岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

勢いが

2023-10-31 | 菜園
本格的な秋到来で第3弾の胡瓜の勢いが無くなってきました。夏場の胡瓜は、朝まだ早いと取り残した胡瓜が夕方には大きくなり過ぎる程成長が早かったのに、今は何日も取り残していても大きさが殆ど変わらない状態です。おまけに、葉は寒さのせいか元気が無くヨレヨレ状態です。今年はまだ暖かい方で助かっていて、週に8~10本は収穫できています。これから言えるのは、11月過ぎが路地では限界なのかもしれません。それでもまだまだ幼胡瓜があるので、霜が来るまでは細々と収穫して利用できそうです。

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日増しに寒さが

2023-10-30 | 菜園
日増しに寒さが増してきました。西洋ミツバチの巣箱を置いている場所が直ぐに日陰らなるので、巣箱が温まるまでに日陰になります。強群の場合は自分たちで暖を取れますが、弱小群では巣箱を暖かく保つのも難しくなる季節です。そこで、巣箱内に入れる断熱板を準備しました。材料は発泡スチロールで、そのまま巣箱に入れるとミツバチが齧ってしまうので、周りをビニールで覆います。これを巣枠の両側面に入れて保温します。更に寒さが増す、本格的な冬が来る前には段ボールで作った保温カバーを被せます。

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更に給餌

2023-10-29 | 菜園
前回西洋ミツバチに給餌したのが食べ尽くされていたので、更に給餌をすることにしました。食べ具合は花粉パテよりシュガーペーストの方が減り具合が早かったので、今回は増量して給餌をすることにしました。内検では各巣箱の蜂数にばらつきがあり、冬前には何組かまた合同しないといけない群がありそうです。去年までは砂糖液を給餌していたので、冬に成るほど巣箱内が結露し水で濡れることがありました。当然水分を多く含んだ砂糖液なので仕方なかったのですが、シュガーペーストに替えてからは今のところ結露は出ていません。上手くいけば冬越しでも結露の心配が無いかもしれません。


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誰に食べてもらう事も無い

2023-10-28 | 菜園
久しぶりにソバ打ちの練習をしました。誰に食べてもらう事も無いのに毎晩秘密裏に切りの練習をしています。まな板に100均のカッターボードを乗せて、その上にタオルを重ねた物をソバに見立てて切る練習をします。練習でも包丁を持つ手や駒板を持つ手に力が入りスムーズに包丁が進んでいきません。ましてや、実際のソバを切るとなると、ついつい両肩に力が入ってぎごちない動作に成ってしまいます。それでも「練習百回義自ずから通ずる」の精神でやるしかないか・・・・ ?
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一石二鳥

2023-10-27 | 菜園
日頃使っている畑は石ころが多く存在しています。取っても取っても減ることは無いので半ば諦めていました。それとこの畑は石積みされた上に有るので、石垣の隙間から土が流れ出し石垣側の地面が下がってきています。通常石垣の裏には裏込石を入れて水だけ流して土を押さえていますが、今では石は無くなり積み石の隙間から土が流れ放題です。そこで少しでも土の流出を防ぐために積み石側を掘り下げて小石を入れることにしました。小石は畑から取り出すので、畑の掃除とで一石二鳥になります。畝全体は無理としても上部の土を篩に掛けて小石とゴミを取り除いていきます。終わったところは細かな土に成っているので小さな種も支障なく蒔くことが出来るようになりました。


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