思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

09年 航空自衛隊防府北基地祭

2009年05月31日 23時24分08秒 | 航空機・艦船・ミリタリー等
んー、正直疲れたというか、体調不良な週末だったんですよww 昨日は終日寝て過ごし、朝になって行けそうなので行ったけど、やっぱり帰ってきたら調子悪い。

まぁ、馬鹿なんですよ。ホント。自己管理出来ないパープーなんです。後で苦しい思いをするのは自分自身なんですけど。

さて、眠たいので本文は少なめでww とりあえず、航空祭の神様「少し」ありがとうw 風が強かったので2.5区分といったところ。一部演目が変更となりました。単純にスモークを使った演目が代わったんですけど。他にキャンセルや変更された演目があったのかどうかは、専門の方に聞いてください、です。

それにつけても、在住さんが存命なら見に来てたのかなぁ。昼前までは盛大に曇っていて、午後からやっとこ晴れたという感じでした。
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駕瞑羅之子供

2009年05月26日 21時55分07秒 | 日常的電脳日記
あまり歓迎すべき生物じゃないけど、ミドリガメってのが居ますよね。アカミミガメとか、ミシシッピアカミミガメとかも言います。そう、ホームセンター等で売ってた小さい亀ですわ。脱走したのか、捨てたのか、今ではスッカリ日本でも主力カメとしておなじみです。

でも、こいつら、将来デカクなるんですよ。そう、カメのバケモノとして代表的な「ガメラ」の子供なんですよ。あ? ウソだと思ってるでしょ? ウソだと思うならウィキペディアなり、ググるなりして、その手のページを調べてみれば載ってますからw (※存在自体がウソってのは、オイラは聞き届けませんww)

こーやって、只でさえ生命力が強くて、日本のイシガメやクサガメを駆逐しちゃってるのに、かくれんぼですわww 心配せんでも、アンタを食う奴なんて居ないってww
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'09 春バラ「ジュード・ディ・オブスキュア」

2009年05月25日 21時18分40秒 | 薔薇
いや~、流石にバラ祭り状態が続くと、書く事が無くなって来ましたわww だって、にわか仕込みで本文書いてるんだものww バラ愛好家ってのは非常に沢山居ますし、全世界規模で考えれば滅茶苦茶多いのは確実。ココでアップしているバラさんも、結局は人気のある品種なんですよ。

ジュード・ディ・オブスキュア。イングリッシュローズに分類されるバラでして、薄い肌色というか、オレンジというか、ベージュみたいなんです。正直、遠めに見てると「たまねぎ」に見えてくるような・・・ まぁ、オイラは「ポン・デ・ライオン」を連想しちゃったんですがww 雨に打たれる事無く、ハナムグリのオヤツになる事も無く、しっかりと開かせたら、凄く豪華なカップ咲きとなるそうです。

こんなに大きな花を付けて、さぞ、しんどそうに見えますが、これまた花首がシッカリして頑丈なので心配無用。切花にも使える為に、大変人気があるのだそうです。苗の値段も結構高め。抜群に見栄えのするバラなんですなぁ。
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グルス・アン・バイエルン

2009年05月25日 19時18分23秒 | 風景・散歩・旅
正直、名前の由来は分かりませぬww 独逸の名前だろーなー程度の事でしてね。ダメだねぇ。

中輪で沢山咲きます。背丈も割りと高くなり、尚且つ耐暑性・耐寒性共に抜群! んー、現在人気のあるバラってのは、やっぱりコンナ感じですね。滅茶苦茶美しいけど、育てるのが超絶技巧的に難しいとか言い出すと、行くトコ行かにゃぁ見れなくなっちゃいますものね。

まぁー、真っ赤っ赤ですわ! 凄く賑やかに咲いているものですし、当然赤ですから一際目立ちます。バラ園でも大人気の「記念写真バラ」と化しております。通る人通る人、みんなが立ち止まって写真を撮ってます。特に、子供とお母さんを一緒に写してる人が多い。んー、偶には父さんも撮ってやれよww オイラが写真を撮って気づくのは、ホント、後になって「オトーサンの写ってる写真ってネーんじゃネ???」という事。いくら撮っている人は写れないっていってもね、一家の稼ぎ頭じゃないのかなぁ。まぁ、中には逆の人も居るんでしょうけど、なんか変な世の中ですな。
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'09 春バラ「イブ・ピアッジェ」

2009年05月24日 09時38分14秒 | 薔薇
バラって凄いですよね。昔から貴族の趣味のひとつとして品種改良が進み、日本においても明治以降から上流階級で栽培・観賞され、戦後は価格の低下と共に大衆が楽しめるようになったのだとか。第二次世界大戦中は、品種改良や栽培が停滞してしまいましたが、寸前まで品種改良による作出が続いていたのは凄い事です。それくらい親しみが有りながらも、魅力を放つ植物。
チョイと検索してみても、沢山のHPやブログがヒットします。品種分類だけでも成り立ってしまう程、多様な品種を誇ります。

