大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

パワーハラスメント対策の基本(後篇)

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今回は月に一度の「ためになる話シリーズ」です。


前回に引き続くパワハラに関する後篇です。

◎本当にパワハラ?
前回、“指導”とパワハラの線引きが難しいということを書きました。前回紹介した事例は、(文章から見る限りは)明らかに加害者である組織の代表者や上司が悪いと思われる内容でしたが、この真逆の事例も数多く見られます。
 
「某IT関係企業にて、仕事上のミスがあまりにも多く、取引先等にも頻繁に迷惑をかけている社員がいました。また、勤務態度もよくなく、何かあると周りに暴言を吐いたり自己中心的なふるまいもしばしば見られ、遅刻も多い状態でした。
現状にたまりかねた上司が、改善するよう叱責をした所、『部長、それはパワハラですね。私はその発言によってやる気をなくしましたので、明日からしばらく休ませて頂きます。』と会社に来なくなりました。さらに、その3日後、『今、この件で弁護士に相談しています。近く訴えを起こしますので覚悟しておいて下さい。』との文書が会社に届いたとのこと。 (以下略)」

と、このように単なる“指導”と思われるようなことが、パワハラと解釈されこじれる事例が最近特によく起こっています。会社側の立場に立ちますと、自分の勤務態度や成績はすっかり棚に上げて、コトあるごとに「パワハラだ~!」と権利意識むき出しに騒がれたら、何の指導も改善もできなくなってしまいます。

◎“線引き”はきちんとして、常識的な対応を
お互いに日頃からコミュニケーションをきちんとするとか、入社の際の面接等できちんと見極めるとか世間一般に言われている「予防策」は色々とあります。もちろんそれらを前提としてですが、現実にこのような問題が起きてしまったら、冷静かつ公平に起こったことを分析して対応することが肝要です。
労使双方に言えることですが、ポイントは“できる限り早く”、かつ“なるべく第三者が入って”コトに当たるということです。いつまでも手をこまねいているより、早くに動いた方が勝ちですし、当事者同士がやり合うと感情的になって、かえってこじれる場合が多いです。
労働者側が相談・通報する機関等はそれなりに以前から整備されていますが、近年は上記の例のような常識を逸脱したような訴えも横行していますので、会社側からの相談や通報をする窓口として活用するのも大きな一手ですし、そうすることが問題の早期解決に大いに役立ちます。繰返しますが、どちらにせよ、早く動いた方が勝ちです。
労働者側からみれば、せっかく自分で選んで入社した自身の生活の基盤となる職場ですし、会社側からみれば、期待して入社して頂いたかけがえのない人材です。どちらの立場に立っても、“広く社会のために、誰かの役に立つために働いている”という紛れもない共通項が存在します。

今一度原点に返って、つまらない争いのない楽しく有意義な社会生活を実現したいものです。

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あじさい公園

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今日は梅雨の間としてはまあまあいい天気でしたので、お出かけしました。





小平のあじさい公園を中心に、ふるさと村とか付近の遊歩道とか武蔵野神社とか。





全然暑くなくて快適な散歩が楽しめました。
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思いつき散歩

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新聞に載ってて急遽行く気になって行った街歩き。
東武東上線・常盤台駅周辺。



かなり昔から計画的に作られた住宅街。駅自体もレトロ。





街路樹もたくさんある雰囲気のいい街並み。



あの有名な体重計メーカーの本社が目の前に現れたり、意外な発見もあった散歩でした。

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揚げ物祭り

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今日は誕生日なのですが、これぐらいの年齢になると微妙な気分です(笑)。

ごく普通の「土曜日」を過ごしておりまして、特に何かご馳走を食べに行く予定もありませんので、とりあえず数日前の「ひとり揚げ物祭り」と、最近近所にできたブロンコビリーに先週行った時の写真を載せておきます。





みなさまも素敵な週末を!

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ご褒美の旅?

