大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

ウッドストックのハンバーグ

2006-01-19 14:35:28 | Weblog
本日のランチは少々遠出した。五日市街道沿いの小金井公園南側にある「ウッドストック」という地元ではちょっと知られたステーキ&ハンバーグのお店である。
話すと長くなるので、お店の詳細はこちらを見てくだされ。

行くのは今回が3回目。初回は連休中か何かでむちゃくちゃ込んでいて駐車場に車を入れることもできない状態でやむなく断念。2回目は15分程並んでようやく入れた。
今回は、前回までの教訓を活かして平日の12時前に行ったので、すぐに席につくことができた。とはいえ、この時間とこの立地(失礼!)の割りには客の入りがいい。これもやはりこの店の味とサービスの良さのなせるワザであろうか。

ステーキにするかハンバーグにするかの決選投票に少々時間を要したが、前回はステーキを選んだことを思い出し、今回はハンバーグでいってみることにした。

スープを飲みながら待つことしばし。来た来た! 例によって鉄板にのったまま。そして、テーブルの上で俵型のを半分に割って、ソースをジャーっというお決まりのパフォーマンス。
中はほどよい“ミディアム”。そして何よりもめっちゃうまい! これ以上の言葉はいりません。
わき目もふらずに瞬く間に完食!

もう少し家(事務所)から近いともっと頻繁に行けるんだけどなあ。
お近くにお住まいで行ったことのない方、ぜひオススメですよ。


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社会保険労務士の知名度

2006-01-17 22:01:10 | Weblog
どうもですねえ、社労士って世間にあんまり認知されてないみたいなんですよ。
サラリーマン時代に社会保険関係の事務を担当するまで私自身が知らなかったんだからまあ無理もないが。

営業に行った時など、「社労士って何する人?」とか聞かれるのはしょっちゅう。あるいは、ある程度わかってはいても“単なる手続き屋さん”ぐらいにしか思われていないことがほとんど。
そういえば、社会保険庁や社会保険事務所の人と勘違いされることも多い。そりゃあ確かに名前は似てるけれど、“社労士とはなんぞや”から説明を始めなきゃならないようじゃあ営業になりゃしない(笑)。

税理士とか弁護士が少々うらやましく思える時もあるが、やはり社労士は社労士。自分自身の能力はともかくとして、それなりにプライドを持って日々仕事に励んでいるつもりである。
人事・労務や年金のスペシャリストとして、そして何よりも経営者の方々のよき相談相手として、これからも会社の発展を縁の下で支えるような存在でありたいと思っている。

みなさ~ん、「社会保険労務士」のことちゃんと覚えてくださいね~。
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ソースVSしょうゆ

2006-01-16 11:13:35 | Weblog
ウチの実家の両親は、お好み焼きにしょうゆをかけて食べる。(しかも具にキャベツではなくネギを使う)。私は“まっとうに”ソースをかけるが、その度に「おまえはソースなのかあ。変わってるなあ。」とコメントする。それはこっちのセリフだが、人の調味料の好みは色々だ。
ちなみに、名古屋出身だと言うと「お好み焼きにも“みそ”かけて食うんか?」とからかわれることがあるが、ほんのごく一部の変わり者を除いてそんなことするヤツはいません。

ウチのヨメはお好み焼きには当然ソースだが、その上に“大量の”マヨネーズをかける。人がツナサラダとかにマヨネーズを“普通に”かけているのを見るたびに「うわ~、かけすぎ!」とか言うクセにである(笑)。
ちなみにヨメは煮物でもうどんでも薄味が好きなのに、ラーメンだけはコテコテのとんこつがいいらしい。人の味覚はとんとよくわからない。

先日、焼うどんを作っていて、仕上げにソースをからめようとしたら、横で見ていたヨメがすっとんきょうな声を上げた。何やら信じられない顔をしているので、「どうした? オレなんかおかしなことしたか?」と言ったら、「焼うどんにはしょうゆでしょう。」と言う。
そうかあ?
ちょいとみなさん。焼うどんにはしょうゆですか?ソースですか?
ブログ上で投票でもしてみたい気分ですな。
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ボールペン字の練習

2006-01-15 19:36:42 | Weblog
まったく自慢にもなんにもならないけれど、私、ものすごく字が下手くそなんですよ。
いわゆる読みにくい字の系統ではないんですけどね。よく「子供みたいな字」とか言われてます。自分でも実際そう思う。

で、いい大人なのに何とかしなければと思い、ボールペン字の練習を始めたわけです。
職業柄、人前で字を書くことも多いんで、このままだと恥ずかしいですからね。
本屋さんに出向き、「ボールペン字の練習帳」という内容そのままの本を買ってきまして、毎日2ページづつやるようにしています。

およそ1年前にも同じようなことをしてまして、都合2回目です。1回教本をさらっただけではちっとも上達しなかったんで、少々のブランクを置いてまた再開しました。

この本、教材としてはとってもよくできてるんですよ。「ひらがな」「カタカナ」「漢字」それぞれのタテ書き・ヨコ書きに文章、「ローマ字」やハガキなどの宛名書きにのし袋や履歴書の練習もついたスグレモノ。
コツは掴みつつあるんですけどねえ。しかし、30年という長い歳月の間についたクセというのは恐ろしいもんです。ちょっとやそっとじゃ思うように手が反応してくれません。

でも、いずれ「達筆だねえ」みたいに言われる日をひそかに夢見て今日も頑張るとです。さあ練習、練習・・。
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「ほじゅう係」

2006-01-14 18:28:29 | Weblog
と私はヨメから呼ばれている。
しょうゆをはじめとした調味料類やお茶っ葉、ティッシュにトイレットペーパーにコピー用紙などの補充、あるいは切れてしまった電球や電池などの取り替えが好きだからだ。
ちなみにたまったゴミやビン・缶を取りまとめて処理するのも、食品トレーや牛乳パックをスーパーの回収箱に持っていくのも私「ほじゅう係」の重要な任務である。

男女問わず家事の中での好き嫌いが当然に存在するが、ウチの場合はその辺りうまく住み分けができているようだ。
ちなみに私の家事のイヤなことベスト3は、イヤな順に「洗濯機の中でからまった洗濯物を外に干すこと」「洋服のアイロンがけ」「掃除機での掃除」(←“コロコロ”で掃除するのは苦じゃないんですよ、不思議にも。)である。
逆に好きなことベスト3は、上記「ものの補充」「洗い済みの食器を拭いて食器棚に戻すこと」「洗濯物をたたむこと」(←たたむのは苦にならんのですよ、不思議と。)である。

この前テレビを見ていたら、薬丸裕英さんが同じこと(ものの補充とか電球を代えるのが好き)を言っていて、共感してしまった。だって楽しいでしょう? とりあえず、足りてないものを“FULL”の状態にしたら気持ちいいじゃないですかあ。
同じことを同年代の女性何人かに振ってみたら、みんな口をそろえて「それはめんどくさい。いつも誰かがやってくれないだろうかと思っている」と言う。これは男女間の何か特有の傾向なのだろうか?

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