あ、オイラはバラブログを目指すことはありません、たぶんww 知識・経験・熱中度全てにおいて、他HP&ブログマスター様達には敵いませんからww でも、相当数がまとまる様ならカテゴリに追加するかも知れない。

イブ・ピアッジェ。大輪で淡いピンクの花を付け、尚且つ強いダマスク臭を放ち、更に耐暑性・四季咲き性も良好という凄い品種。と、いうかw 現在生き残っている品種ってのは、やっぱり見た目だけではなく、育てやすい点も重要なんだなと思います。愛好家なら、凄まじく美しいけど、とんでもなく維持管理が大変な程に可愛いと思うのでしょうが、一般人に売らなきゃならない訳ですからね。面倒見切れないと、普及もしないという事でしょうな。
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'09 春バラ「アプリコット・ネクター」

2009年05月23日 20時50分11秒 | 薔薇
終わっちゃって、花を摘まれてしまった品種も結構ありましたし、花が残っていても綺麗な咲き始めは既に少なく。折角撮るんだから、綺麗な状態を撮りたいですよねぇ。それに、病気や事故や事件や災害に巻き込まれない限り、要するに、オイラが生きていて元気な間は見に来られるチャンスはある訳で。結構強い品種も揃っているようですし、四季咲きなら今後も真冬以外で見られる可能性も有ります。焦ることなく待とうかと。

さて、そうやって探し回っておりますと、なんだかフルーティーな「色w」のバラ発見。銘板には「アプリコット・ネクター」とあります。んー、名前からしても不二家のネクターを思い出しましたですよ! 綺麗なパステルカラーのバラ。
このアプリコット・ネクターも、結構強い品種らしい。っていうか、このフロリバンダという系統自体が、寒冷な北ヨーロッパでも育つように品種改良されたのだとか。広島市植物公園は、冬季になると結構寒い所。丁度良いのかもしれませんね。
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'09 春バラ「ブルグンド81」

2009年05月23日 20時21分41秒 | 薔薇
このバラ、四季咲き赤バラの代表選手みたいな存在らしいですね。検索してみても、あまりにポピュラーな品種なので、どちらかと言えば販売関連の記事がヒットしやすいようです。なぜかって?比較的安価であり、耐寒性・耐暑性に優れ、病気にも比較的強いのだとか。その上、鮮やかな赤い「大輪」を付ける。こりゃ、非の打ち所がありませんなぁ。

撮影したのは、例によって広島市植物公園。今日行ってみたんですが、正直、10日程遅かったww 先週は天候の問題等で行かなかった。寂地峡を選択した事もありましたから、まぁ、仕方ないです。バラ園では、傷んでしまった花は、早めに摘み取ってしまいます。傷んだバラは、あまり美しくありませんからねぇ。

真夏と真冬は、バラ園のとっても閑散とした季節。オイラは、何度その光景を見たことかww よく咲いている時期に訪れたのは、今日が初めてでありました。それだけに、もうチョット早く訪れていたならなぁって思ったり。

でも、ここのバラ園は、非常に多くの品種を育てています。全種コンプリートしたいと思ったら、絶対に1日じゃ無理ですww そりゃね、カタログ風に撮って回れば十分可能ですが、やっぱり、少しでも悪あがきしたいじゃないですかw そうやって、どー撮ろうかのぅ・・・とか考えて撮って回ると、時間が足りないんですよ。そんなモンです。

あぁー。・・・100mmF2.0?マクロ。はよぅ出んかのぅwww
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09年 マエケン支援 III

2009年05月20日 22時21分54秒 | ぼくら~の~カァアーァプー!!!
んー、最近、前田健太投手が勝てませぬ。開幕直後には絶好調を思わせたのですが、如何せん、今の広島打線では、いつ点が入るのか全く予想が出来ないのです。調子を崩し始める寸前も、正直、見殺しという感のある試合内容でした。

1点取られたら負けが濃厚で、3点取られたら、ほぼ確実に敗戦投手という感じなんですよね。4点以上は、ちょっと取れる気がしない。それが今のカープなんです。しかも、相手チームの投手がチョットでも優秀な部類だったりすると、もう打てません。うーむ。正直、単打で繋いで転がすしかないバッターが並びますから、塁に出られる機会を増やすためには、フォアボールであろうと、積極的に活用しなきゃならん。なのに、淡白な攻撃でアッサリ攻守交替。

