヴェンのピアノソナタを弾く会) ※詳細は1つ前の記事で



ボランティアは、3か月に1回伺っている、通所リハビリテーションの施設に2月に行くことができました。がそれ以降は、近所のデイサービス、老人ホーム含め、感染拡大防止のため立ち入り禁止。
披露宴は15回・・・それでも15回もあったんだなあ、とびっくりです。
生徒は、今までにない年齢層が3人増。

今年初め頃に、グリーグのコンチェルトを練習しながら「・・・三度をなんとかせねば」と思い、よろよろとショパンの25-6に取り掛かり、
ベートーヴェンのソナタもなぜか三番を弾くことになり、「これは今年は三度を練習せいということだな」と思い、念仏のように今年は三度を唱え、じゃない、練習しました。
25-6はいまだ継続中、というか歯磨きレベルで、弾かないと気分悪い感じです。まだ上手には弾けないけど(笑)。

なんだかシマラナイ終わりになってしまいましたが、来年は良い年でありますように!





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ベートーヴェン生誕250年記念「ピアノソナタ全32曲リレーコンサート」

2020年12月15日 19時09分40秒 | 雑感
このブログの存在を忘れるくらい時間が経ってしまいました。
相変わらず新型コロナは収まっておらず、8月の第2波に続き、今は第3波と言われるものの最中のようです。
広島でも、この1週間で恐ろしい増加を見せており、今週から市内のホール等は休館になっています。(お正月明けまで)

1週間と少し前、まだ「だいぶ増え始めているけど、気をつけてなんとか暮らしましょう」くらいの感じの時、
1年前から準備を重ねてきた、「ベートーヴェンのピアノソナタ32曲を32人で弾く」という大イベントが2日にわたって、さくらぴあ小ホールで開催されました。

思い返せば、昨年のベートーヴェンの会(第12回)の打ち上げで、「来年は250年だから、32曲やりましょう!」と監修の先生からご提案があり、「え〜〜〜〜〜っ!(どうやって32人に曲振り分けるの?)」と仰天したのですが、
「まずは場所を取らねば」とその翌朝6時過ぎからホールに並び、3日間交替で座って翌年の2日連続を取ることができました。・・まずは第1ハードルクリア。
第2ハードル、32人に曲を割り当てる・・これは一体どうなるのか、とドキドキしましたが、昨年中にはほぼ決まりました。
そして、第3ハードル、新型コロナ。これは直前まで読めませんでしたが、なんとかまだ開催可能な状況にあり、感染対策をスタッフと相談しつつ準備。しかしながら、他県の方で1人移動が制限された方がいて、2週間半前に28番は交替となりました(当日は暗譜で実に素晴らしい演奏でした)。

32人は、老若男女、アマチュアからプロまで。レベルもさまざまでしたが、それぞれが約1年に渡って準備し、この日を迎えました。私は2日間最前列でスタッフを務めましたが(演奏もしました。3番)、13回目の会ということでもあり、常連さんは、まさに「ベートーヴェンを長く弾いてきた」という何かがある、と思いましたし、今回初参加の方も、それぞれ会にふさわしい演奏をしてくださいました。
そして、監修の先生の「ハンマークラヴィーア」、過去2回、この会で弾かれましたが、「このクラスでもまだこんなに上の世界があったんだ!」という驚きと、「ここまでこの会に関わって来て、こんなご褒美がいただけた!」いうありがたさを感じました。

とにかく無事に、この大イベントが開催でき、かつ、皆さんがその後も健康で毎日を過ごしておられる、ということで大満足です。

急に寒波が来て、これから陽性者数が増えそうで、まったく気が抜けない日々ですが、とりあえずご報告まで。


















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自粛な日々(ピアノ編)

