5月4日のワークショップ第二弾。
『フィンランド手芸 ピルタナウハ織り』☆
シンプルな木製織機で、フィンランドの伝統的なリボン「ピルタナウハ」を織る。
小学生には難しいかもしれないので、一名で申込み。
「大丈夫だと思います」
とのことだったので、ワタシは傍観、小鞠がチャレンジすることに♪
まずは自己紹介。
15年前に習っていたフィンランド語、ほとんど忘れてしまった(汗)。
(小鞠が織物をするのは)「二回目」
「フィンランド語勉強しました。ほんの少し、本当に少しだけ話します」
これだけやっとしゃべる。
フィンランド語の本、まだ富山のダンナの元だから、前もっておさらいできなかった。
もうちょっと流暢に話したかった。
せっかくアーリッカのネックレスつけてたのに、そのコトに触れるのも忘れてしまった。
残念。
大人に混じって子供が一人。
織機を膝の間にはさんで糸通し。
シャトルに横糸を巻く。
経糸は前に置いた椅子の足に結んで、前部を安全ピンで腰に巻いたベルトにとめる。
経糸を上下させ、シャトルで押す。
上下に分かれた糸の間にシャトル(横糸)を通す。
織機を上にあげる(次にする時は下に下げる)。
この繰り返し。
チビの小鞠は手元と膝の間隔が短いし、膝で織機を支えるのもちょっと大変。
隣のお姉さんが5回トントンする間にやっと1回のペース。
お姉さんの半分ぐらいの長さのリボンに。
はじめはちょっと苦労していたけれど、すごくやり甲斐があったらしい。
「これは楽しかった!」
長いリボンができると、テーブルに展示してある見本のように色々使い道あり。
小鞠の編んだのはストラップにちょうど良さげなサイズでした。
『フィンランド手芸 ピルタナウハ織り』☆
シンプルな木製織機で、フィンランドの伝統的なリボン「ピルタナウハ」を織る。
小学生には難しいかもしれないので、一名で申込み。
「大丈夫だと思います」
とのことだったので、ワタシは傍観、小鞠がチャレンジすることに♪
まずは自己紹介。
15年前に習っていたフィンランド語、ほとんど忘れてしまった(汗)。
(小鞠が織物をするのは)「二回目」
「フィンランド語勉強しました。ほんの少し、本当に少しだけ話します」
これだけやっとしゃべる。
フィンランド語の本、まだ富山のダンナの元だから、前もっておさらいできなかった。
もうちょっと流暢に話したかった。
せっかくアーリッカのネックレスつけてたのに、そのコトに触れるのも忘れてしまった。
残念。
大人に混じって子供が一人。
織機を膝の間にはさんで糸通し。
シャトルに横糸を巻く。
経糸は前に置いた椅子の足に結んで、前部を安全ピンで腰に巻いたベルトにとめる。
経糸を上下させ、シャトルで押す。
上下に分かれた糸の間にシャトル(横糸)を通す。
織機を上にあげる(次にする時は下に下げる)。
この繰り返し。
チビの小鞠は手元と膝の間隔が短いし、膝で織機を支えるのもちょっと大変。
隣のお姉さんが5回トントンする間にやっと1回のペース。
お姉さんの半分ぐらいの長さのリボンに。
はじめはちょっと苦労していたけれど、すごくやり甲斐があったらしい。
「これは楽しかった!」
長いリボンができると、テーブルに展示してある見本のように色々使い道あり。
小鞠の編んだのはストラップにちょうど良さげなサイズでした。
ながーく織れば帯締にもなりそうですねっ!