バカが身近にいると実害なくても精神的に疲れる。
となりの南のほうのバカだが、傍から見ていると信じがたい馬鹿をやらかす。半島国家が周辺の海域を防御するため潜水艦を持とうとするのは分かる。
本来ならば太平洋を航行できる潜水艦が必要だが、幸か不幸かこの半島は日本海と黄海に囲まれ、太平洋に出るには日本列島の脇を通り抜ける必要がある。
一応、日本は同じ西側国家であり、米軍を通じての半同盟関係にあるはずだ。しかし、この半島の人たちは日本が攻めてくると信じて疑わない。100年前、たしかに日本により支配された過去があるのは確かだ。しかし、当時の日本は南下するロシアを警戒し、その防衛のために半島に協力を求めたが同意を得られないので、半島を支配していた満州人(清王朝)から譲ってもらったに過ぎない。
実際問題、いざ朝鮮半島を譲り受けたら問題山積の不良物件であった。まず、まともに土木建築がされてないから、河川はすぐ氾濫し、山は禿山で治水力なし。新田開発もしてないし、道路、運河などもまったく未整備のまま。
仕方なく大金を投じて社会資本の整備からやらねばならなかったのが朝鮮半島統治の事始めでした。はっきり言えば、侵略する価値のない土地、それが朝鮮半島でした。
ただ、この地をロシアに支配されるのは、日本の国防上非常に拙い。また日本側にも西欧のアジア侵略に対して、アジア各国と連帯して抵抗しようとの甘い意図があったのも確かだ。
でも、一番悪いのは自らの意志で自国を守ろうとする気概がなかったコリアの貴族たちであろう。困ったら宗主国・清に泣きつけば良いと信じ込み、その清が西欧に徐々に侵略され、あまつさえ日本に負けた現実から目を背けた。だから日本の植民地とされたのだが、未だにその屈辱を直視できずにいる。
その後も、自ら戦って独立したのではなく、ソ連とアメリカの意地の張り合いで国土が分断されての独立である。ただ北はそのソ連を手玉にとってシナを引き入れて事実上の独立を勝ち取っている。
しかし、憐れな南はアメリカのお情けで、手取り足取り独立政府にさせてもらっている。どこで、どう捻くれたのか知らんが、アメリカが邪魔(朝鮮戦争)するから統一コリアになれなかったと逆恨みというか逆切れしている始末である。
その過剰なまでに異様なプライドは、経済成長という土台を得たことにより、アメリカから独立したいという夢を持つに至っている。感情的になりすぎて、現実が見えない、いわば視野狭窄の状態にあると私はみている。
では、アメリカから独立するにはどうしたら良いか。その答えは核兵器である。それも単なる弾道ミサイル搭載ではなく、原子力潜水艦から発射する核ミサイルを持つことにより、アメリカから独立し、ロシア、シナからも中立を保ち、不快な日本を恫喝する手段を得る。
これが南コリアの夢である。
だが、南コリアには哀しいほどに基礎的な軍事技術がない。潜水艦はおろか水上艦艇でさえ独自には設計できないし、製造も外国の手助けが必要となる。
南コリアはやたらと国産に拘る。それは独立国家として健全な精神ではある。しかし、技術力が低く、独自に製造する能力は乏しい。実際、真の意味でコリアの純国産といえる実用に耐えうる兵器は皆無である。
コリアご自慢の戦闘機F15Kは、所詮アメリカのストライクイーグルの簡易ヴァージョンである。エンジンも兵器管制装置もすべてアメリカ製である。
またアジア最強を謳うK2戦車は、イギリス企業に半島内に事務所を設置してもらって無理くり国産としている。ただ肝心のエンジンと駆動装置が国産では無理で、止む無く輸入している。
そしてコリア海軍ご自慢のイージス艦だが、これまたアメリカ製であり、意地で国産型を作ったらまともに動けず、年がら年中修理中である。そして、その修理が終わる気配がない。