2020年05月24日 22時24分05秒 | 雑感
関西も緊急事態宣言が解除になり、あとは首都圏北海道のみとなりました。
明日25日にも最終判断が出そうです。

広島に外出自粛(緊急事態宣言、休業要請を含む)が出ていた、4月11日~5月17日、
地元のピアノ仲間7名のLINEで毎週末イベントをやっていました。
方法は、録画または録音をそのままLINEにそれぞれが投下する簡単なものです。

♪ 4月11日(土)~12日(日) 「ブルグミュラーチャレンジ」 
<つばめ> <帰途> <タランテラ> <貴婦人の乗馬>を弾きました。 7名で完奏。




♪ 4月18日(土)~19日(日) 「バーチャルリサイタル@LINE」
このために録音してもいいのですが、多くは過去の録音録画を並べてプログラムを組み(20~30分程度)、みんなで聴きまわします。私は子供の頃の自作曲をあらためて練習し録音しました。
メンバーのひとりが架空のリサイタルチラシをそれぞれに作成してくれました。


♪ 4月25日(土)~26日(日) 「1ページの名曲(2ページまでは可とする)」
ショパン<ソステヌート>、グリーグ<アリエッタ>、湯山昭<お菓子の世界>より、ドロップス、チョコバー




♪ ゴールデンウィーク期間中(5月2日~6日) 「あこがれ曲にさわる」
ラフマニノフ<ピアノコンチェルト2番>第3楽章よりソロっぽいところ(笑)を弾きました。


♪ その次の週末(5月9日~11日)は私の誕生日を祝ってみんなが曲を弾いてくれ、それにそれぞれ返礼しました(右側の曲)


♪ その翌週末(5月17日)もメンバーのひとりの誕生日があり、これも同じようにお祝い。

見事にというのもなんですが、自粛期間中の土日、ずっとLINEで弾き合い聴き合い。
これについてはオンラインの記事にもしていただきましたので、こちらに貼っておきます。


さて、個人的には広島の休業要請が出た4月21日から、なんとなく平均律第1巻を順番に録音し始めました。
何も最初から「全曲録音してみよう」とか大それた野望を抱いていたわけではなく、
「当面本番もレッスンもないから、この期間で苦手なバッハでもおさらいするか」くらいの気持ちだったわけです。
平均律1巻は35歳でピアノを再開して数年間、1番からのんびり弾いてて、たしか3曲くらい残してやめてしまっています。よってまったく初めてというわけではないのですが、
当時はわけわからずただただ弾いていたので(先生にもお付き合いいただき)、今回頭の整理をしてみようと思い立ちました。(ただし、深追いはせずに)
とりあえず自分なりのルール
・原則1日1セット。ただし、プレリュードもしくはフーガが3ページ以上ある場合、またはフーガが4声以上の場合は、1セットを2日もしくは3日かけても可。
・構造を理解して弾く。
・なるべく望ましいテンポ(譜読みレベルの超ゆっくりとかではなく)で弾く。
・録音は弾き直し、大きなミスは不可。
・録音のテイク数は問わないが、あまりにも疲労したら撤退する。

外出自粛がとけたらやめようと思っていたのですが、学校も正式には6月1日からですし、急に日常に戻るわけもないので、コツコツやっていましたら、本日(5月24日)、22番まで録音が終わりました。
あと2曲ですが、これは、1周目のときは弾いていないので、今週中になんとか終えられれば・・・と思っています。

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自粛な日々(映画・本編)

2020年05月19日 22時39分50秒 | 雑感
昨日5月18日より、広島ではデパート等の営業が再開されました。
まだ学校は始まってはおらず、娘の高校はまだ自主登校(希望者)という状態です。

4月の上旬あたりが一番緊張と不安が大きかった(緊急事態宣言が出るか出ないか、という頃)ように思いますが、この頃はやたら映画を観てました。
ラースフォントリアーの「メランコリア」「アンチクライスト」
日本映画だと「感染列島」「復活の日」「火宅の人」「砂の器」
…… だいぶアタマおかしい。
その後は、「アポロ13号」「ハッピーフライト」「サバイバルファミリー」等々見て、
ここ数日はドラマの「パンとスープとネコ日和」。


