ちょっと見づらいかもしれませんが、これ「赤いきつね・関西」という商品です。
通常は“関ヶ原より西”でしか売られていないモノです。
そう、つゆが通常のより薄いんです！
そして、かつおだしではなく“こんぶだし”。
そういえば、かつて関西方面に住んでいた時、知人が「東京で“どん兵衛”食べたらつゆが濃くて食えへんかった」と言っていたのを思い出しました。
大手メーカーの同じ商品でも西と東で味を変えているようですね。
ちょっと見づらいかもしれませんが、これ「赤いきつね・関西」という商品です。
通常は“関ヶ原より西”でしか売られていないモノです。
そう、つゆが通常のより薄いんです！
そして、かつおだしではなく“こんぶだし”。
そういえば、かつて関西方面に住んでいた時、知人が「東京で“どん兵衛”食べたらつゆが濃くて食えへんかった」と言っていたのを思い出しました。
大手メーカーの同じ商品でも西と東で味を変えているようですね。
今回は、月に一度の「ためになる話」シリーズです。
みなさんは、ストレスがたまった時にどうやって解消していますか？
色々あるとは思いますが、こんな方法もあるんですよ・・というご紹介です。
◎イヤなことを記録に残す？
記録に残したら余計に忘れられない気もしますが、実はそうではありません。
嫌だと思ったことや怒りの源になったことを書き言葉にして紙に書くことによって、まずは冷静に起きたことを捉えることができるようになります。そして、余計な感情がそぎ落とされた「文字」のみが残って、心が落ち着くのです。
できればそこで、それに対する対処法も紙に書くとより効果的です。成人した方なら、それくらいの対応ノウハウはこれまでの人生経験においてすでに身につけているものです。
◎１日を「３分割」する
１日を「考える時間」「行動する時間」「リラックスする時間」の３つのパートに分割するのです。
ストレス等で思い悩む時間は、このうちの「考える時間」の中で全て済ませてしまいます。
もちろん、「行動する時間」に入ったら、余計なことは考えずにひたすら行動あるのみで、「リラックスする時間」になったら、自分の好きなことを目いっぱいするのです。
これを意識しながら１週間ほど続けますと、このことが習慣となり、それぞれの“時間”が互いに邪魔されることなく生産性も向上すること請け合いです。
◎イヤな人との距離をとる
特に「仕事で関わる人」に対してはストレスを感じやすいものです。そもそも自分とは違うわけですし、色々な価値観や性格がありますから、ある意味それは当たり前ともいえます。
そんな時は、距離を置くのがいいのですが、（精神的な距離ではなく）実際にその人から“離れる”のがいいです。できるだけ常に1.5～3.5メートル離れるのがよいとされています。
物理的に難しい場合もあると思いますが、ぜひお試し下さい。
そもそも「ストレス」というのは、社会で生きている限りなくなることはないものといえます。
ですから、どうやって少しでもそれを減らすか、あるいは感じなくするよう努力するか・・という風に「ストレス」と上手く付き合うことが大事なのだと思います。
みなさんは、ストレスがたまった時にどうやって解消していますか？
色々あるとは思いますが、こんな方法もあるんですよ・・というご紹介です。
◎イヤなことを記録に残す？
記録に残したら余計に忘れられない気もしますが、実はそうではありません。
嫌だと思ったことや怒りの源になったことを書き言葉にして紙に書くことによって、まずは冷静に起きたことを捉えることができるようになります。そして、余計な感情がそぎ落とされた「文字」のみが残って、心が落ち着くのです。
できればそこで、それに対する対処法も紙に書くとより効果的です。成人した方なら、それくらいの対応ノウハウはこれまでの人生経験においてすでに身につけているものです。
◎１日を「３分割」する
１日を「考える時間」「行動する時間」「リラックスする時間」の３つのパートに分割するのです。
ストレス等で思い悩む時間は、このうちの「考える時間」の中で全て済ませてしまいます。
もちろん、「行動する時間」に入ったら、余計なことは考えずにひたすら行動あるのみで、「リラックスする時間」になったら、自分の好きなことを目いっぱいするのです。
これを意識しながら１週間ほど続けますと、このことが習慣となり、それぞれの“時間”が互いに邪魔されることなく生産性も向上すること請け合いです。
◎イヤな人との距離をとる
特に「仕事で関わる人」に対してはストレスを感じやすいものです。そもそも自分とは違うわけですし、色々な価値観や性格がありますから、ある意味それは当たり前ともいえます。
