ウキャァ！ダンスダンス キミちゃん

どうやら正常に動作している様なので続きなのです

オイラの前にトコトコとやって来たキミちゃんが、体を左右に振りながらダンスを始めました。お客さんは色々と話しかけていますが、女の子のキミちゃんは殆ど喋りませんからぁ～　残念
インコ達は集団で生活すると、やっぱりインコ語中心となりますので「日本語」は徐々に喋らなくなります。オスのランちゃんは偶～にお喋りしますけど、それでも良く聞かないと判別し辛いレベルですからね。
けど、元々アオメキバタンは非常に頭の良いオウムなので、大体の感情は読みとっています。その為かどうかは分かりませんが「ウキャァ！　キュキョ！」と返事をしながらダンスダンスなのです

次は、大車輪ランちゃん・キミちゃんを撮ってみようかなでも、240KBの制限が有る為一部分しかアップ出来ないのが残念です。

注意：とっても可愛いのですが、脚・足・クチバシは非常に強い力を発揮します。間違っても手を差し出したりはしないでね。

トコトコ キミちゃん ＾＾ｂ

初の動画アップ挑戦です。変換ソフトを使っているので上手く表示出来るかどうかお楽しみなのだ

初回で登場して貰うのは、安佐動物公園インコの森所属のアオメキバタンの「キミちゃん」です。飼育係さんの言うとおり「キミちゃんはいっつもご機嫌」で、とってもおてんばちゃんなのです。
偶然なのか気付いたからかは分かりませんけど、デジカメのムービーモードで撮影を開始すると、トコトコとコチラへやって来てくれました。
最大で240KBの壁があるので、数秒毎に区切ってやらないといけないのがメンドーなんですけどね　オリジナルは30秒なのです。

注意：キミちゃんは女の子なので、あまりお喋りはしません。しゃべり声は「人間」なので要注意です。

天高く猫肥える秋かな？

オイラの大好きな「キジトラ」カラーのニャンコなんですけど、近所に最近出没するようになったので何時か写真撮ってやろうと思っていたんですよね。
野良さんなので、警戒心も強くカメラを取り出す動作だけで逃げちゃうことが多かったのですが、何回も「ジー」と見ていたことや「眠かった」のが幸いして、約1mまで近付くことが出来ました。

どっかのカメラ雑誌に出ていた猫写真と同じようなのになっちゃいましたけど、こっちの方がワイルドキャットっぽいでしょ　取り敢えず「キジトラは無条件で10点プラス」なので無問題なのです

夜のライオン

えー、やっぱり夜の動物たちで気になるのは、広い展示場で人気者のライオンな訳なんですが、7/5日に先代メスライオンのミチが死んじゃいまして、オスのヘイタはかなり「グッタリ」した生活を続けていたのです。でも、2日後には青森から2頭のメスライオンがやってきて、飼育員の方のお話ではヘイタも元気出た様です。

夜間の動物園で撮影なんて、初めての経験でどうしようかと思っていたんですけど、ライオン担当の飼育員さんと、猛獣写真の常連さんと撮影について色々参考になるお話を聞くことが出来て「メッチャラッキー」だったのです。
撮ったというよりは撮れたという出来ですけど、やっぱり夜は元気なライオンを見ることが出来ました。特に新しくお披露目されたメスライオンは3歳と若いために元気に歩き回っていました。（写真では伏せて居ますけどね）

いつもご機嫌！キミちゃん！

初めて安佐動物公園で行われている納涼　ナイトサファリを見に行ってきました。
普段は夕方に閉園してしまうので、本来夜行性の動物たちの動きが見られる様にと企画された物ですが、照明に驚いてしまう動物を除いて殆どのレギュラーメンバーが延長戦を行う訳なんです

ずーっとご機嫌でヤンチャなアオメキバタンの女の子「キミちゃん」も、普通の鳥は少々の照明があっても時間になったら寝てしまうものなのに、メッチャ元気に遊び回っている訳です
男の子の「ランちゃん」は、午後9時ともなると殆ど動きを止めて半分寝ちゃって居るんですけど、キミちゃんが遊ぼー！と構いに行くんですね「アンタ元気すぎ」って感じでした。
しかも、半分寝ちゃっていてボー・・・としているランちゃんも、キミちゃんに付き合って「ランちゃん・・・」っておしゃべりしてますし。良いヤツだなぁ