一方Facebookでは「ブックカバーチャレンジ(7日間にわたって本のカバーを紹介するというもの)」というものが流行っていて(ブックカバーに限らずいろんなチャレンジがありました。みんなヒマだし)、私もバトンをいただいたのでやってみました。まとめて転載しておきます。

♬1日目 5月2日
本来は下記のようなチャレンジなのだそうですが、
規則は不規則なので(コラ)、
自分なりにやってみたいと思っています。
まず、どこで買ったのか不明なこの本。
表紙だけだと、「なんのこっちゃ?」なので、中もチラ見せ。
たぶん、子供に与えたかったんだけど、
あげてしまうと中の動物を引きちぎられるおそれがあり、
一緒に読んでそそくさとしまったのではないかと思われます。
駒形克己さんという方(造本作家/グラフィックデザイナー)の作品です。





★これは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿。ルールは「本についての説明はナシで表紙画像だけをアップ」&その都度1人のFB友達にバトンを渡し、このチャレンジへの参加をお願いするということです。もちろん参加しなくてもスルーでもいいし、7冊より少なくても、冊数は自由とのことです。

♬2日目 5月3日
山田耕筰「自伝 若き日の狂詩曲」


あるリサイタルに伺った時、山田耕筰の「青い焔」という曲が演奏されましたが、そのプログラムノートに「…ベルリン留学中後半では男女の欲情のとりこになる」とあり、
また演奏者のMCによると、それは自伝に書かれているということでしたので、
こういうネタを逃さない私は即購入したのでありました。
実際読んだのは、その年の夏、高血圧の検査のため、ほぼ一日中生理食塩水の点滴を受けている時(笑)。
自伝とか自作年表というのは、よくて「盛ったり隠したり記憶が変わっていたり」、
どうかすると、「まったくの創作」ということがなきにしもあらずなので、
「作家自身による真っ赤な嘘年譜」に2度も騙された私としては、それなりに用心して読みました(笑)。
女や酒や武勇伝といった「エピソード」的なところはどうか知りませんが、
生い立ちや音楽修行に関してはおそらく事実であろうと思われます。
いやそれにしても、「刺激的なエピソード」がページを繰るごとに登場し、お腹いっぱいな感は否めない(笑)。
青春期ということを差し引いても、爆発的なエネルギーを持った破天荒な方であったことは間違いないです。
明治末期から大正時代へかけての世界的状況、音楽史的な面からも興味深い本。



♬3日目 5月4日
松田哲夫編「中学生までに読んでおきたい日本文学 〜 こころの話」


筑摩書房の名編集者だった松田哲夫さんが、あすなろ書房から出された、全10巻シリーズの一冊。
このシリーズのユニークなセレクトには「何事にもとらわれず物語そのものを感じてほしい。楽しんでほしい」という編者の思いが満ちています。
うちには5巻しかありません。子供はむさぼるように読みましたが、私は未読のものも多く…
ルビ、脚注付きで活字が大きいので、母もよく読んでいました。



♬4日目 5月5日
ユリー・シュルヴィッツ作.画 瀬田貞二訳 「よあけ」


ユリー・シュルヴィッツは1935年ワルシャワ生まれ。
この作品は漢詩のモチーフによるそうですが、
静かに少しずつ夜が明けていくさまが、視覚・聴覚・皮膚感覚・人の動きを介して、丁寧に丁寧に描かれています。
これも子供のために買ったはずなのですが、
ゆっくりした曲における、些細な変化とか、グラデーションの妙の表現が非常に苦手な私は、そういうもので行き詰まるたびに、今でもこの本を開いています。


