ゴマすりビシー政権

2015-09-10 | リハビリ
脊髄損傷のリハビリを、脊髄損傷専門でない病院でリハビリをしました(笑)。

手術はものすごく上手、二つの病棟ではほったらかしという状態で、独歩までメドをつけて退院しました。

私は言われませんでしたが、ホラ吹きお茶のみグループは看護師に、「家に帰ったらどうするの」と脅されていましたが、蛙のカオにオシッコでした(笑)。

二つの病院にお世話になりましたが、どちらの病院も患者の自主性を尊重していました。

自主トレ禁止でしたが、パフォーマンス抜きでしたので、黙認になっていたと思います。それどころか、担当医が忙しい中、毎日のように自主トレを見に来ていました。

傍目にはほったらかしのように見えたり、リハビリをさっぱりしていないようにしか見えないのかもしれませんが、「病棟で生活」(見学ではない)をしていると、「やらなきゃ」と思うように、ほとんどの人がなります。

やらない人は、別の病気です。

転院、退院の確率はものすごく低いですし、ほとんど本人自身がやる気がないのを感じて、自主退院していました。せっかくリハビリ病棟に入れたのに、ものすごくもったいないと思っていました。

脊髄損傷の治療とリハビリは、ちゃんとした病院がいいです。

治療・手術すらできない人たちは、引っ込んでいろですかね(笑)。

民主党が、安倍政権をナチスだといっているようです。安倍政権に、そんな根性はありません。

ナチスに協力した、ビシー政権とおんなじです。

国民の安全のためといっているうちに、主語がアメリカになってしまっています。

戦後、戦闘行為中の日本人の死亡は、朝鮮戦争のときだけですが、平時に日本国内でアメリカ兵に殺害、暴行を受けた人はイッパイいます。

戦後、直接日本を守るために死んだ、アメリカ兵はゼロです。アベチャン、日本人のほうが殺されてるジャン(笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする