ボケ防止

2012-06-12 | リハビリ
気づかれた方もいると思います。このブログの今の目的は、「ボケ防止」です。あまり本気で、読まないでください。セキソンのリハビリについては、最初ののほうに書いてあります。

腕の骨が変形するのは、急にではありません。少しずつです。今もう、はじまっているかもしれません。赤の他人の腕の骨ですから、どうなろうとかまいませんが、あまりにも稚拙スギちゃんだね。

圧迫骨折の在宅リハビリは、二十年以上前でした。今回は九年前でしたが、現在も進行中です。病院から言われて、仕方無しにやっています(笑 大ウソ)。最初から「やる気」でしたし、病院から「やめろ」といわれたことは一度もありません。なぜ在宅リハビリは「できない」、「困難」なんでしょうかわかりませんね。「ウソ」は、泥棒のはじまりです。儲かる、濡れ手にあわだったもので年一回だけだったのが、年二回にしたのは「わかりすぎ」です。人の金で、おいしいものを食べて、旅行にも行ってよかったね。

札幌の姉は、病死でした。ガスが止められた真冬の札幌のアパートで、知的障害のある妹は、一人になってから姉の携帯で数回、「111」コールをしました。「110」か「119」ではないかとのことです。知的障害のある妹の死因は、「凍死」です。公務員や議員が「凍死」「餓死」したなんて話は、聞いた事がありません。

姉が生活保護の窓口に行ったのは、生活保護の申請のためでした。窓口の職員は、「本人が希望しなかった」から申請書を、渡さなかったそうです。死んでしまったら、完全に終わりですね。

税金を使えるのは、一般の人ではありません。それだけでは足りなくて、現役世代が支えるはずの年金の掛け金も、グリーンピアをでっち上げて使ってしまったのは、あさましスギちゃんです。
コメント
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