ここはペンギンの家。フンボルトペンギン達が暮らしています。ビーチパラソルまで用意されていて、奥には待避用の縦穴があります。アシカショーのプールにある観覧席最上段通路から様子を見られるのですが、プールが大きいので自由に泳ぎ回っていました。ペンギンが泳ぐスピードって、陸上でのイメージがあるだけに驚異的な速さに見えます。水中を飛ぶというのも分かる話です。
実は安佐動物公園にいるペンギン達の古里なんですが、数が沢山いるため鳴き声を明瞭に聞くことが出来ました。正直、あまり可愛くない グガーーーピィー!!!グァーーーピィー!!と連呼していらっしゃいました。
また、以前安佐の飼育担当さんが、クチバシが鋭いので結構危ないと語っていましたが、やっぱりココのペンギンも注意が必要みたいです。宮島水族館の飼育担当さんも、手首に多くの切り傷が ふれあいタイムと称して、ペンギンを触ることが出来るのですが、絶えず頭の部分がお客さんの方へ向かないよう手で覆っていました。人間の皮膚は動物界でも最弱の部類なので、噛み付かれればスパッと切れてしまう様です。
実は安佐動物公園にいるペンギン達の古里なんですが、数が沢山いるため鳴き声を明瞭に聞くことが出来ました。正直、あまり可愛くない グガーーーピィー!!!グァーーーピィー!!と連呼していらっしゃいました。
また、以前安佐の飼育担当さんが、クチバシが鋭いので結構危ないと語っていましたが、やっぱりココのペンギンも注意が必要みたいです。宮島水族館の飼育担当さんも、手首に多くの切り傷が ふれあいタイムと称して、ペンギンを触ることが出来るのですが、絶えず頭の部分がお客さんの方へ向かないよう手で覆っていました。人間の皮膚は動物界でも最弱の部類なので、噛み付かれればスパッと切れてしまう様です。