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何だかよくわからないけど(笑)、この前の日曜に運動会頑張ったご褒美とやらで鉄道博物館へ。
(ちょうど半額入場券が手元にあったし。)





で、ついでにいろんな電車乗ってきました。







相変わらず東武越生線とか渋い選択をしてくれます。
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パワーハラスメント対策の基本(前篇)

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今回は月に一度の「ためになる話シリーズ」です。


2回にわたり最近何かと話題の「パワハラ」を取り上げます。
まず今回は、何がパワハラで、実際にどのような事例があるのかなど、基本的な事項を述べたいと思います。(数年前に掲載した内容に少し手を加えて再編集したものです。)

◎パワハラの定義
厚生労働省がかつて「パワハラの定義」を発表しています。
①同じ職場内で働く者への行為であること
②職場内の優位性を背景にして、その力関係が上位にある者の行為であること
③業務の適正な範囲を超えた行為であること
で、上記の行為により相手が精神的あるいは肉体的に苦痛を受けることをいいます。
ただ、実際にパワハラに該当するかどうかは、パワハラを直接取り締まる法律がないのと(セクハラとほぼ同様に)受けた相手の主観によって決まることが多いですから、その認定が難しくなります。

◎実例と問題点
私が見聞きした実例を、支障のない範囲で紹介します。

「某病院にて、院長が看護師に対し自分の思い通りに動かないことに執拗な叱責と暴言を繰り返し、患者にまで本人の目の前で『こいつは役立たずで給料泥棒だ』などと悪口を言いまくった。
たまりかねた本人が退職したい旨申し出ると、『ろくに働いてもいないのに職場放棄するとは勤労義務違反だ。有能な弁護士に相談して損害賠償を求めるから覚悟しておけ』と脅された。 (以下略)」

「某大学付属の研究所にて、所長である上司が研究員である部下の研究成果を盗用し、あたかも自分自身の手柄のように振る舞い、実際にそれをもって特許を取得するに至った。
当上司は特許取得にまつわる収益や名誉に関わるものを全て自分で独占し、部下には『本当のことを口外したらお前の将来はない。ここにずっと置いてほしくて出世したいならこの程度我慢しろ』と脅した。
部下はこのことが元で体調を崩し仕事が続けられなくなり、結局退職を余儀なくされたが、退職金の支払いはおろか、雇用保険の離職票の発行も拒否された。」

これだけ読むと「ずいぶんひどいことをする人がいるものだ」などと思ったりもするわけですが、ここで問題なのは、当事者(加害者側)に『自分はパワハラまがいのことをしている』という罪の意識が全くないということです。
逆に、これほどひどい事例でない場合は特に加害者側に当事者意識がないことが多いですし、パワハラを受けた側の性格や感じ方によっても変わってきます。
極端な話、された側がパワハラと感じればパワハラになり、そう思わなければパワハラにはならないともいえます。
ここが難しい所で、どこまでが「指導」で「業務の一環」なのかの線引きも難しいのです。                 

<次回に続く>
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七沢森林公園など

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昨日の日曜はいかにも行楽日和な天候に誘われてちょいと遠出。





厚木方面に車を走らせ、飯山観音(長谷寺)~七沢森林公園というコース。





本当に自然がいっぱいな所で森林浴。



道中では野生のサルにも出会いました。

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三ッ池公園

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横浜からの寄り道シリーズ。



鶴見のちょっと北の「三ッ池公園」に行ってきました。





まさに三つの池があって、その周りを森と遊歩道が取り囲むとても雰囲気の良い公園でした。


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赤羽周辺散歩

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今日は好天に恵まれ、赤羽周辺を散歩してきました。



まだ開拓していない駅の西側に行きましたが、東側とは街の表情が全く違っていました。





雰囲気の良い神社仏閣あり、魅力的な緑道や公園あり、起伏に富んだ道や路地がありで面白かったです。





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隠れた名所

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ご近所(恋ヶ窪駅近く)にこんな所が。



元々は個人宅のようですが、バラの季節限定でカフェになっているそうです。

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