5月も今日で終わりですね。
さて、今日はついにこれを公開してしまいます。
埼玉県とはいえ、自宅からほど近いJR武蔵野線・東所沢駅前に存在する「駐輪場」であります。
少々遠くからでも怪しさに満ちています。
こちらは「2階」への入り口。
どうやって登るの? 床抜けないか心配・・といった趣。
駅前ですから、もちろん他にも“ちゃんとした駐輪場”はあります。
が、この怪しさいっぱいの「アサヒヤ」さんもけっこう自転車が止まっています。
もちろん2Fに止めているつわもの(?)はごくわずかですが・・・。
恐らくはその駐輪代金「80円」が決め手になっているのでしょう。
首都圏でありながら100円を切っているという気前のよさであります。
ただ、このように日本語が少しおかしい(笑)。
結局いくら払えばよいのか・・・。
その奥の看板は「置く時料金各所のツツに」と書いてあります。(見えますでしょうか?)
券売機もなければ管理人さんもいない。ゲートもなければ両替機もない。
すべては利用者の良心に任されている模様です。勝手にお金置いてって・・と。
80円きっかりなくてお釣りほしい時どうするのだろう・・・。
携帯で撮った写真ということもあり、イマイチその臨場感が伝わらず残念なので、もう少しディープにお知りになりたい方はこちら(↓)をご覧下さいませ。
その驚きの全貌が明らかになっています。特に「看板類」のコメントは大笑い間違いなしです。
http://tokyodeep.info/2012/03/24/000000.html
あっ、コトのついでにこれも。
東所沢駅の「次のバス停」です。
どうして「名古屋」なんでしょうか?
地名の由来をご存知の方は教えて下さいませ。
さて、今日はついにこれを公開してしまいます。
埼玉県とはいえ、自宅からほど近いJR武蔵野線・東所沢駅前に存在する「駐輪場」であります。
少々遠くからでも怪しさに満ちています。
こちらは「2階」への入り口。
どうやって登るの? 床抜けないか心配・・といった趣。
駅前ですから、もちろん他にも“ちゃんとした駐輪場”はあります。
が、この怪しさいっぱいの「アサヒヤ」さんもけっこう自転車が止まっています。
もちろん2Fに止めているつわもの(?)はごくわずかですが・・・。
恐らくはその駐輪代金「80円」が決め手になっているのでしょう。
首都圏でありながら100円を切っているという気前のよさであります。
ただ、このように日本語が少しおかしい(笑)。
結局いくら払えばよいのか・・・。
その奥の看板は「置く時料金各所のツツに」と書いてあります。(見えますでしょうか?)
券売機もなければ管理人さんもいない。ゲートもなければ両替機もない。
すべては利用者の良心に任されている模様です。勝手にお金置いてって・・と。
80円きっかりなくてお釣りほしい時どうするのだろう・・・。
携帯で撮った写真ということもあり、イマイチその臨場感が伝わらず残念なので、もう少しディープにお知りになりたい方はこちら(↓)をご覧下さいませ。
その驚きの全貌が明らかになっています。特に「看板類」のコメントは大笑い間違いなしです。
http://tokyodeep.info/2012/03/24/000000.html
あっ、コトのついでにこれも。
東所沢駅の「次のバス停」です。
どうして「名古屋」なんでしょうか?
地名の由来をご存知の方は教えて下さいませ。