日々

穏やかな日々を

「さぶー」

2014年10月05日 16時15分02秒 | 私自身や健康
サブー くなりましたね~

寒いことを、「さぶー」というのは、方言でしょうか?

婆は、「さぶさぶ」と震えます。

これから、毎日、こうですね。
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汚れが付きにくい生地開発 東レ、作業着や制服向け

2014年10月05日 15時57分57秒 | 仕事
汚れが付きにくい生地開発 東レ、作業着や制服向け
共同通信社 2014年10月3日(金) 配信


 東レは2日、これまで両立が難しかった、汚れが付きにくく、さらに汚れが落ちやすい生地を開発したと発表した。病院の白衣や工場の作業着といった職場の制服や、学生服メーカーなどに売り込む。

 従来の生地は、水や油を弾く性能を高めた場合、洗濯しても水や洗剤が染み込まず汚れが落ちにくくなるという問題があった。東レは、液体をはじく成分と吸収する成分をバランス良く混ぜた特殊な薬剤を開発。汚れを防ぐ機能と、汚れを落としやすくする機能を両立させた。

 洗濯時の洗剤や水の量を減らし、すすぎ時間も短縮できるので、省エネや衣服の長寿命化も期待できるという。

 2014年度に約1万5千着分を販売し、17年度には10倍に拡大したい考え。スポーツウエアなどへの採用も目指す。
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アルコール健康被害対策を 鳥取、全国に先駆け委員会

2014年10月05日 14時56分24秒 | 仕事
アルコール健康被害対策を 鳥取、全国に先駆け委員会
共同通信社 2014年10月3日(金) 配信


 鳥取県は2日、多量飲酒や未成年の飲酒などアルコールによる健康被害防止対策を考える委員会を全国に先駆けて開催した。同県はことし6月のアルコール健康障害対策基本法の施行以降、全国で最初に対策関連予算を確保し、取り組みを始めている。

 委員会は、医療関係者や酒類製造・販売者、NPO法人鳥取県断酒会理事長ら委員13人で構成。鳥取県は法律に基づき飲酒問題を防止し生活を支援する推進計画を2015年度にも策定予定で、14年度は啓発事業に力を入れる。

 初回となるこの日は、県内の現状や今後の事業方針を話し合った。公衆衛生学が専門の尾崎米厚(おさき・よねあつ)鳥取大教授が「若い女性の飲酒率が増加傾向にある」「自殺者は直前に飲酒をしていることが多い」など、研究データを示しながら飲酒にまつわる問題を紹介。委員からは「認知症患者がアルコール依存症となるケースも見られる」「特に教育現場では、薬物やたばこに比べて問題意識が薄いのではないか」などの意見が出た。
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