障害者スポーツ

リンクがないのは、ずいぶんと嫌われているんだと思っています（笑い）。セキソンの世界は、こんなもんですね。ノイズに負けないで、病院でリハビリしましょうネ。一番早いし、安い（笑）。医学的証拠や理論でリハビリします。ハイハイを、無理にやり続けると、腕の骨が曲がってしまいますよ。

セキソンのリハビリに、「根性」「頑張る」などは、あまり必要ではないと思っています。最初から何年もかかる事が、圧迫骨折のときの経験でわかっていました。途中リタイアをしないように、大雑把な計画を立てました。が、それでも県立病院のリハビリで、「メド」をつけられたのが良かったと感じています。病院のリハビリって素晴しいですね。こんな事ばっかり、書いているから嫌われちゃうのかな？。

在宅リハビリは、労災の小林先生の指導が素晴しかったと思います。セキソンの素人には、理解できない内容でしたが、やってみると実感できました。リハの会などでは、絶対に言われない事だと思います。

最初が肝心です。十数種類の薬を、処方されないようにしましょう。自分の意思は、はっきりと伝えましょう。陰でコソコソ、投書などでは問題は解決しません。私は言いたい事を言っていましたが、強制退院にならず、立って歩くためのリハビリを希望通り許可されました。

今では夜の街で酔っ払ったり、海外ツアーパックで、日本から持ち込んだ安い酒を飲んで、異国情緒に浸ったりしています。少しも仕事や、障害者スポーツの話がでてきませんね（笑）。