大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

さて、これは?

2013-05-31 08:32:51 | Weblog
これ、最寄りのJR西国分寺駅のタクシー乗り場にある看板なんですが、ずっと前から味のある「手書き」でして。

   

で、何より謎なのが、最後の2文字。「元気」?? 
また、よ~く見るとその右下に小さく判別できないような文字も書いてあります。
これがどんだけ考えても意味がわからなくて・・・。

そして、この裏側(本来はこちらが表側のようですが)にはどういうわけか「トンボに似た」虫の絵が描いてあります。

   

ますます謎です。(注:どこかの駐輪場ではありませんよ(笑)。)
さて、ここに描いてある「生き物」はいったい何でしょうか?

フェイスブック仲間を通じて伺った所によると、「古代生物」や「ジブリのアニメに出てくる蟲」とか色々な意見がすでに出されましたが、今これをご覧のみなさまは何だと思われますでしょうか?

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色々まとめて

2013-05-27 08:55:04 | Weblog
「目の保養」に(笑)、駅でもらってきました。

     

暑くなるこれからの季節、空気のきれいな涼しい所に憧れますね。
とりあえず、行ったつもり・・になっています(笑)。
(立山黒部アルペンルートは、国内での私のお気に入りスポットの一つです。)


それから、全く違う話題ですが、先日こんなものを飲みました。

     

ダイドーの「ドラゴンボールサイダー」。
これを飲んだらスーパーサイヤ人みたいになるんだろうか?(笑)
図柄は全6種類あるそうで、どれが出るかは自販機のボタンを押してのお楽しみ。

飲み物ついで(?)に、もうひとつ。
吉祥寺(コピス1F)のムーミンスタンドっていうお店で購入したこんなやつ。

     

「ニョロニョロのたね」とかいう妙な食感のつぶつぶが中に入っています。
けっこう甘いし、↑が特殊な食感なので、好き嫌いわかれるかもしれません。
(ちなみに、ストローもニョロニョロです。)


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新入社員の定着率を上げるためには?(後篇)

2013-05-23 08:10:29 | Weblog
今回は月に一度の「ためになる話シリーズ」です。


前回の内容を踏まえて、具体的な方法等について少し踏み込んで述べてみたいと思います。

◎「報・連・相」は先輩から新入社員へ
これは何も対新入社員に限ったことではなく、普段の「上司と部下」の関係においてもいえることでしょうが、一般に思われているのとは逆で「先輩(上司)→新入社員(部下)」となるのが理想です。
上の立場の人が、ウチの部下はちっとも報告も連絡も相談もしない・・と不満に思いながらただ待っていてはいけません。自分から会社やその部署の方針などを伝え、普段から積極的にコミュニケーションを図っていきましょう。そもそも、入社したての方々はただでさえ先輩達には話しかけにくいはずですから、発想を逆にすれば、自然と色々な話が上がってくるに違いありません。
「心を開くことのできる身近な先輩」こそが、若手や新入社員を定着させ、彼らを社会での活躍の場に導き出すことができるのだと思います。

◎「フリースペース」という“場”の活用
少々規模が大きくて従業員数もある程度いる会社さんですと、社内のどこかに「フリースペース」を設けることも得策かと思います。イスと机にちょっとした飲み物がフリーになっているようなイメージの“場”を社内のどこかに設けるわけです。
ここ最近は社内旅行や各種行事など、従業員さん相互が交流できるイベントが少なくなっていることもありますから、いつでも自由に利用できるコミュニケ-ションスペースとして大きな役割を発揮すると思います。また、社内でもメールだけでやり取りすることも多い昨今ですから、直接顔を合わせてコミュニケーションができる“場”はそれだけでも貴重です。

◎フォローアップ制度の実施
新入社員さんが入社しておおよそ半年ぐらいの時期には、ぜひ「フォローアップ研修」のようなものを開催しましょう。
この時期は、だいぶ職場の雰囲気や仕事の内容に慣れてくる時期であると同時に、様々な面で壁に当たり出す時期でもあります。ここで放っておくかきちんとケアするかで、その後の「定着」に大きな差が出るのです。
具体的には、これまでの半年間の振り返りをしつつ、今後の自己啓発点や目標を再確認します。もちろんですが、どちらかからの一方的なものではなく、上司や先輩などと一緒に“共に考えながら”行なうのがよいでしょう。

そこまでやらないとダメなのか? という声も聞こえてきそうですが、(前号でも書きましたとおり)耐えながらでも同じ会社でずっと頑張ればいつかは報われるようなご時勢ではありませんから、せっかく選んで入社してもらった方々におかしなレッテルを貼られたり、そっぽを向かれないような会社の体質を作り上げていって頂きたいと思います。
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アサヒヤ駐輪場(続き)

2013-05-19 09:09:02 | Weblog
前回の続きを。

名物(?)だった2階部分が閉鎖されてしばらく経ちましたが、何と“復活”の気配です。
こうでなくてはいけませんね!

   

しかも相変わらず手作り感丸出しの汚ったない(笑)造りであります。
耐震構造なんていう単語は、ここには全くの無縁のようです。

   

新しい「2階」へのアプローチ部分です。
以前よりも危なくなっているような気がしますが、気のせいでしょうか・・・。
(何より右下の手書き看板がホッとしますね。レイアウトがめちゃくちゃですけど。)
再確認ですが、ここは「有料駐輪場」です(笑)。
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アサヒヤ駐輪場:近況

2013-05-15 08:50:31 | Weblog
何度かご紹介しております「アサヒヤ駐輪場」(東所沢)ですが、近況をお伝えします。

以前に比べればずいぶんきれいになりまして、床はほとんどの部分がきれいに舗装され、「ちゃんとした看板」が幅を利かせるようになってきました。



が、それで「普通の駐輪場」に変貌しきれないのがアサヒヤたる所以(?)でありまして・・・。

   

とまあこのように、“日本語の書き方”をちゃんと教えた方がいいような手書き看板も新たに登場しているわけです。
「自おす様由けどもにまなた」or「様もすどなたおけま自由に」(笑)

そして、こちらは看板でも貼り紙でもありませんで、床に直接ペンキで書いてあるものです。

   

せっかくきれいに舗装したと思ったら、おかしな日本語ですぐに汚してしまっています。
フリガナを振ると「じでしゃ」(大笑)。
ホントーに日本語がなってないですね。もうだれかちゃんと教えてあげて!
駐輪場の管理人なのに「自転車」という単語もろくに書けないとは・・・。

てなわけで、続きはまたいずれ。

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