岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

冬に向かって

2020-09-30 | 菜園
相変わらず黄色スズメバチは定期的にやって来ます。黄色スズメバチはこちらに向かって攻撃してくることは無いので、じっくり待って虫取り網で捕獲します。寒くなってきたので、昆虫類の活動が少なくなりミツバチを狙うことが多くなっているようです。西洋ミツバチも冬に向かってぼちぼちと準備を始めました。先ずは巣箱内で余ってきている巣枠の撤去と糖液の給餌です。
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ギョッとしました

2020-09-29 | 菜園
毎日マイタケを見に行っている道の脇に、何か見慣れないものが遠くから分かったので、ゆっくりと近づいて見ると一面に鳥の羽が散らばっています。その中心には骨だけが残った鳥の無残な死骸がありました。かなり大きな鳥なのでギョッとしましたが、これだけ大きい鳥を襲う動物がいるとは不思議です。この場所は電柵に囲まれているので外から入ってきたとは考えにくく、さらに大きな鳥が運んできたのか不思議な感じです。昼間は大抵近くのメダカの水槽で作業しているので、鳴き声や物音で気が付くはずなので、フクロウなどが夜間に起こった事件かもしれません。その先に有る日本ミツバチの巣箱には、逃亡したはずなのにミツバチが出入りしたいました。ひょっとして偵察バチかも・・・・。

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大きく育ちました

2020-09-28 | 菜園
マイタケが顔を覗かせて数日後には大きく育ちました。今年は一度に発生することは無く、あちらこちらからぼちぼち出てくる感じです。ホダ木はくっ付けて埋め込んでいるので、ホダ木同士がくっ付いて一つの大きなホダ木化して勢いよく出てきていましたが、今年は初めて見る発生の仕方です。でも、出てきてくれたらどんな出方でも嬉しいものです。

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少しですが

2020-09-27 | 菜園
今年は梅雨の長雨の影響か蜜の入りが悪くなかなか採蜜出来ませんでしたが、継ぎ箱した中から6枚だけ巣枠を取り出し絞ってみました。出来たら産卵に使われた巣枠の蜜は使わない方が良いのですが、絞れる巣枠を選べるほど無いので蓋をされているものを中心に選んでみました。本などでは継ぎ箱をする時に、下から幼虫のある巣枠を継ぎ箱に上げて蜜を溜めるように書いていますが、綺麗な蜂蜜を得るには、これではだめなようです。新しい巣枠が蜜蜂達によって作られたものを使うことで、混ざりけの無い蜜が取れるようです。

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9月が終わろうと

2020-09-26 | 菜園
今年は全体的にオオスズメバチの姿は少なかったのですが、9月が終わろうとしているこの時期に、姿を見せなくなりました。ミツバチの掲示板にも今年のオオスズメバチは例年とは少し違うようだと書き込まれています。オオスズメバチが姿を現さないのは、願ったり叶ったりで見回りの回数も少なくて済みます。ただ、黄色スズメバチは相変わらず定期的に来るので、見回りを辞める所まではいきません。

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