床屋さんといえば、イメージ的に「しゃべりながら髪を切る」感じ。
もちろん人によって程度の差はあれ、少なくともこれまで行った床屋さんはだいたいそんな感じ。
が、最近よく行く近所の床屋さんは、そんなイメージを覆す「全くといっていい程しゃべらない」。
時候の挨拶も世間話的なのも一切なし。
「いらっしゃいませ」「どれくらい切ります?」「ありがとうございました」以外のフレーズを聞いたことがない(笑)。
自分だけかと思ったら、待ち時間に他のお客さんとのやり取りを見聞きしていても全く同じ。
余計なこと話しかけるなオーラみたいなのが出てて、お客さん側からも全く話しかけないし、どのお客さんも見事なまでに全く話を切り出さない。
3年ぐらいちょくちょく通ってるけど、ずっと変わらず同じ感じ。
まあ別にそれでもいいんだけど、これだけ見事に「会話」がないというのも珍しいなあ~と思っている次第です。
もちろん人によって程度の差はあれ、少なくともこれまで行った床屋さんはだいたいそんな感じ。
が、最近よく行く近所の床屋さんは、そんなイメージを覆す「全くといっていい程しゃべらない」。
時候の挨拶も世間話的なのも一切なし。
「いらっしゃいませ」「どれくらい切ります?」「ありがとうございました」以外のフレーズを聞いたことがない(笑)。
自分だけかと思ったら、待ち時間に他のお客さんとのやり取りを見聞きしていても全く同じ。
余計なこと話しかけるなオーラみたいなのが出てて、お客さん側からも全く話しかけないし、どのお客さんも見事なまでに全く話を切り出さない。
3年ぐらいちょくちょく通ってるけど、ずっと変わらず同じ感じ。
まあ別にそれでもいいんだけど、これだけ見事に「会話」がないというのも珍しいなあ~と思っている次第です。