しかしですねぇ、夜なのに「おはよ～」と呼びかけるお客さん達オウムやインコってかなり賢いんですからぁ　書店に行っても犬猫本って多いのですけど、ペットに出来る鳥の本って少ないですからねぇ。こんなものなのかもしれません。

キバタンコンビ、容疑を否認

一方、同じ広島市安佐動物公園在住のアオメキバタンコンビのランちゃん、キミちゃんは容疑を否認している模様。（写真：右オスのランちゃん、左メスのキミちゃん）

キバタンコンビは普段から抜群の知能と記憶力、運動性能を一般入園者に披露しており、犯行を行ったことは確実とされる。取材を行った日は、キミちゃんは上機嫌で歩き回り、カメラマンへ向かってクビを左右に振りながら挨拶回りをしていた。もう一方の容疑者ランちゃんは、取材に対し「ランチャン・キミチャン・ヨォイショ！」と解答。
元締めを務めるスミレコンゴウインコのアキ君も、キバタンコンビとは追い駆けっこを行う仲だが、キバタンコンビの執拗な追跡に逃げ出す場面も。

悪意を持たない偶発的な事故では無いかとキバタンコンビは主張しているようで、双方の微妙なパワーバランスはしばらくの間続きそうである。

何はともあれ、他人の羽根は囓らない方が無難な様である

メイプル嬢 尾羽をかじられる！

スミレコンゴウインコのメイプル嬢が、尾羽を短くカットされるという事件が発生した模様。交友関係を調べたところ、この所仲良く遊んでいたキバタンコンビに囓られたとの証言を得た。
しばらくの間はインコなのに非常に短い尾羽での生活を強いられる事となりそうだ。（写真：尾羽が短くなったメイプル嬢）

事件の発生場所は、広島市安佐動物公園内のピーチクパーク内にある「インコの森」で、被害者のメイプル嬢はこの春から仲間入りしたばかり。慣れない場所で戸惑う事からキバタンコンビとの交友が深まったと見られている。
同じスミレコンゴウインコのアキ君は「あー、なんか囓られてる様ですね。オイラは威嚇してみたり、見物客へ返事してみたり、地面へ降りてオモチャを拾ったりで忙しいから良く分からないです」と語っている。

久々の青い空

東海・関東地方には台風11号が接近しようとしているのですが、こちら広島県南部地方は午後からかなり良いお天気になりました。これだけの青空を見たのは、約10日振り位でしょうかね。高層雲が多く、積乱雲は成長過程で潰れてしまう状態でした。

久しぶりの晴れを見たけど、関東圏は今からが台風の注意時間帯となりますね。何事も無く過ぎ去ればよいのですが・・・

今回の画像は、壁紙に使えるサイズとなっています。容量も約90KBと抑えていますので動作が遅くなることも無いと思います。使えるかどうかは？ですが、気に入ったら持っていって下さいなのです

不思議な造形美

先日の紫紺野牡丹とは別のお庭にある植木に咲いている花なんですが、レース用
エンジンのエアファンネルみたいなんですよね。生き物の形状は品種改良から来
る物もありますが本当に不思議なものです。





追記：後日うかがいましたら「キリンソウ」と言う名前の植物だそうです。茎はブラウンでトゲだらけなのですが、真っ直ぐ伸びるのでキリンなんだとか

今日もこんな天気

いま、アレイからすこじまから見られるバースに「敷設艦むろと」が接岸しています。こちらへ着けるのは結構珍しいので（毎日見てる訳じゃないので無保証ｗ）写真を撮ろうかと思いましたが、遠くを見ると僅かに青空が見えていたりします。
（まぁ、コンパクトデジカメ2号でシッカリと船も撮ってるんですけどね）

見えてはいるものの、雄大積雲が見えますので直下は雨なんだろうなぁとか思いますし、そもそも自分の頭の上にはどんよりした雲があったりしますので、他人の心配より自分の心配状態なんですよね

毎日毎日ハッキリしない天気には本当に参っちゃいますけど、日本ってチョット考えると約1/3はハッキリしない天気じゃないのか？と思ったりして
実際、広島の年間降雨日数は約100日だし、日照時間も約2000時間だったりするんで概ね1/3で合っているみたいですが