無料版

2015-09-30 | リハビリ
何故、トレーニングというのかは、リハビリというと医師法かなんかの違反で、逮捕されるからです(笑)。

デンジャラスですね。

私の肛門は感覚もありませんし、指で広げると、ビローンと広がります。おなかをこわせば一瞬です(便利です 笑)。後始末が大変なぐらいです。

そういう人が、立って歩いて海外旅行にも、ホイホイいけるようになったのは、二つの病院のリハビリをしたからです。大学の医学部を卒業して、現場で大勢の患者で実戦を積んだ、百戦錬磨の医師の指示でやりました。

費用は、健保・制度を利用して、ほとんどタダにちかいです(心苦しいいです ウソ)。病院でのリハビリ期間は、メドをつけるだけですので、六ヶ月もあれば十分です。そのあとからが、ものすごく長いです。

立って歩く理論は、チャンとあります(スタップ細胞ではない)。高校生以上なら納得できる理論ですが、無料版ですので教えません(笑)。そこまで、お人よしではありません。

では、ラチがあきませんので、内容は言えませんが、病院のリハビリを真剣にやると、歩けるようになります。また、真剣にやれといわれます。経験しました。

再生医療が始まるまで、体を動かし続ける事はいいことです。同感です。ただ、再生医療を受けた後、ここに書いてあるリハビリが、待っています。

脊髄損傷だけではありませんが、再生医療後のリハビリは、必ずあります。覚悟をしておいたほうがいいです。
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