こちらは結構お馴染みかも知れないクリオネです。貝の仲間で、見た目とピコピコ動く事から可愛らしく感じられますが、実際はどう猛なハンターです。
個体差が有るのかも知れませんが、体の中心部はオレンジ色というイメージを持っていたのですけど、体は薄ピンクで、中心部は思ったより紅かったですね。
クリオネ水槽は、クリオネ自体がとっても小さいので水槽も小さいです。ただ、普通の水槽と異なる点は、水温が1℃に保たれている事。空気を遮断するように、ケース部は層状構造となっているようで、内側から曇っちゃっていました。
「クリオネ」と書かれた結露をふき取るためのウエスも用意されており、思わず拭いてみたんですが、当然効果無しでした。
ピコピコ泳ぐのはいいんですけど、この水槽は下部から水流を発生させているようで、下へ降りていったクリオネが舞い上げられ、まるでドラム式洗濯機みたいな感じです。
※調べてみると、とても体が柔らかい生物らしく衝撃は禁物との事。なので、水流を発生させているとしても、ドラム式洗濯機の様に乱暴な代物では無いみたいです。
個体差が有るのかも知れませんが、体の中心部はオレンジ色というイメージを持っていたのですけど、体は薄ピンクで、中心部は思ったより紅かったですね。
クリオネ水槽は、クリオネ自体がとっても小さいので水槽も小さいです。ただ、普通の水槽と異なる点は、水温が1℃に保たれている事。空気を遮断するように、ケース部は層状構造となっているようで、内側から曇っちゃっていました。
「クリオネ」と書かれた結露をふき取るためのウエスも用意されており、思わず拭いてみたんですが、当然効果無しでした。
ピコピコ泳ぐのはいいんですけど、この水槽は下部から水流を発生させているようで、下へ降りていったクリオネが舞い上げられ、まるでドラム式洗濯機みたいな感じです。
※調べてみると、とても体が柔らかい生物らしく衝撃は禁物との事。なので、水流を発生させているとしても、ドラム式洗濯機の様に乱暴な代物では無いみたいです。