♬5日目 5月6日
「(まんがで読破) 神曲 」ダンテ作




「ダンテを読んだ気になって」…ということで、真の読書家諸氏からお叱りを受けそうですが、実は私はまんがは苦手でして、
絵と字の両方を読むことにいまだにちょっと困難を伴います。
「なら、ホンモノ読みましょうよ〜」と言われてもちょっと腰が引けるものは、このシリーズでとりあえずアレしてます。
ドストエフスキーの「悪霊」は以前インフルエンザで自宅内セルフ隔離していたときに、亀山訳(分厚い文庫本全3巻)を読み、
その後このシリーズを買ったのですが、「そうそうサクッとまとめちゃうとそういう話であるよ」という感じでした。
「カラマーゾフの兄弟」とか「失われた時をもとめて」はサクッとまとめてもこの厚さ💦ホンモノの長さは言うに及ばず。
外国文学は訳の相性もありますし、まずはこういうところから入ってみるのもありかもです。


♬6日目 5月7日
「ヘンタイ美術館」


私は、どうも美術は苦手なのです。
父は日曜画家で、幼い頃は休日スケッチに同行させられ(当然私も描かないといけないし、通行人があるとジロジロ見られる)、
叔父はテレビ局の美術部をやめる頃から念願の油絵の個展を始め(60歳だったと思います)、以来20年以上に渡って継続しているのですが、
私は、残念ながら美術方面にはアンテナが無いようです。
ひとつには、「〇〇展」というのに行くと、数と刺激が多すぎてぐったりしてしまうということもあり、行きたい催しがあっても、なかなか気が進みません。。
以前クールベの絵を観て(たぶん、なんとか展だったんだと思います)その1枚に釘付けになり、抜け殻になりあとは見ずに帰ってきてしまいました。
この本は、たぶん1〜2年前に県立美術館になにかの展覧会を観に行ったとき、買ったものなのですが、
一見ふざけた装丁と会話体の中身と裏腹に、「へええ!」連発で内容が濃く、私のような美術オンチでも一気に読める面白さです。
で、くだんのクールベ、あと、これも私的には心惹かれる、レンブラント、カラヴァッジオも収録されています。


♬7日目 5月9日
村上 龍「55歳からのハローライフ」


村上龍というと芥川賞受賞の「限りなく透明に近いブルー」。
デビューから衝撃的でしたが、「トパーズ」に至っては、「…この人やばい人なんでは?」という気しかせず、
その後追うこともありませんでした。
そしてある日(正確には17年前)、我が目を疑いました。
「13歳のハローワーク」
村上龍って書いてあるけど、あの村上龍じゃないよね?
こんな職業案内本みたいなのを、あのヤバい人が書くとかないよね?
… なんと、その村上龍だったんですねえ。
そして、「55歳からのハローライフ」は2012年刊(単行本)。
これは、再就職のハウツー本ではなく、小説集です。
淡々とした読みやすい文体、5つの異なったセカンドライフ。
そもそもが古本で手に入れたもので、ふつうならこの手の文庫本はあっという間にまた古本に出してしまうのですが、
なぜか手元にある。のみならず、読み返している。
… 村上龍おそるべし。
あと3日(正確には2日)で、56歳になる記念にまた読んでます。


さて、7日間のチャレンジが終わりました。
「(タイトルのない)造形絵本」
「山田耕筰自伝」
(中学生までに読んでおきたい日本文学シリーズ より)「こころの話」
(しぶい絵本の) 「よあけ」
(まんがで読破シリーズ より) ダンテ「神曲」
「ヘンタイ美術館」
村上龍「55歳からのハローライフ」
とりとめのないラインナップにお付き合いいただき、ありがとうございました。
ただ、私自身の半分は「カバーおかけしますか?」「頑丈にかけてください」というような、
つまりはここに晒せないような本で出来上がっているということも付記しておきます。

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自粛な日々(日常編)

