思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

再び悪化した16年10月の腰痛問題

2016年10月22日 23時36分30秒 | 日常的電脳日記
※注:タイトルと内容は関係ありません。

このところの撮影スタイルは、車で付近まで接近出来て、歩かずに済む場所に限定されている訳なんですが、
要するに腰を再び悪くしたというだけのこと。硬膜外ブロックを受けた際、重いものを持ったり、気温が
下がったりすると、ありますよねw などと言っておりましたよ。お医者先生はね。

日本シリーズも、先々週に腰やった時点でチケットの予約販売申し込みすらしなかった。無理だからね。
今日の試合(10/22)、カープが勝ってよかったのですが、天気がねぇ。行けていたとしても、腰冷やすのは
ダメだな。今年は縁がなかったものと諦めるしかない。

あるものを観に行った。



このオッタン、前回写真に撮った時も、カニ問題で随分と考え込んでいたのだが。悩みは解決しないようだ。
オイラも随分と悩む性であるから、気持ちは分からんでもない。

 

そう、セ・リーグの優勝トロフィーとペナントを観に行ったんですなぁ。これなら時間もかからんし。



オイラ的には、コッチの方がオオ!と思いました。



今年の秋は、週末にスカッと晴れた日が少ない様な。この日は偶々晴れていた。この場所は駐車場が近く、
ボチボチ歩いて行けるので良いですな。



シジュウカラに似てるけど、少し小さい。そう、「ヒガラ」です。頭の毛のはね具合が特徴です。



雲が流れている月夜の撮影は、オイラは大好きですね。偶然が生む撮影結果というヤツが良い。



追尾式赤道儀があれば、もっと写せるはずの天の川。銀河系中心部を見ている訳なんですけど、この薄ぼんやりした
光の1つ1つが恒星である事実は、驚異的ですな。こういうのを眺めてたりすると、まだまだ素粒子研究や、深部宇宙の
様子が分からなかった時代(昭和30~40年代)に「火の鳥」を描いた手塚治虫ってのは、本当に天才だと思うんです。

ま、後から結構書き足したり編集してたりするそうですけど、それでも、モノの考え方自体は現代の科学技術で解明
された事実と合致している訳で、何らかの啓示が有ったとしか思えない。そういう人も居たのです。
今だって、知られていない所には居るに違いないのですが、皆が皆、表舞台に立つとは限らない。

結局、あまり考えすぎても「分からんものはワカラン」なんですよね。そう思いませんか?オッタン。

コメント
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