岡山で自給自足の田舎暮らし

山里で自由時間満喫

5回目

2022-11-30 | 菜園
コロナの予防注射が5回目をむかえました。今まで大した副反応も無く済んでいたのでそれ程心配することも無く無事に終えました。今回までは熱も出ず、頭痛も無く無症状だったのですが、今回は、注射の翌朝に37.5℃の熱が出ました。幸い体のだるさなどは無く、朝食後に解熱剤を服用したら昼には熱も下がり、普通の生活が出来るようになり、大げさなことにならずに済みました。ワクチンの種類やその日の体調などにより症状の出方がかわるので、接種後は特に注意深く観察する必要が有りそうです。あ・・・・、大事なことを忘れていました。寄る年波には勝てないということを・・・・。

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大事に保管

2022-11-29 | 菜園
収穫しておいた里芋を太陽に当てて乾燥し、倉庫に大事に保管しました。里芋の原産地は熱帯アジアといわれているので、寒さに弱く冬越しに寒さに遭うと腐ったりしてしまいます。その為、温度変化のない地中に埋めたり、比較的暖かな場所で保管します。当家の倉庫は半地下式なので氷点下になり難く、衣装ケースに里芋を入れてもみ殻で覆って保温して冬越しさせています。今年の春に、去年からの保管里芋を取り出して見た時は、少し傷んだものがありましたが大部分が使用可能で植え付け出来ました。今期の冬は厳しい寒さが予想されているので心配ですが、来年の春には元気な里芋に出会えるように祈るばかりです。

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遅行き

2022-11-28 | 菜園
夏初めに遅行きで植え付けた里芋を収穫しました。植え付けが遅いし、ろくに世話をしていなかったので、小芋の付きが悪く収穫は少なめです。小芋の大きさも不揃いで大きいものは数が少なかったです。その為、来年用の種イモを残すのがやったで、食用は数が少なく小さいものだけに成ってしまいました。種イモに多く残すのは、里芋は長く植え続けるとその地方に合って、栽培し易くなるためです。里芋の初物は、里芋の炊き込みごはんで頂きましたが、採れ立ての里芋はホクホクとして、たいへん美味しくいただくことが出来ました。
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大きく成長

2022-11-27 | 菜園
防寒はしているといっても寒さが厳しくなってきている今日この頃です。久しぶりに中を覗いて見ると、秋冬野菜が大きく成長していました。これなら十分に収穫出来るだけの大きさがあるので、早速収穫して昼食に頂きました。取り立てだけあって、パリッとしていますが口の中で溶けていく感じがします。やはり取り立ては違います。グッジョブ。

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寒さで

2022-11-26 | 菜園
一番最後に種蒔きして育てている胡瓜ですが、寒さで成長が停滞しています。小さな胡瓜の実を付けるのですが、それ以上には成長しません。葉も萎れてきているので、実はおろか親の生育もままならない状況です。それでも、まだ暖かさがある内は一本二本と少しずつですが、食卓に上っていました。寒くなりだしてもよくがっぱってくれて収穫出来て良かったです。ご苦労様でした。
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