岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

最終組

2022-12-07 | 菜園
いよいよスズムシともお別れする時がきました。最終組のケースを確認して、マットの上に置いてあったエサ皿や止まり木を片付けました。産卵状況は、上から見た感じそれ程多いようには見受けられません。水場用に使っているスポンジにはマットと勘違いしてか、卵の様な塊が外側から触って確認はできるので、マットにもいくらかは産卵されていると思われます。これからしばらくは産卵された卵の成熟期間があるので、もうしばらく表面に霧吹きして湿り気を与える必要がありそうです。毎年思うように孵化してくれないので、今から心配の種は尽きません。

コメント
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