2020年05月11日 09時51分51秒 | 雑感


いつものことながら、あっという間に2か月ご無沙汰していました。
例年だと、カンマームジークアカデミーin呉やら、新年度のPTAだの、ゴールデンウィークの行楽、あと本番かれこれに追われて「いつの間にか日が経っていた」ということなのですが、
今年は「まったく用事がないのに日が経っていた」という事態。
すでに記憶もあいまいになっているのですが、
1月に「中国で流行っているらしい」とニュースが入ってきていた新型コロナウィルスが、
日本でも大型客船内の感染あたりからじわじわと増え始め、2月末には「(全国的に)不要不急の外出をなるべく自粛してほしい」というお達しがあり、学校は3月2日からほぼ休校。
子供たちは、年度末のしめくくりもできず、卒業式も在校生の見送りなし。突如として学年が終わってしまいました。
その後、新学期が始まったものの、欧米からの流入もあり緊急事態宣言発令。(広島では)4月16日から再び休校。5月の連休までということでしたが、延長されて5月いっぱいということに。
5月11日本日より、店舗等の営業制限はやや緩くなったものの、基本的には「外出自粛」「マスク着用」「ソーシャルディスタンスを保つ」ということには変わりがありません。


大相撲は無観客、


テレビも出演者は間隔を開け、リモート出演もだんだん多くなり、最近ではスタジオにいる人はほんとに少数。
志村けんさん、岡江久美子さん、新型コロナによる肺炎で亡くなられました。






4月22日、営業制限が出た日の市街地。真昼なのに閑散としています。郵便局には各ブースにアルコールが置いてあり、銀行ATMではタッチパネル用に綿棒が置いてあるところもありました。

マスク・アルコール・体温計等の不足はいまだ解消されておらず。
「お家にいよう」ということで、パンお菓子作りが大流行。当然、小麦粉・無塩バター等が手に入りづらい状況。
理美容院に行くのもなかなか難しいということで、バリカンも大売れ。

4月半ばには私もキッチンペーパーでマスクを作りました。




変わらないのは猫だけ。
いや変わりました。めっちゃでかくなりました(笑)







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「広島ターフェルオーケストラ定期演奏会」公演延期(→中止)のお知らせ

2020年03月01日 15時34分49秒 | コンサート(企画or協力or出演)
延期となった5月30日の公演は中止となり、来年の定期演奏会で同じプログラムを演奏することとなりました。(5月11日追記)

2021年3月13日(土) 西区民文化センター 18:30開演

どうかよろしくお願いいたします。




ソリストとしてグリーグのピアノコンチェルトを弾かせていただく予定の、ターフェルオーケストラの定期演奏会ですが、
新型コロナウィルス拡大防止の、イベント・公演自粛期間に入っていることが大きい要因で、
延期となりました。

5月30日(土)安芸区民文化センター 18:30開演

何卒よろしくお願い申し上げます。



アマチュアでぼちぼち弾いてる私ですら、この1か月で自分の演奏が2つ中止または延期、 
事務局スタッフをしているイベントが1つ中止となりました。
ましてプロの方々のキャンセルに関する打撃はいかばかりかとお察し申し上げます。

学校は感染防止のため前倒しの春休みに入り、
娯楽施設はことごとく閉館、移動もなるべく控える、
マスク・トイレットペーパー類は売り切れる、という戒厳令のような閉塞状況。
まだまだ新型コロナウィルスによる新型肺炎終息には遠いと思いますが、少しでも明るい材料が増えてくることを願ってやみません。
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「第8回カンマームジークアカデミーin呉」中止のお知らせ

2020年03月01日 15時16分35秒 | コンサート(企画or協力or出演)
大変残念なお知らせです。

この3月で第8回となる「カンマームジークアカデミーin呉」、新型コロナウィルス拡大防止がらみで、中止となりました。
以下「カンマームジークアカデミーin呉」のHPより。

