IS君!「瑞宝小綬章」(ずいほうしょうじゅしょう)の受賞 おめでとう
ございます! IS君は、小中学校の同期生で、生真面目 一辺倒で通った
熱心な勉強家でもあった。この有り難い賞を戴いた事は、同級生として、
とても名誉に思い、当然とも思った。そのIS君の授賞の新聞報道を観て、
びっくりするやら嬉しいやらで、直ぐ、本人に“おめでとう”の電話を送った。本
人は、至極、冷静で、落ち着いて対応してくれた。彼らしい遣り方だなあ、と又、
感心した。彼に近しい某君が中心となって、祝賀の宴を催す事になった。7,8
名が集い、準備会を開き仕事分担をして万全を期した。さあ、電話攻勢で同期
生に知らせ参加を要請した。あと2週間後に日時も決まり、会場、会費も決まっ
た。あとは、その日を待つばかりとなった。当日は盛大に祝賀宴を開いて、IS
君の最高の喜びを共に分かち合いたいと思っている。IS君! ほんとに、おめ
でとう! 当日は盛大に祝賀の宴を盛り上げるから期待してほしい。司会の私
は、今からワクワク・ドキドキの日々である。その日が待ち遠しい。