手口

2015-09-25 | リハビリ
一番は、カモの不安をあおることですかね。

在宅リハビリは困難、在宅リハビリは打ち切りなど、よくもまあ、ありえない話を考えつきますね(笑)。

二番目は、病院のリハビリ期間は短いので、満足のいくリハビリができないですね。九年もトレをやって、歩けないのは何故なんでしょう。♪♪ 何でだろう ♪♪ 何故だ何でだろう ♪♪

三番目は、大勢の人が「順番待ち」をしているです。半年から一年待ちだそうです。ホントかな(笑)。国リハなんかも、リハビリのエリートが順番を待っているそうです。時間がもったいないので、入院している病院でリハビリをしてしまいましょう。「国リハ」などのブランドは、かえってジャマです。

おまけは、神経が伸びてつながるですね。そんなこと、ネーヨ(体験者本人 談)。

今回、セキソンの治療・リハビリをさせてくれた病院では、一切そんなことはありませんでした。安心して病院で、治療・リハビリに専念してください。

トップガンでは、みんな真剣にリハビリをしているので、その事に患者本人も染まっていくのが、完全にお得です。

ギャハハッと笑っていられるほど、ノンキな怪我ではありません。活気とは違う、緊張した空気の中で、リハビリをします。

あまり書きたくありませんが(何回も書いている 笑)、病棟のリハビリ、在宅リハビリ、どちらも患者本人が一人でやります。医師・ナースが、やるわけではありません。

訪問リハビリがあるようですが、私は利用した事がありませんし、真っ平ゴメンです(笑)。

最後は、「配慮」です。インフルエンザ確定のクライアントに、日にち変更を認めないのはすごいです。もちろん、クライアントにキャンセルなんか認めたら、気まま・わがままし放題(ナッツ姫・エリカ様状態)ですので、必ずトレをやらせる「配慮」だと思います(笑)。
コメント
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