なにより求めて止まない潜水艦だが、国産化を進めた途端に故障続き。ドイツの209型を輸入した時は巧くいったが、ライセンス生産した214型のK版である孫元一級となると、まともに航行も潜水も出来ない不良品である。
実は一番艦は、事実上ドイツからの輸入なのだが、どうやら搬入後にブラックボックスであるエンジン及び駆動装置を開封しちゃったらしく、その再構築にも失敗したらしい。
なんで、そんなことをしたのかといえば、潜水艦のエンジンをコピーして作れば、次からは真の国産化であり、輸出も可能になるとの目論見であったようだ。もちろん契約違反なのだが、元から契約とか約束を守る気がないだけに、この手の悪事を平然とやる。
そのため激怒したドイツとの交渉に時間がかかり、修理さえ覚束無い醜態である。しかも、他にも艦船本体と司令塔をつなぐボルトの欠陥とか、いろいろとやらかしてくれたので、形だけ完成したが未だに実戦登用が満足に出来ていない。
普通、欠陥があればその原因を探り、対策を練ってから次に進む。ところが信じがたいことに南コリアは、この欠陥を無視して2番艦以降の潜水艦を続々と建造しちゃっている。
バカなの? 本気でバカなのか。
あげく、1800トン級の潜水艦さえ満足に作れないのに、日本の3000トン級の新型潜水艦「たいげい」に対抗して3000トン超の大型潜水艦を作っちゃいましたよ。
あまりにバカだと思うけど、たぶん形だけ完成していれば、それで満足できちゃうのだろうなァ~
太平洋戦争で技術に勝るアメリカと戦い、冷戦時代にはソ連の原潜相手に沈黙の威嚇を繰り返して鍛えられた日本の潜水艦には到底及ばないのは分かっている。
分かっているけど、あァうざい。まァヘンに覚醒されて真面目に軍艦作られても、それはそれで迷惑なんですけどね。
実に馬鹿らしいと思うけど、実際に使うことを真剣に考えず、ただ見映えの良い国産兵器に満足して、しかもそれを自慢しちゃう幼稚さ。
こんなアホな国が隣で、我が国を敵視しているのだから頭が痛い。
となりの南のほうのバカだが、傍から見ていると信じがたい馬鹿をやらかす。半島国家が周辺の海域を防御するため潜水艦を持とうとするのは分かる。
本来ならば太平洋を航行できる潜水艦が必要だが、幸か不幸かこの半島は日本海と黄海に囲まれ、太平洋に出るには日本列島の脇を通り抜ける必要がある。
一応、日本は同じ西側国家であり、米軍を通じての半同盟関係にあるはずだ。しかし、この半島の人たちは日本が攻めてくると信じて疑わない。100年前、たしかに日本により支配された過去があるのは確かだ。しかし、当時の日本は南下するロシアを警戒し、その防衛のために半島に協力を求めたが同意を得られないので、半島を支配していた満州人(清王朝)から譲ってもらったに過ぎない。
実際問題、いざ朝鮮半島を譲り受けたら問題山積の不良物件であった。まず、まともに土木建築がされてないから、河川はすぐ氾濫し、山は禿山で治水力なし。新田開発もしてないし、道路、運河などもまったく未整備のまま。
仕方なく大金を投じて社会資本の整備からやらねばならなかったのが朝鮮半島統治の事始めでした。はっきり言えば、侵略する価値のない土地、それが朝鮮半島でした。
ただ、この地をロシアに支配されるのは、日本の国防上非常に拙い。また日本側にも西欧のアジア侵略に対して、アジア各国と連帯して抵抗しようとの甘い意図があったのも確かだ。
でも、一番悪いのは自らの意志で自国を守ろうとする気概がなかったコリアの貴族たちであろう。困ったら宗主国・清に泣きつけば良いと信じ込み、その清が西欧に徐々に侵略され、あまつさえ日本に負けた現実から目を背けた。だから日本の植民地とされたのだが、未だにその屈辱を直視できずにいる。
その後も、自ら戦って独立したのではなく、ソ連とアメリカの意地の張り合いで国土が分断されての独立である。ただ北はそのソ連を手玉にとってシナを引き入れて事実上の独立を勝ち取っている。