そんな時は、距離を置くのがいいのですが、（精神的な距離ではなく）実際にその人から“離れる”のがいいです。できるだけ常に1.5～3.5メートル離れるのがよいとされています。
物理的に難しい場合もあると思いますが、ぜひお試し下さい。
そもそも「ストレス」というのは、社会で生きている限りなくなることはないものといえます。
ですから、どうやって少しでもそれを減らすか、あるいは感じなくするよう努力するか・・という風に「ストレス」と上手く付き合うことが大事なのだと思います。
港区芝浦にある「芝浦食堂」の「サーロインステーキ定食」。
お肉好きにとっては“真打ち”たるメニューですが、普段はいかんせん値段の高さからちょっと手が遠のく所。
が、ここは何とこれで６００円！！
驚くべき価格ですが、決して安かろう悪かろうではありません。
基本セルフの食堂ですが、このステーキだけは注文してから焼いてくれますし、ちゃんと鉄板に乗って出てきます。
お世辞にも分厚くはないですし、箸で切れるほど柔らかくもないですが、もう十分すぎるコストパフォーマンスです。
他にも400～500円台の定食がいくつかあって、きっと口コミでしょう、お客さんにタクシーの運転手さんが多いです。
問題は場所。
ちょいと“へんぴ”な上に、すご～くわかりにくい場所にあります。
知る人ぞ知る名店らしく、お店の名前で検索かけると色々出てきますので、十分な下調べをしてから行かれることをオススメします。（ゆりかもめの芝浦埠頭駅から歩くのが一番わかりやすいかな。車やバス（港区ちぃバス）で行ったり田町駅から歩こうかなんて思うと、もう確実に道に迷います。）
ついでにもう一つ。
ってなモノを飲みました。
ポッカってダイドーに次いで「おもしろい飲み物」を世に出していますよね。
思ったほど甘くなく、意外とおいしかったですが、小豆の粒が最後に底にたまってものすごく苦労しました（笑）。
お肉好きにとっては“真打ち”たるメニューですが、普段はいかんせん値段の高さからちょっと手が遠のく所。
が、ここは何とこれで６００円！！
驚くべき価格ですが、決して安かろう悪かろうではありません。
基本セルフの食堂ですが、このステーキだけは注文してから焼いてくれますし、ちゃんと鉄板に乗って出てきます。
お世辞にも分厚くはないですし、箸で切れるほど柔らかくもないですが、もう十分すぎるコストパフォーマンスです。
他にも400～500円台の定食がいくつかあって、きっと口コミでしょう、お客さんにタクシーの運転手さんが多いです。
問題は場所。
ちょいと“へんぴ”な上に、すご～くわかりにくい場所にあります。
知る人ぞ知る名店らしく、お店の名前で検索かけると色々出てきますので、十分な下調べをしてから行かれることをオススメします。（ゆりかもめの芝浦埠頭駅から歩くのが一番わかりやすいかな。車やバス（港区ちぃバス）で行ったり田町駅から歩こうかなんて思うと、もう確実に道に迷います。）
ついでにもう一つ。
ってなモノを飲みました。
ポッカってダイドーに次いで「おもしろい飲み物」を世に出していますよね。
思ったほど甘くなく、意外とおいしかったですが、小豆の粒が最後に底にたまってものすごく苦労しました（笑）。
これは近所にある「看板」なんですが、右上に書いてあることにご注目！
この写真だけだとちょっとよくわからないかもしれませんが、ここ実際は全然「急勾配」ではありません！！
全くもって「平地」でありまして、坂でもなんでもないのです。
どうしてここにこういう看板を立てたのか、通るたびに不思議に思いますし、見れば見るほど笑いがこみあげてきます。
こちらも機をうかがっていたガストの「大からあげ定食」。
その名に恥じず、からあげ８個のボリュームにご飯大盛り無料で、税込７３３円。
かなりのコストパフォーマンスなのです。
おっと、所詮外食チェーン店のランチだろうと侮るなかれ。ここの唐揚げは実に美味いのであります。
薄めの衣で正にカラッと揚げられていて、脂っこくもなくほどよい味付け。
なかなかに自分の理想に近い「唐揚げ」なのであります。
その名に恥じず、からあげ８個のボリュームにご飯大盛り無料で、税込７３３円。
かなりのコストパフォーマンスなのです。
おっと、所詮外食チェーン店のランチだろうと侮るなかれ。ここの唐揚げは実に美味いのであります。
薄めの衣で正にカラッと揚げられていて、脂っこくもなくほどよい味付け。
なかなかに自分の理想に近い「唐揚げ」なのであります。