新型コロナウィルスによる肺炎(COVID19)拡大防止に向けての、イベントや公演の開催自粛要請を受け、
呉市文化振興財団と話し合いをもちました。
カンマームジークアカデミーin呉は3月下旬のイベントであり、先だって文科省から要請のあった期間以降ではありますが、
「講師・受講生が全国から集まり、また各地に帰っていくという、移動距離の大きいイベントである」「宿泊を伴う5日間のイベントである」「公共性が高く規模の大きい当ホールにおいては、十分な感染症防止対策を取ることが難しい」等の理由により、
全日程の開催を中止するという結論に至りました。

これに伴い、以下のイベントすべてが中止となります。

24日(火)~27日(金)    セミナー

24日(火)        アカデミーアーティストによるスペシャルコンサート

26日(木)        初めてのトリオ体験

28日(土)        修了演奏会


みなさまにおかれましては、なにとぞご理解いただきますようお願い申し上げます。

第9回の開催につきましては、また追ってお知らせいたします。

*呉信用金庫ホール(呉市文化ホール)のホームページ →http://kure-bunka.jp/
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演奏会中止のお知らせ

2020年02月27日 14時51分40秒 | コンサート(企画or協力or出演)
29日に予定されておりました、「ムシカでベートーヴェンを弾く会」中止となりました。
コロナウィルス拡散抑止のための、政府からの2週間のイベント自粛要請等もあり、致し方ないことと感じております。

企画から、チラシ、後援や協力要請、プログラム、すべての業務を一手に引き受けてくださったO氏に深く感謝いたします。膨大な時間と労力を捧げてくださったはずです。

開催できないのは非常に残念ですが、
私自身は、一昨年のソロリサイタル時に果たせなかった自分自身の課題と今回新たに向き合い、
この2曲をさらに深めることができたと感じております。
そういう貴重な機会をいただけただけでも幸せです。

お運びくださる予定だった方々、
もうムシカでの開催はかないませんが、
いつかまたこのような機会がありましたら、ぜひいらしてください。
お待ち申し上げております。

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コンサートのお知らせ

2020年02月01日 12時25分12秒 | コンサート(企画or協力or出演)
今年は気持ち悪いほどの暖冬なのに、
武漢発のコロナウィルスなるものの脅威で、日本もパニック気味。
昨日ひさしぶりに街中に出てみましたら、なにかのSF映画のように、マスクマスクマスクマスクマスク…
まだ日本は白が多いですけど、これが黒と迷彩柄だらけとかなると、
………ちょっとワクワクしないでもない(そんな場合ではない💦)

さて、2月末と、3月半ばにコンサートがあります。
2月29日(土)のものは、
3月末で閉店する「純音楽茶房ムシカ」でのオールベートーヴェンのコンサート。
2011年以来、毎年闇鍋会で使わせていただいていた大事な愛するムシカですが、
このたび閉店ということに…(涙)
戦後、第九のレコード演奏で広島市民の心を熱くしたムシカで、
有志で最後にベートーヴェンを弾こう、ということに相成りました。
私は、ロンド ハ長調と、リスト編曲の「運命」第1楽章を弾かせていただきます。
いずれも、2018年のリサイタルで弾いたものですが、こうして機会をいただけて大変ありがたく思っております。
入場無料ですが、予約制です。



3月14日(土)は、広島ターフェルオーケストラの定期に、グリーグでのせていただきます。
広島ターフェルオーケストラは、友人の主宰する30年近い歴史のあるアマチュアオーケストラです。
昨年、コンチェルトのお誘いをいただき、相談した結果グリーグに決定しました。
55歳10ヶ月にして、初コンチェルトですが、意外と違和感がない…
それは形態に違和感がないのか、グリーグに違和感がないのか、メンバーに違和感がないのか(笑)。
明日から本格的に練習が始まりますが、とりあえず、マスクなしで弾きます。



そういえば、昨年12月8日から子猫を飼っています。
今3ヶ月。
こちらもまた55歳にして、初めて温かい生き物を飼うことに。
人生いろいろ面白いかも。



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