今日も、マエケンは6失点で終わりました。どうもリズムというか、自信が崩れちゃっているんでしょうね。元々、豪腕タイプではないので、メンタルで凹んじゃうと脆い訳です。気合で投げるタイプですから、気合が減少すると、当然影響が出ちゃいますよね。

もうね、開き直りですよw 勝とうが負けようが、とにかく投げる。コレ! 迷ったら、責任はエライ人が取るんだから俺はシランw と、良いように責任転嫁するように心がけないともちませんよ。特にプロでは。良い人では、生き抜けませぬ。

とにかく、勝とうが負けようが、今のカープで華のある選手は少ない。マエケンは、投球フォームと「顔」で魅了させる訳ですから、良い意味で淡々とやっていって欲しいものです。

負けて応援して貰える選手って、稀有な存在だと思いますよ! 自信持って良いです! たとえ勘違いでも良いじゃないですか! プロなんだから!
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カモかも?

2009年05月20日 21時02分31秒 | 鳥類(コッコ!!)
今年は水が少ないと書きましたが、なるほど、少し下流(とはいっても、海辺から考えると十二分に上流ですがww)の川には、水が少ししか流れていません。この辺りの河原はゴロタ石が多く、通常なら急流なのだと分かります。これから雨が、どの程度降るのか分かりませんが、この調子では夏場が心配です。

さて、スパ羅漢の裏にある川縁を歩いてみては?と、食堂の方に言われたので、素直に歩いておりました。そーするとですよ、なんか「鳥」が居るんですなぁ。しかも、結構デカイww

そう、色は「マガモ」なんですが、どうも一回り大きい感じ。それに、北国でもない限り、カモは既に渡っていってしまい居ないはず。つまり、「アヒル」の可能性が高いわけです。アヒルは家鴨とも書くように、家禽化された改良種。より野生に近いアイガモ共々、脱走兵が居たりするんですなぁww で、代を重ねるにつれて野性を取り戻し、飛行可能となるのであります。
オイラも過去に一度だけ、呉の堺川河口で「どーみてもアヒルww しかも白いし、飛行するしww 一緒にアオクビも同伴しておるですww」という光景を見たことがありました。なので、あー、逃げたアヒルだろうなぁって事は考え付くのであります。

でも、普通の方は「仲の良いカモの夫婦!」と喜んで見ております。オイラが「あれは恐らくアヒルですよw」と告げると、「いーや、あの色はどう見てもカモだ!」と言われちゃいました。最後には納得してもらえたのですが、やっぱり「カモ」に見えるようです。

カモでもアイガモでも、アヒルであっても、夫婦仲良くしている姿は、見ていてホノボノですなぁ。ただし、生涯を添え遂げるとは限らないそうですけどww
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終日、滝の周辺でウロチョロと

2009年05月18日 20時54分16秒 | 風景・散歩・旅
平日の休暇。天気は上々。昨日は雨。新緑の季節。これだけ条件が揃ってしまうと、どこかへ出かけたくなる物です。出かけられない理由が有れば別ですが、出かけられるんだから仕方ないw

行き先が、これまた確定しませんでしてねww 広島市植物公園のバラ園は、四季咲きバラが見ごろだとか。そうかと思えば、この時期の平日にしか見られない、温井ダムの放水なんかも見てみたい。とりあえず、広島市の西へ進むことにしました。そうこうしていると、何となく、寂地峡に向かっているじゃあーりませんかww 寂地峡も、もう数年行っていませんからね。この時期は新緑で、非常に清々しいのも確実。良いんでないでしょうか。

写真は、寂地峡の五滝(五龍の滝)の入り口であり、一番下にある「竜尾の滝」です。行ったことのある人は、この形で思い出すでしょう。

しっかし、今回は露出が難しく感じてしまい、スカは悔しいので露出ブラケットを使って撮ったのですが、これはなぁ・・・ 露出決定がブレるというか、イメージが固定できないというか。撮っておいて、やらなきゃ良かったとも思っています。只、これはデジタルカメラの抱える問題も原因なんですよ。確かに、白とび・黒つぶれは写真表現の一つと考えられるのですが、デジカメの場合、余りにも露光寛容度が狭いのです。特に、オリンパスE-3は露出を切り詰めて、尚且つアンダー気味に撮らなきゃならない。

ハイダイナミック合成を使えば、もう少し違う画像も得られると思いますが、正直、アレは使い所が難しいとオイラは思ってるんですよ。絵画的になる代わりに、写実的じゃない。非現実みたいな印象すら感じられる。それがHDRなんですけどねぇ。

とりあえず、今日は良い空気を吸い込んで、なんかサッパリしたような『気がしましたww』。単なるプラセボ効果かも知れんですが。
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