二日続きの「酒」ネタで申し訳ございませんが、今日はわが社の忘年会です。
しかしながら忘年会と言っても運転士にはほとんど関係のない世界ですね。昨日のブログでも紹介したとおり酒好きはわずか3名、あとの方はつきあい程度か飲めない運転士が多いので参加しない人が多いんですよね。
忘年会の翌日が勤務の人は、次の日に酒気帯びや、もしもの事故・ミスを起こした場合の事を恐れてまず参加しません。列車はたえず動いていますから、乗務している運転士がいるから同じ運転士の参加がほとんどないから行きにくいというのもあるでしょうね。
だから、会社の忘年会といっても、全く関係のない雰囲気が運転区の中であるのが現状です。
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