野球賭博の相撲界 2010-06-27 | ニュース 連日、相撲界の野球賭博問題が報道されていますね。 よこでよく聞くのが阿武松(おうのまつ)部屋ですよね。 この部屋の名前にもなっている偉大な横綱「阿武松」は実は能登の出身なんですよね。 旧能登線の「七見」駅近くには偉業をたたえる「碑」までたてられております。 廃止された能登線の七見駅には今もなお案内の看板を見ることができます。 能登の人たちは全然悪いことはしていないのに、阿武松・・・と出るたび心痛んでおります。 「名横綱」の名前を汚さぬようこの問題については徹底的に相撲界がよくなっていってほしいですね。 « 露天風呂 | トップ | ちょっと珍しい光景・・・ »
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