しかし、憐れな南はアメリカのお情けで、手取り足取り独立政府にさせてもらっている。どこで、どう捻くれたのか知らんが、アメリカが邪魔(朝鮮戦争)するから統一コリアになれなかったと逆恨みというか逆切れしている始末である。
その過剰なまでに異様なプライドは、経済成長という土台を得たことにより、アメリカから独立したいという夢を持つに至っている。感情的になりすぎて、現実が見えない、いわば視野狭窄の状態にあると私はみている。
では、アメリカから独立するにはどうしたら良いか。その答えは核兵器である。それも単なる弾道ミサイル搭載ではなく、原子力潜水艦から発射する核ミサイルを持つことにより、アメリカから独立し、ロシア、シナからも中立を保ち、不快な日本を恫喝する手段を得る。
これが南コリアの夢である。
だが、南コリアには哀しいほどに基礎的な軍事技術がない。潜水艦はおろか水上艦艇でさえ独自には設計できないし、製造も外国の手助けが必要となる。
南コリアはやたらと国産に拘る。それは独立国家として健全な精神ではある。しかし、技術力が低く、独自に製造する能力は乏しい。実際、真の意味でコリアの純国産といえる実用に耐えうる兵器は皆無である。
コリアご自慢の戦闘機F15Kは、所詮アメリカのストライクイーグルの簡易ヴァージョンである。エンジンも兵器管制装置もすべてアメリカ製である。
またアジア最強を謳うK2戦車は、イギリス企業に半島内に事務所を設置してもらって無理くり国産としている。ただ肝心のエンジンと駆動装置が国産では無理で、止む無く輸入している。
そしてコリア海軍ご自慢のイージス艦だが、これまたアメリカ製であり、意地で国産型を作ったらまともに動けず、年がら年中修理中である。そして、その修理が終わる気配がない。
なにより求めて止まない潜水艦だが、国産化を進めた途端に故障続き。ドイツの209型を輸入した時は巧くいったが、ライセンス生産した214型のK版である孫元一級となると、まともに航行も潜水も出来ない不良品である。
実は一番艦は、事実上ドイツからの輸入なのだが、どうやら搬入後にブラックボックスであるエンジン及び駆動装置を開封しちゃったらしく、その再構築にも失敗したらしい。
なんで、そんなことをしたのかといえば、潜水艦のエンジンをコピーして作れば、次からは真の国産化であり、輸出も可能になるとの目論見であったようだ。もちろん契約違反なのだが、元から契約とか約束を守る気がないだけに、この手の悪事を平然とやる。
そのため激怒したドイツとの交渉に時間がかかり、修理さえ覚束無い醜態である。しかも、他にも艦船本体と司令塔をつなぐボルトの欠陥とか、いろいろとやらかしてくれたので、形だけ完成したが未だに実戦登用が満足に出来ていない。
普通、欠陥があればその原因を探り、対策を練ってから次に進む。ところが信じがたいことに南コリアは、この欠陥を無視して2番艦以降の潜水艦を続々と建造しちゃっている。
バカなの? 本気でバカなのか。
あげく、1800トン級の潜水艦さえ満足に作れないのに、日本の3000トン級の新型潜水艦「たいげい」に対抗して3000トン超の大型潜水艦を作っちゃいましたよ。
あまりにバカだと思うけど、たぶん形だけ完成していれば、それで満足できちゃうのだろうなァ~
太平洋戦争で技術に勝るアメリカと戦い、冷戦時代にはソ連の原潜相手に沈黙の威嚇を繰り返して鍛えられた日本の潜水艦には到底及ばないのは分かっている。
分かっているけど、あァうざい。まァヘンに覚醒されて真面目に軍艦作られても、それはそれで迷惑なんですけどね。
実に馬鹿らしいと思うけど、実際に使うことを真剣に考えず、ただ見映えの良い国産兵器に満足して、しかもそれを自慢しちゃう幼稚さ。
こんなアホな国が隣で、我が国を敵視しているのだから頭が痛い。